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2017年4月 3日 (月)

ミラーにハイドロテクト

最近の車のミラーは、最初から防滴加工が施されていたりして、見やすくなっている。それにひきかえ、ビート号のミラーときたら…。「滴をつける」設計になっているのか、雨の日の見えにくさったらありゃしない。

親水系、撥水系、ガラコやら、カーメイトやら、色んな物を試してみたけれど、アレを超える物は見つからない。「アレ」とは、10年以上前に一度使ったTOTOのハイドロテクトフィルム。驚くほど見えるフィルムだったのだけど、表面に傷がついたときに剥がしてしまった。また買えばいいやと思っていたら、まさかの廃版。あんなに優れものなのに…

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↑ふと思い立ち、ヤフオクで検索してみたら。デッドストックの出品があるじゃないですか! 即落札。

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↑フィルムは四角なので、まずはミラーで型取り。トレーシングペーパーがあれば楽だけど、普通のコピー用紙でも可。

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↑台紙から剥がしたフィルムとミラーにスプレーで水を噴き、ざっと位置合わせ。フィルム側には糊が付いているようだけど、じゃぶじゃぶに濡らしているので、するする動く。

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↑保護フィルムを重ね、ヘラで水をかき出す。濡れているので、気泡が見えにくいんだよね。何カ所か残ってしまった。ま、いっか。

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↑はい、貼り付け完了!…ってなわけにはいかない。何だか曇っているでしょ。けどね、これは失敗したのではないのです。

ハイドロテクトフィルムとは。

フィルム表面に光触媒を特殊コーティングしてある。日光(紫外線)のエネルギーを蓄えることにより、超親水効果が現れる。照射された紫外線量によるが、貼り付け後、数時間から数日程度で効果が現れてくる。長時間日光が当たらないと、一時的に効果は低下。再び日光に当てると効果が復活する。

…という、TOTOがトイレやバス向けの最先端(当時)特許技術を屋外のカー用品に活用した男心くすぐる一品なのだ。

ってことで。翌日まで、なるべく日光が当たる場所にビート号を放置。紫外線はお肌には悪いけど、フィルムにはごっつぉ。

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↑スプレーで水を噴射。フィルムの大きさが足りず、貼れていない右端には水滴が残っているのに、フィルムの部分はまるで濡れていないみたいにくっきり見える。

こんなに優れものなのに、なぜ廃版になってしまったのだろう。

説明書には「効果は6カ月」と書いてあるが、以前は2~3年貼りっぱなしでも大丈夫だった。メンテナンスはただ一つ、「触らない」こと。表面に傷さえつけなければいい。私の一番得意なやつだわ。

せっかく再会することができたハイドロテクトフィルム。これからも使い続けたいので、さらに2セット購入した。当時の定価の半額、1セット400円。これ、ホントにオススメですよ。

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