pomera

2021年3月29日 (月)

2021年のポメラ事情

昨年5月ごろ、ポメラの改造などに凝っておりましたけども。その後、手持ちのポメラをいくつか整理。DM5とDM30は予告通りに売却しました。

そんなわけで現在、手元にあるのはDM25が2台とDM100が1台。DM25はいずれも、DM20Yの本革カバーをまとっています。先日、送料込み3,000円で新たにやってきたDM20Yのジャンク品は、キーボードの折り畳み部のヒンジは割れていたものの、キーボード自体は正常に動きました。今後の部品取り用に保存しておきます。

この1年間、普段の持ち運びに、DM20Yの白キーボードをDM25に移植した自称「DM25Y」を愛用してきました。ところが時々、キーボードの反応が悪くなってきました。これはもう構造上の欠点なので仕方ありません。たぶんそのうち、中央付近のキーが効かなくなるでしょう。

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というわけで、早めの選手交代。今日からはDM25にDM20Yの本革カバーを被せただけの「なんちゃってDM25Y」を持ち運び用にしました。キーボードの色が素っ気ない黒で、キータッチも若干違うのですが、機能自体は問題ありません。

DM25とDM100は、自分が育てた単語登録を移せるので(SDカードに登録単語をエクスポートし、差し替えてインポートするだけ)使い勝手が全く変わらず便利です。

ポメラで今も販売中なのは、ストレートタイプのDM200オンリーなのですが、実売価格が高く(3万〜4万円程度)、私の考える持ち運び用には大きすぎるように感じます。私にとっては、DM25はポメラの最終形。本当に気に入っています。

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本革のカバーは、最初に買った(2011年)物を流用。キーボードは動かなくなるのに、10年経っても破れたり、変色したりすることのないこのカバー。上質な物だったのだなあとあらためて実感しています。

なるべく長い間、壊れませんように。

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2021年3月 8日 (月)

DM20Y(改)のステッカー再作成

ポメラDM20Yの革ケースと白いキーボードを移植し、見た目はDM20Yで中身がDM25となった「自称DM25Y」。スワップオペからほぼ1年が過ぎ、経過は良好ではあるんだけど。気になっているのがステッカー。

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↑昨年2020年5月にステッカーを自作した時は、本体から剥がしたステッカーをスキャンしました。ただ、剥がす時にかなり痛んでしまい、文字がボヤけたり、ピストン画の細部に不満の残る仕上がり。

もし、現存するステッカーがメーカーに残っていたら譲ってくれないかなあ、3,000円ぐらいなら払うんだけどなあ、けどまあ、廃版になった機種のステッカーなんて残ってないだろうなあ…と思いを巡らせながら、ふと思いました。キーボードが死んでいてステッカーが綺麗なDM20Yなら、中古で安く手に入るのではなかろうかと。

メルカリを開くと。まるで私を待ち構えていたかのように「送料込み3,000円」の出品。あらまあ、これは即決ですねえ。

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そんなわけで。

届いたDM20Yをそのままスキャンしました。余談ですが「壊れていてもいい」と思っていたのに、本体もキーボードも生きていました。キーボードを折り畳む部分のヒンジが割れていましたけど、そこは特に問題ではありません。儲けた気分。

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ステッカー部分をトリミングして拡大。うむ、これなら昨年の物より、良い画像が拾えそうです。

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Photopea

画像処理に使っているのは、web版Photopea。これ、めちゃ便利ですよ。使い方はほぼPhotoshop。webでPhotopeaと検索して開いて、画像を処理したら保存するだけ。ただ、Safariでは動かないので、Google Chromeもダウンロードしておきます。

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↑加工済みのステッカー図案。コクヨのレーザープリンタ用のシルバー用紙を用意し(昨年買った残りがありました)はがきサイズに裁断した後、セブンイレブンでプリントします。今回も純正そのままではなく、愛車のシルエットイラストを入れてみました。

