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2017年2月 6日 (月)

ビートに時計

わがホンダビート号には、時計がない。カーナビを立てているときは、画面に時刻が表示されるけど、遠出するとき以外は仕舞いっぱなし。思い立ち、百均の時計を加工し、何とかしてみることにした。

色んな時計があったけど、課題は夜にどうするか。自光する時計で且つ、普段は目障りにならないようにしたい。

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…ってことで、ボタンを押したら4秒だけ光る腕時計を選択。

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↑帰宅してすぐ分解。構造を確認するためと、ボタン電池を入れ替えるため。

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↑運転しながら時刻を知りたいってことは、なるべく視線を前方からそらさず、ボタンを押すようにしたい。この時計、時刻の表示板とボタンがツライチで、運転中に時計を見ずに押すのは難しい。

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↑まず、ベルトを短く切る。ボタンの上にもう一つ置くボタンを作る。

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↑残りの樹脂を上から被せて接着することで、前を向いて運転をしながら、テキトーな場所を触ってもボタンに対して圧がかかり、時刻を表示させられる、と。

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↑ステアリングに巻いてみた。うむ、これなら時計を見るとき、目線を正面から離す時間はコンマ5秒にも満たないだろう。上出来……

…っと、いったんは思ったんだけど。両面テープと接着剤を使って貼り付けた部分が、運転中に「ぼよよ~ん」と外れそうな予感がする。ゴムみたいな軟らかい素材なので、ケガをすることはないんだけど、びっくりして正面から視線を外したときに、事故に繋がらないとも限らない。

んで。

上から重ねてボタンを凸にするより、一番表層のカバーの一部に切り込みを入れ、ボタン周囲を凹にする方がスマートかもと思った。

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↑これだと、運転中に視線を外さなくても、指先で凹の位置が分かり、確実にボタンを押せそう。

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↑横から見た図。あぁ、これで後戻りはできなくなっちまったぜ。

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↑ビート号に設置完了。うん、悪くないね。運転の邪魔にもならないし、時刻を知りたいとき、ちょっと触ればすぐ表示。ボタンを押さなければ表示部分は黒いままで視界の邪魔にならない。材料費は時計100円、電池100円、計216円(税込み)。

完成すると、ほかの不満が出てくるのが世の常。ビート号に合わせ赤を選んだものの、さりげなくステアリングに着けるなら、黒の方がよかったかなあ。材料費はさほど掛からないので、また次に工作しようっと。

んで、3日後。

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結局、黒を買ってきた。こっちんが合うわ。

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