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2017年2月11日 (土)

ポータブック来た

ホンダビートに乗っていると「狭くて荷物が積めなくて、雨漏りすることもあって、不便でしょ」と言われることがある。普通の車がサイコーな人にとっては、そうなんでしょうな。けど、バイクと比較したら「広くてテニスラケットも積めて、雨よけ幌もあって、便利。しかも、オープンドライブの楽しさまでついてくる」ってことになる。軸足がどこにあるかによって、感じ方は変わるってこと。

Img_7148

昨年2月、事務機器のキングジム初のPCとして発売されたポータブック(XMC10)。当初は9万円前後だったらしいけど、昨年11月ごろから2万円前後のたたき売りが始まった。既に製造打ち切りで在庫処分中。

A5サイズでコンパクトではあるものの、重量は830gとタブレットに比べると重いし、Windows10を搭載しているとはいえ、ストレージは32GBのフラッシュメモリーだけ、画面はひと昔前のノングレアでざらざらしてる。

これを「超小型PC」だと思えば、物足りなさばかりが目立つかもしれない。ところがこれを「文字を書くだけのポメラに、パソコンの機能を加えた」と思えばどうだろう。ポータブックはメールや、そのままブログにアップするなど、ポメラ以上の機能がある。

解像度が低くてざらざらした画面も、文字入力がメインとなる場合、必ずしもデメリットではない。キングジムが「パソコン業界に参入」ではなく「ポメラユーザーに新たな提案」と考えているのであれば、古臭い画面でさえ、あえてそれを選んだのかもしれない。

Fullsizerender

愛用のDM20Yと一緒に。こいつとは5年間の付き合い。買い換え器としてDM100、DM200も検討してみたけど、しっくりこなかったんだよね。使い勝手もさることながら、開閉式キーボードのギミックって、私にとっては重要な要素だったのかも。

使い始める前にMicro SDカード(64GB)、飛び出さないSDカードアダプタ、エレコムの超小型マウスを買った。SDカードは仮想ディスク(VHD)化し、画像や文書の保存は全てVHDへ保存するように設定。これで、システム系アプリで埋まっている内蔵フラッシュメモリーを圧迫しなくて済む。さらに、メモ帳機能のアプリ「Mery」、文書と画像のショートカットをデスクトップに作成。文書専用機としてのカスタマイズはほぼ終了。

Youtubeなどの動画再生も、巷間いわれているほどヒドいものでもない。この画面、16、17年ほど前に使っていた東芝Libretto ff1050を思い起こさせ、逆に懐かしさがいい感じ。ff1050のスペックはプロセッサ233MHz、HDD3.2GB、Windows98、6インチディスプレイですと。在庫品を6万~7万円ぐらいで買ったんだけど、格安だと感じたもんなあ。当時はブログではなく、自作のウェブ日記を書いていて、旅先でタグを打ってPHSで送信してたっけ。Librettoからの更新はかなり難儀だった。なぜそうまでして、個人的な日記を欠かさず毎日、人目に晒すために更新しなくちゃいけなかったのだろう(笑)

この記事は、ポータブックから更新ちう。ちょっと慣れは必要かもしれないけど、まずまずの使い勝手かな。ただ、愛用のスリングバッグ(胸掛けポーチ)に収めるとパンパンになってしまう。常時携帯するには少し、工夫が必要かな。

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