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↑左が純正DM20Y、右がDM25にプリントしたステッカーを貼った「自称DM25Y」。ほぼ満足なのですが。プリントしたサイズがほんのちょっとだけ、純正より小さくなってしまっていました。この辺の調整は微妙だなあ。手持ちのステッカー用紙が底をついたので、今回はこれにていったん終了。また、気が向いたら、用紙を注文して、やり直したいと思います。

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昨年のオペと、今回のステッカー再作成をまとめて動画にしました。「DM20YをDM25にグレードアップ」というタイトルです。

DM20YをDM25にグレードアップ動画はこちら

最近、ブログと動画の関連ものをいくつか作っています。文字優先の場合もあれば、自分がしゃべったものを文字起こしして、あらためてブログ記事を書くこともあります。

これで特に、生活の何かが変わったりしたことはないのですが、表現の方法を替えつつ、自分の好きなことを表現するのって、面白いものですねえ。

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2021年3月 6日 (土)

pomeraを賢くする方法

2010年5月にポメラ(pomera)DM20を買って以来、10年以上に渡り、愛用しています。今の愛機はDM25にDM20Yの革ケースとキーボードをまとわせた自称「DM25Y」。気に入っています。

古いポメラの不満として「変換がバカ」というのがあるのですが、賢くしていくにはいくつかのコツがあります。ひょっとしたら知らない人がいるかもしれないので紹介。「目から鱗」かもしれませんよ。

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ポメラを賢く育てる3つのポイント動画はこちら

1)補助辞書の設定をする
menu→単語登録→ATOKオプションを開きます。PC版ATOKを選択してる人はそれでOK。そうでない人は、自分がよく使う文言に合わせ「四字熟語辞書」「挨拶文例辞書」などを選びます。
私のDM25Yでは「上場・店頭公開企業名辞書」を重宝しています。ま、2012年秋現在の企業名ですので、新しいものはありませんが。まずは、これ。

2)接頭詞・接尾辞を活用
ポメラのおバカさんぶりの代表例として「接頭語、接尾語に弱い」というのがあります。「ひせいき、ひにちじょう」と打つと「日正規、日日常」と変換したり「きかいか、おうべいか」を「機会か、欧米か」としがちだったり。タカトシの漫才ですか。
これを避けるために「接頭詞」に「非」を「接尾辞」に「化」を単語登録します。すると「ひにちじょうか」を「非日常化」と変換してくれま…あれ? してくれないw そんなこともあります。接頭詞と接尾辞を一度には認識できないのかなあ。

3)動詞・形容詞を「きちんと」登録する
これはポメラに限ったことではないのですが、動詞・形容詞をきちんと単語登録すると、めちゃめちゃ楽になります。
まず動詞。「往ぬ(いぬ)」という動詞をよく使うとします。元来はナ変動詞の「往ぬる」の連体形なのですが、現代文の活用しか登録できないので、ここでは「ナ行五段」とします。
読みは「い」、語句は「往」、品詞は「ナ行五段」を選びます。「活用しない部分だけ」を登録するのがミソ。これをうまくやらないと、活用形を出してくれません。
すると「往なない」「往にます」「往ぬ」「往ねば」「往のう」が一発変換します。
「大丈ぶ」を「バ行五段」として登録すれば「大丈ばない」「大丈びます」「大丈ぶ」「大丈べ」「大丈ぼう」が一発変換。いつ必要な変換なのか分かりませんけども。

同じ要領で形容詞も登録します。例えば「エモい」。読み「えも」、語句「エモ」、品詞「形容詞」でOK。
これで「エモかったぜ」「エモいのう」「エモし」などが一発変換できます。

この3ケースをしっかりやれば、DM20、DM25はしっかり現役を務めてくれます。逆に、自分で育てていく感じになると、愛着が沸くというものです(今の私)。DM20は2009年発売、DM25は2013年発売とパソコンなら完全に使えない部類の古さ。けれど、きちんと育てていけば、キーボードが断線したりしない限り、いつまでも一線で闘えます。

