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2020年4月

2020年4月27日 (月)

PRIMACY4にタイヤ交換

タイヤを履き替えてきました。2015年 made in SPAINのMICHELIN PRIMACY3から、2019年 made in ITALY PRIMACY4です。さすが世界企業、製造国がスペインだったり、イタリアだったり。

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「4719」とは「2019年の第47週製」の意味なので、2019年11月中旬製のタイヤ。最新ではありませんが、そんなに古いわけでもない。その分、少し安くなっていました。

ネット通販で1本16,500円×4本+持ち込み交換代+廃タイヤ処理代で合計81,400円。まあ、想定の範囲内。割とリーズナブルなんじゃないでしょうか。

ちょっとだけ、高速道を走って来ました。劇的に乗り心地が良くなり、ハンドリングが軽くなった…

…などということは全くなく。変化は実感できませんでした。私の感覚が鈍いのかもしれませんけど、これまで履いていたPRIMACY3は劣化しつつはあったものの、決して粗悪タイヤというわけではありませんしね。

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2019年8月にやって来た120i Sport、かなり気に入っています。コンパクトカー好きの私にとってはギリギリ大きい車なのですが(全長4m335、全幅1m765)見た目の感じより、取り回しはかなり楽です。

「Cセグメントまでの小ささで、後席がフラットになって荷物が積めるハッチバックで、運転の楽しい車。出来れば後輪駆動」って考えてたら、1シリーズ(F20)一択だったんですよね。後席は座ると狭いので、家族で乗るならVW Golfとか、MAZDA3とかの方が絶対いいと思います。

見た目の「ちょっとブチャイク」感も好きです。顔が少しブス(笑)なんだけど、垂れ目は嫌いじゃない。3シリーズのトランクをぶった切ったような不自然なリア周り。これはこれで、元々なかったと思えば慣れてきます。

そんな「ちょっとブチャイク感」が愛らしく思えますし、だからこそ全然偉そうさがなく、日常の足としての下駄車に丁度良い。洗車をしていない高級車は少し恥ずかしいですが、下駄車だったら多少、泥が付いてたりしてても構わないと、私は勝手に思っています。

自由に移動できる日が来たら、ふらっと一人旅にでも出掛けたいところです。

 

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2020年4月21日 (火)

世界に一台(推定)の「DM25Y」製作

pomera DM25がやって来ました。ヤフオク!で11,000円ぐらい。中古ですが、なかなかの美品です。

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DM25は、pomera最大のヒット作といわれるDM20の正常進化版。

DM20より変換が賢くなり、保存ファイル数が増え、新商品が出る度に重量化していたボディを軽量化し、加水分解するラバーコーティングを改善し、キーボードが薄くなり、発売時の本体価格(28,000円+税)はDM20の販売スタート時(33,000円+税)より安い。

全く非の打ちどころのない商品のはずなのに、売り上げは芳しくありませんでした。かくいう私もその進化を知っていながら、発売当時には購入しませんでした。購入の検討さえしていません。

私が思う、売り上げが伸びなかった理由はただ一つ、「発売時期が早かった」です。

DM25の発売は2013年3月。当時、DM25を欲しがる客層は、恐らく既にDM20を所有し、ポメラの便利さを実感していた人たちです。けれど、2010年発売のDM20登場からまだ3年、DM20の多くは現役で、ポメラニアンとなっていた人たちの買い換え需要はまだありませんでした。

また、DM25が発売された時にはDM20は併売されており、DM20の実売価格1万〜1万3000円ぐらいに対し、実売が2万円前後だったDM25は、やや割高に感じたものです。

その後、キーボードが壊れたり、加水分解で本体がベタベタしたり「買い換えよう」とDM20ユーザーが思った時。DM25は2015年ごろ、ひっそりと生産を終えていました。

正規に販売されていたころには不人気だったのに、2016年ごろから中古価格が高騰したのは、DM20からの買い換え需要が溢れたからでしょう。

前置きが長くなりました。そんなわけで「DM20Y愛」に溢れる私、DM30も、DM100も持っているのに、今さらながらのDM25の購入です。

というのも。DM25があれば、私が愛してやまないDM20Yの外観を保持したまま、快適なpomeraライフを継続できるのではないかと思ったから。

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DM20とDM25には、ひと昔前のスマホデコレーションのごとく「着せ替え天板」なるものが販売されていて、この大きさが共通。だったら、DM20Yの天板と本革カバーをDM25に移植できるのでは、と思ったわけです。

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DM20Y(左)とDM25を比較すると、天板はDM20Yの方がかなり高い。

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まず、DM25の天板にある四つのネジを外します。ここは六角レンチ。

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その後、左右に二つあるプラスネジを外し、スクレーパーで「枠」を外します。この手の作業はiPhoneの開腹で慣れましたし、工具も揃っていますよ。

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今度は、予備に持っていて、ピカピカに磨いたDM20Yの天板を外します。

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DM20Yの天板をDM25にハメ込み、ネジ留めをして出来上がり。

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この文章は、由良拓也モデルのDM20Yの外観をまとったDM25で書いています。いやほんと、DM20ユーザーなら、DM25での「ちょっとした進化」はかなり、ビビットに実感できます。これ、めちゃめちゃええわ。

中古で出回るpomeraに共通するのは、ほぼ未使用の綺麗な状態か、使い倒してキーの文字が消えているのか、どちらかだということ。

「文字を打つだけ」というガジェットに興味を持つ人は多いのでしょうけど、実際に使う場面がない人もいるんでしょうね。

私は、長文のブログをやっていたので、「いつでもどこでも文章を書ける」というのはありがたかったですし、常にバッグに忍ばせているので、本業でも突然原稿を書かねばならないとき、外出先で立ったまま、pomeraで文章を打ってメール送信したことがありました。

