さあ、秋晴れ…でもないけど。今日は、ひろしま国際平和マラソンの日。ちょいと体調面に不安はあるけど、完走できればいいしね。元気に集合っ!

初出場なんで、勝手がよく分からない。大会は今年で29回、ベテラン風の方々は、会場外の一般道でアップを始めている。まずは、ゼッケンを受け取ろう。

受け付けを終え、歩いていると、こんなものハッケン。公式サイトで告知があったバナナ無料配布、「そんなバナナ」企画。スタートまで2時間以上あるし、私も1本食べておこうかな。

そうこうするうち、開会式。ケータイを使ってたり、うろうろ歩き回る人がいたり、完全なる学級崩壊状態だけど、ちゃんと開会式中。というか、1万人以上がいるんだもの、秩序を保とうなんて無理、無理。

短い距離から順番にスタートし、いよいよ私たちの10キロコース。私は割と前の方の位置だったと思うけど、それでもこの状態。さあ、行くぞ。
折り返し地点辺りまでは、抑え気味のペースでまあまあの感じ。ここから少しずつペースアップ…したかったのだけど、足が上がらなくなってきた。8キロ地点手前では左ふくらはぎに痛み。係員から救護室に行くよう促されたけど、途中棄権できるわけないっしょ。「残り2キロ、歩いてでもゴールします」と答え、給水所で水を浴び、しばらく徒歩。もはや完「走」でさえなくなってしもうた。ここまできたら、ともかく「完歩」。
そんな、最大に気持ちが凹んでいる時。広島ブログマラソン部の仲間、ひとちゃんとマスナガさんと合流。独りじゃないさ、ラストスパーット! スタジアムに入る時、両脇から迫るように人垣が出来ていて、オリンピックの選手と同じみたい。最後のとこは、ちと感動もの。
そんなこんなで、何とか「完走」。この時点ではまともに歩けるし、無事に終わったと思っていた。抽選会が終わりヌフムヨ部長の力強いあいさつの後、解散。車を停めていた場所まで歩こうと、歩道橋に来た時点で体の異変に気づいた。平らな道を歩くのは大丈夫だが、階段で左足を上げようとすると激痛が走る。ひょっとして、これはかなりヤバいのかも。直帰方針を変更し、スーパー銭湯に寄って体の疲れを取ることにした。
私の記憶は少し違っていたようで、スーパー銭湯だと思っていた場所は、入ってみたらフツーの銭湯だった。痛みの激しい部分をバブル風呂で温め、出ようとしたら。
「今日は何か、大勢の人が出るマラソンがあったらしいな」
体に絵を描いている人が話し掛けてきた。今日はひろしま国際平和マラソンという行事があったこと、自分もその大会に出たことなどを告げると、
「参加料3000円? 1万人おったら3000万円か」「ふーん、そんで君のタイムは?」「これはあれか、東京マラソンを真似して始めたんか」「参加者は全国から来るんじゃろうのお」…などなど、周囲にいる人たちから次々と質問責めにあった。私以外の人は皆、顔見知りっぽい。考えてみれば、ここは地域の人の憩いの場所、銭湯。そこに若い(比較対象で)知らぬ男がやってきたのだ。質問責めにする気持ちも分かる。
少しばかり痛みも和らいだところで、今度はさくらぴあ(廿日市市のホール)へ。今日は娘たちのピアノの発表会。下の娘の出番には間に合わなかったけど、上の娘の出番前には着いた。よし、出番までまだ時間があるなと、会場外に出ていたら。娘の出番は終わっていた。ガガーーン。
さくらぴあに行ったついで、県知事選の期日前投票へ(同じ建物内にある)。8月の衆院選の時とは打って変わってガラガラ。ひょっとして、想像を超える低投票率になってしまうのかしら。
夕方から少し昼寝。横になる向きによって、激痛が走る時とそうでない時がある。これって何筋だろ。ひょっとして筋肉ではなく、靱帯かどっかをやってしまったのかな。明朝、痛みがひどくなるようだったら、病院に行くことにしよう。