DM20YとDM25のスワップをまとめた動画はこちら

昭和のワープロ世代、つまり私たちにとって「単語登録」というと「ことよろ」と打ったら「今年もよろしくお願いします」と出すような、「長いものを短く打つ」手段と思っているところがあります。もし、古いポメラを捨てようと思っている人がいたら、賢くなるかお試しください。

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2021年2月28日 (日)

印刷環境改善

昨年(2020年)5月、パソコン用のプリンタを新調しました。Canon TS5330、インクジェットです。選んだ理由は安かった&在庫があったから。本体とインク3色+ブラックで計15,000円ちょっと。ポイントがあったので、手出しは0円です。

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Mac miniとケーブルで繋いで使っていましたが、昨年末、MacBook Airを購入したので、Mac miniはほぼ退役。しばらく印刷するものがなかったので放置していましたけれど、せっかくなので、印刷できるよう設定することにしました。

MacBook Airにドライバをインストールし、屋内に飛んでいるWi-Fiを拾って設定完了。あっという間にできるんですねえ。いやホント、世の中って便利になりました。

こんなWi-Fiの世の中がやってくるとは全く予想できていなかった十数年前の私、新築した自宅の各部屋にLANケーブルを張り巡らせました。年ごろになった子どもたちが「これ便利だね」と使う日がやってくることを楽しみにしていましたが、全てWi-Fiで接続しているため、全くの無用の長物です。まあ、部屋の見えないところに張り巡らせてありますから「長物」というほど、邪魔ではありませんが。十万円単位の出費はムダになりました。

ついでなので、iPhone8からも印刷できるよう設定しました。これも、専用のアプリをダウンロードして、案内に従って設定するだけ。iPhoneとMacBook miniはAirDropで直結するので恐らく、iPhoneからプリントすることはほとんどなく、MacBook miniに画像などを送り、加工してからのプリントとなると思いますが、できるようにはしておきましょう。

春になったので(ということとは何の関係もありませんが)、ぼちぼち、大好きな物作りをしたいなあと思っています。ちょうど1年ほど前、pomera改造に熱を上げていて、アレの続き。キーボードに貼っているステッカーを改善したいなあと。pomera、大好きなアイテムです。

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2020年11月29日 (日)

pomeraのためにトートバッグ

 coachのブランドが好きです。あれこれ持っているのですが今回、新たにトートバッグを買ってしまいました。

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買った理由は。「pomera DM100を持ち運ぶため」です。

ショルダータイプのバッグが好きで(仕事の癖で、常に両手を空けておきたい)、且つ持ち物はなるべく小さい方が嬉しいので、キーボードが折り畳める自称「DM25Y」(DM25にDM20Yのキーボードとカバーを移植)を持ち運んでいました。

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「キーボードを開く」というギミックは文章を書き始める時にワクワク感があって萌えますし、QRコード表示を多用する私にとって、DM25の表示の速さは最高傑作。ちょっとバカな変換でさえ、かわいく思えるものでした。

そんな、大のお気に入りの「DM25Y」なのですが。

フォルダ管理だけは、本当に使い勝手が悪く煩雑に過ぎます。現在、ちょっと長めの文章を章ごとに分けて書いているのですけど、もう、書くのがイヤになるぐらいフォルダ管理が面倒くさい。

そんなわけで。フォルダ管理が進化したDM100を持ち運び用に昇格させることにしました。バックライトがあるとか、折り畳みタイプよりキーボードが安定しているとか、そんなことは私にとって、さほど重要ではなく。「フォルダ管理」が今回の決め手でした。

DM25とDM100の重量はそれぞれ、360gと399g。重量差はほぼないに等しいので、バッグが重くなったなどという不満は恐らく、感じないでしょう。ま、バッグそのものが少し、重くなってますけどね。

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DM100を持ち運び用にすることにより、副産物があります。それは、DM100には電子辞書機能があること。また、キーボードとディスプレイの幅が違う「ハンマーヘッド」な形状は、周囲から奇異な目で見られることもありますが、DM100は「電子辞書なのかな」程度で済みます。つまり、目立たない。