写真はiPhoneで撮って送ったので、pomeraとiPhoneさえあれば、私の仕事は何とかなるものだなあと思ったものです。

私が今、あらためて考える実用性No.1のpomeraはDM25。後世に残したい「ネットできない、変換バカ、文字は打てるニッチェな」ガジェットは、DM20の正常進化版のDM25です。これしかない。恐らく世の中には「ガジェットに興味があって買ってみたものの、使い道が分からず、仕舞っていたままの美品」のDM25を持っている人がいるでしょう。

こういう人がヤフオク!とか、メルカリで出品することがあるんじゃないかなと想像しています。そういう品が7,000〜10,000円ぐらいで出たら、ちまちまとストック用に落札します。

っていうか、キングジムさん。今こそ、DM25の正常進化版を発売してください。DM30でちょっとがっかりしたDM20ユーザーが、再び戻ってくるはずです。

あ、そうだ、「新品でほぼ未使用のDM25を持ってるんだけど?」って人がいらっしゃったら、即金8,000円で買い取りますよ。連絡、お待ちしております。

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2020年4月20日 (月)

DM20Yの復活計画ver.2

由良拓也デザインのDM20Y、めちゃめちゃのお気に入りです。Yはもちろん、由良さんの頭文字。

今回、ちょっとだけ、自分でいじってみましたけれど。元々、キーボード部分に難があり、2~4年ぐらいで必ず壊れます。私の愛機も一度、ほぼ本体価格と同じ金額でキーボードを交換しています。

既にDM20シリーズのキーボードのサポートは終了しており、さらに、加水分解でべたべたするという持病を抱えているDM20さん。何とか、自分の力で「DM20Yっぽい」ポメラを持ち続けられないだろうか。考えてみました。

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既にご臨終のDM20、予備機のDM20Yを分解し、方策を練ります。

あ!

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この天板の形状と、その取り付け方から判断すると。光明が見えてきた気がします。

さあ、来週は久しぶりに大術式を開くことになりそうですなあ。うまくいけばいいけど。

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2020年4月19日 (日)

DM20Yの復活計画ver.1

DM30がやって来てから約1年半。E inkの画面は見やすいものの、使っているうち、反応の遅さが気になってきました。QRコードの表示速度も遅いし、起動も遅い。たぶん、時間にしたらコンマ何秒なのだろうけど、感覚的に「遅い」と感じるのだから仕方がない。それがストレスになるんですよねえ。

ということで。

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ボディ全体が加水分解してしまい、それを拭いているうちに、キーボードを壊してしまったお気に入りのDM20Y。再度、登場してもらうことにしました。

GATSBYのFACIAL WIPES(アルコール含有)を使い、加水分解のべたべたを綺麗に拭き取る。そのうえで、シリコン剤で磨きます。

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PSPのピアノブラックのような真っ黒さ。元々のDM20Yとは違う色だけど、これはこれで美しい。

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最後に、折ってしまったキーボードのヒンジ部分。ここをプラスチック専用のアロンアルファで接着。

なんだかんだ、DM20Yが使用に耐えうる形に戻ってきました。何を隠そう、何も隠さないけど、この文章は、DM20Yで書いています。

おまけ。

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実は、2018年12月にDM30を買う際、まだDM20Yに未練があり、「未使用デッドストック」というものを落札していたのでした。約2万円。「いつか使おう」と思っていたのですが、これも加水分解。しかも、キーボードがバカになっていて、文字が打てません。残念。

ということで、次なるプロジェクトの部品取りになってもらいます。

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2020年4月17日 (金)

DM100が来た

ちょっとpomera環境を変えようと思い、新たな文具を手に入れてみました。私としては初めてのストレートタイプ、DM100です。ヤフオク!派の私ですが、今回はメルカリで。送料込み1万円です。

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毎度のことながら、これが高いのか、安いのか、まあ使う人の思いですよね。私はその価値があると思ったので購入しました。

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DM30と大きさの比較をしてみます。まずは表面積。キーボードを畳める方が小さいに決まってます。ざっと見た目、DM100はDM30の1.7倍程度。2倍まではありません。

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その分、薄さの方ではDM100に軍配が上がります。ほぼ、Bluetoothのキーボードみたいな薄さといってもいい。

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キーボードの大きさを見ると、DM30(手前)の方が余裕があります。

さて。使ってみての感想。打鍵感は悪くないです。ぺちゃぺちゃと音がしますけど、まあそんなものかなあと。バックライトの液晶も、かなり見やすい。

便利なのが、液晶画面の右横にある「国語」「英和」「和英」と、左横の「Bluetooth」「QRコード」「カレンダー」のボタン。電子辞書としても十分な能力ですし、左横の三つはこれまでMenuから潜っていかないと届かなかったところへワンタッチでたどり着きます。これは便利。

DM100は2011年の発売で、ストレートタイプとしては2016年発売のDM200にバトンタッチした旧式なのですけれど、しばらく使ってみて、特に何の不満もありません。この文章もDM100で書いています。

不満があるとすれば、やはりというか、その大きさ。私がいつも持ち歩いているショルダーバッグに入らないわけではないのですが、楽々入るわけでもない。これは、DM30でも同じことで、機能と小ささの両立の難しさを実感します。

このDM100の機能で、キーボードがパンタグラフタイプのDM20ぐらいの大きさだったら、持ち歩くのが楽なのになあ。しかも、DM20Yのようなカッコカワイイ感じのカバーが付いてたりしたら最高。

…と。

ここまで書いて、あることを思いついたので、また、新たなアイテムをゲットすることにします。私の思いに沿うpomeraがないのなら、自分で工夫するしかないなと。

そのうち、変な工作とか始めると思います。乞うご期待!

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