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そんなわけなので、明日からはDM100を持ち運び機にします。

…とは言うものの。DM25Yは今でもお気に入りだもんで、この文章はDM25Yで書いています。章を分ける必要がなく、ただブログを書くだけなら、今でも最高の相棒だね。

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2020年5月31日 (日)

しつこくDM25Y化計画継続ちう

愛用していたポメラDM20Yを何とかして、継続して使いたい。そんな気持ちで進めてきた「DM25Y化計画」です。

ボディと頭脳はDM25。そこにDM20Yの本革カバーを着せる。さらに、DM20Yのキーボード移植成功…ここまでが前回までのあらすじ。

キーボードオープン時に見える「HOW TO OPEN」のステッカー。前回は全く違う自作のステッカーを作ってみましたが、今回、「なるべく本来のDM20Yっぽい」ステッカーを作り直すことにしました。

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↑まずは、DM20Yから剥がしたステッカーをスキャンします。折れ曲がってしまってるし、汚いなあ(笑)

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↑次に画像修正ソフト(今回はウェブで使えるphotopea使用)で修正していきます。スキャンした文字を拡大するとこんな感じなので、ちまちまと塗り絵していきます。

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↑背景を真っ白にぶっ飛ばし、プリントできるよう加工していきます。完全には再現できてはいないんだけど、まあまあ良い感じ。この後、前回に引き続き「自分だけのポメラ」であることが分かるように、愛車のシルエットイラストと、落とした時に連絡してもらえるよう、私の連絡先が書いてあるQRコードをあしらいました。

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↑レーザープリンタでプリントアウトします。あれこれ使ってみましたが、コクヨのレーザー用紙が、私には一番しっくりきました。上側がDM20Yから剥がしたステッカー、下側が新たにプリントしたステッカー。自宅にレーザープリンタはないので、レーザー用紙をはがきサイズに切り取り、セブンイレブンの多機能カラー機でプリントです。

各コンビニ店にレーザープリンタが使える多機能カラー機はありますが、基本、どこの店でも用紙の持ち込みは認められていません。ただ、セブンのはがき印刷だけは持ち込み前提になっていて、利用者が用紙ボックスを開いて持ち込み用紙を入れても、咎められないシステムになっています。さすが、セブン。

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本体に貼り付け完成。うむ、かなりDM20Yっぽくなりました。かなり満足です。

起動画面の変更についてもあれこれ考えたのですが、DM20とDM25はシステムが違っているようで、簡単にはいかないみたい。とりあえず、今度こそ、「DM25Y化計画成功完了」ということにして、これからも愛用していきます。

愛用機とは別のもう一台ある「DM25Y」(本革カバーを着せているが、キーボードは純正のDM25のまま)にも、同じステッカーを貼っておきました。

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2020年5月28日 (木)

さらにポメラ用ステッカー

いったん終了宣言をしたポメラDM25Yのステッカー作り。まだ、使っていない用紙があったのでもう少し、延長戦をしてみます。

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コクヨのフィルムラベル銀レーザープリンタ用。自宅にはレーザープリンタがありませんので、ノーカットA4判をはがきサイズに切り取り、セブンイレブンの多機能コピー機に持ち込みます。はがきサイズにデザインしてiPhoneにjpgを保存し、コピー機とwi-fi接続してプリントアウトします。

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完成です。レーザー用のステッカーは熱にも強いので、耐久性もありそうです。

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ちょっとデザインも変更しました。どうかな? まあ、どうもこうも、キーボードを開く時に自分だけしか見ないステッカーですけどね。

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2020年5月27日 (水)

ポメラ愛用ちょうど10年

私がポメラデビューしたのが、2010年5月27日。ちょうど10年になりました。せっかくですので、これまで使ってきたポメラの歩みをまとめたいと思います。

ポメラ購入履歴(送料等含む)
2010/05/26 DM20 ¥22,800
2012/02/17 DM20Y ¥11,772
2014/02/27 DM20Y keyboad交換 ¥10,099
2018/10/18 DM20Y ¥20,407
2018/10/28 DM5 ¥3,641
2018/12/23 DM30 ¥27,307
2020/04/17 DM100 ¥10,000
2020/04/20 DM25 ¥11,910
  購入合計 ¥117,936

余談ですけど、amazonとヤフオク!で買い物していたら、何年何月何日にいくら支払ったかという記録が全て残っていて、めちゃ便利です。

現在も存命のものたち
・DM25Y…DM25にDM20Yの本革カバーを移植
・真・DM25Y…DM25にDM20Yのキーボード・本革カバーを移植
・DM30…QRコードの表示の遅さに辟易
・DM100…「畳めない」こと以外は気に入ってます
・DM5…最小ポメラ

恐らく、DM25も構造が同じDM20のように、折り畳みキーボードに弱点を抱えているでしょう。とりあえず、稼働するDM25Yを2台作ったので、いけるところまでいこうと思います。

DM100は「畳めない」以外には、ほぼ不満なし。普通の電子辞書としても使い勝手が良いので「文字を打つ」途中で「意味を調べる」ことを頻繁にする人は、お勧めです。私は、愛用しているバッグにうまく収まらないので、どういう使い方をするか思案中。「大きいバッグを買う」というのも選択肢の一つに考えています。

最近お休みのDM30。kindleにも採用されているE Inkのディスプレイはかなり見やすい。ただ、見やすいのと、文字を打ちやすいのは別物です。書いたものを読み返す時には読みやすいのですが、書いている途中に残像が出たり、表示が一瞬遅れるのは、ほかのpomeraやパソコンに慣れていると、違和感があるかもしれません。

amazonのレビューなどを見ると、QRコードの表示の遅さについて言及したものがありません。私がDM30で最も不満なのは、QRコードの表示の遅さです。

多くの人は恐らくQRコードを使わず、USBケーブルか、SDカードの差し替えでデータを移動しているのでしょう。そもそも、過去の機種より劣った機能を搭載しても平気なのは、メーカーも重視していないことの表れだと思います。

使ったことのない人は「どうせQRコードって面倒臭くて遅いんだろ」と思っているのかもしれませんが。DM25でのQRコード表示と、iPhoneのpomera専用QRコードアプリの組み合わせは、最強です。慣れると、本当に楽です。USBケーブルを用意したり、カードを抜き差ししているぐらいの時間があるなら、数千文字、原稿用紙5、6枚の原稿は一瞬で取り込めます。

ただ、アンドロイドには専用アプリが用意されておらず、iPhoneユーザー限定なのが残念なところ。林檎信者だったことが、こんなところで役に立ちました。

DM5は、DM20発売後、廉価版として出された最小サイズのポメラです。デジタルメモとして、本当に「メモ帳」のように持ち運べるので、DM20と併用することができないかと思い、オークションで中古を買いました。

変換能力、ディスプレイの見やすさ、データ移動の簡単さ、これらの機能を全て落とした分、安価で重量も軽いのですけど、私にはしっくりきませんでした。

DM25Yの2台とDM100があれば、当面は買い換えや買い増しなどを考えずに済みそうなので、DM30とDM5は手放そうかと思っています。DM30はヤフオク!で10,000~15,000円ぐらい、DM5は2,000~5,000円ぐらいが相場。DM30とDM5は、キーボードの不具合をあまり聞きませんので、ひょっとしたら耐久性が高いのでしょうか。長く一台を使いたい人には良いのかもしれません。

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2020年5月23日 (土)

続・ポメラ用ステッカー(完)

ポメラ用ステッカー制作の続きです。前回までのあらすじはこちら→

実際に貼り付けたステッカーの直接的な制作費は数百円程度なのですが。複数の素材を確認したり、貼り付けるシール部分を比較したり、果ては実際の使い方と違うことをしたり。結局、5,000円ほど使ってしまいました(笑)

まあ、その大部分はまだ残ったままですし、趣味とはそういうものです。また気が向けば、別の何かのステッカーを作りたいと思います。

っというわけで。

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↑印字面用に使ったのがこちら。A-oneのフィルムラベルシールのインクジェット用ツヤ消しシルバーです。メカっぽさを出すには、やっぱ、きらきら系が必須。A4判で自由に大きさ設定可能。

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↑んで、愛車を使ったイラストをプリントしてみます。

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シール部分を剥がずに載せて大きさ、バランスチェック。うむ、なかなかええ感じです。この時は、これで完成だと思ったのですが。

このフィルムシール、かなりの薄さでぺらっぺら。シールの下地を剥がすと、くにゃくにゃ曲がってしまい、気泡を入れずに貼るのが困難です。いや、まっすぐ貼ることさえ難しい。

加えて、貼る時に位置を確認するため、何度も触ったり置いたり、触ったり置いたりを繰り返していたら、熱と汗のせいか、シルバーの表面部分が溶けたみたいになってしまいました。うまく貼れたとしても、手の熱と汗で変色するステッカーはよくありません。う〜む。

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↑そこで活用したのがこちら。A-one屋外でも使えるサインラベルシールです。この商品自体はレーザープリンタ用なので、我が家のインクジェットプリンタでは使えないのですが。屋外でも色落ちしないよう、プリントした後、上から透明フィルムを貼り付ける二重構造になっています。

ということで、インクジェット用ツヤ消しシルバーにプリントした後、こちらの透明フィルムを貼ってみました。コーティング効果に加え、この透明フィルムは適度に硬度があるため、ぺらぺらのシルバーシールに気泡を入れず、うまく貼るためにも役立ちます。うむ、偉いぞ、オレ!

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↑ということで完成。シルバーで、愛車のイラストがあって(シルエットですが)、触っても剥げないステッカーです。目指していたものがようやく出来ました。

今回、せっかく自作したので、QRコードを入れておきました。人は、何の説明もなくQRコードがあると、その先には何があるのか、読み込みたくなるものです。

このQRコードを読み込むと、私のフリーメールアドレスが表示される仕組み。もしも、どこかに置き忘れたり、落としたりしたとき、拾った人が連絡できるわけです。まあ、普段、使ったらすぐバッグに仕舞いますし、あんまり活用したくない機能ですけども、もしもへの備えは重要。

そんなわけで、ポメラの自作ステッカープロジェクトは終了。うふふっ、これでまた、文章を欠くのが楽しくなりますのお。

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2020年5月18日 (月)

ポメラ用ステッカーを自作

お気に入りのpomera DM20Yのキーボードと本革カバーをDM25に移植し「真・DM25Y」と名付けたのが前回までのお話。ココ→

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使い勝手に関しては現在、何の問題もなく動いているのですけども。見た目で気になるのが、キーボードオープン時に必ず目に入る「HOW TO OPEN」のシール。元のDM20Yから剥がして再度貼ってみると、どうしてもシワができ、ちょっと残念。ということで、自作で愛車のイラストを入れたステッカーを作ることにしました。

お金や手間暇を掛けるのでは、これから自分もやってみようと思った人の参考にならないと思いまして。今回は「できる限りのところまでiPhoneのみで作業をする」という課題を課してみます。

pomera DM20とDM25の表面積はちょうど、はがきで隠れるぐらいの大きさです。ということは、年賀状を作るアプリでデザインを決め、レーザーカラー無地ステッカーをはがき大に切り、セブンイレブンのマルチコピー機でプリントすれば、さほど費用は掛からないのではないかしら。

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ラベルシール(ノーカット)を買い、はがきサイズに裁断します。んで、さくっとシンプルなデザインを作り、セブンイレブンのはがきコピー機でプリントしたら完成。

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割と、想定していた良い感じに仕上がりました。ただ、ラベルシールはいわゆる「紙」ですので、表面がざらっとしています。今回の工作を踏まえ、次回は光沢のあるステッカー紙でチャレンジする予定。

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