あたたハマチtoレモンの季節
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「ヤフオクドーム」と呼ばれるようになっても、ついつい「福岡ドーム」と呼んでしまう。今季は観戦に行けなかったので、シーズンオフのスタジアムを見ておきたい。
この外観が視界に入ってくると、心の奥底から「ヤッター!」という気持ちが沸き上がってくる。
↑屋根の上に、歩いている人影。メンテをやってるのかな。高所恐怖症の私にとっては、下から見上げるだけでも恐怖の図。
そういえば、スタジアム見学ツアーも、王貞治ベースボールミュージアムも行ったことなかったっけ。シーズンオフにゆっくり見学するのもいいかもね。
↑2015年から設置されたホームランテラス周辺。コンサートで使用するときは撤去されるようだ。普段は見ることができない昔のフェンス際。
↑三塁側内野席。ここもいつもと眺めが違うのが分かるかな。そう、フェンス(網)が撤去されているのだ。普段からこれだったら、もっとグラウンドがよく見えるんだけど、ファウルボールがいつ来るか、一瞬たりとも気が抜けないね。
↑ブルペンの出来を確認するかげさんコーチ(笑)
残念ながら、三塁側なのでホークスの選手たちの場所ではないけれど、ベンチに座って腕組みしたり、ロッカールームも入ったり。会見場にも、選手用喫煙所にも。
「ただの球場施設」なんだけど、球場フェチなもんで、めちゃテンション上がりましたわ。
王さんの実家のラーメン店を再現? 行ったことないけど、何だか懐かしい。
私ね、ダイエーとか、ソフトバンクとか、企業名を付けない「福岡ホークス」って呼び方、好きなんですよね~。正式名称としては企業名は付くものの、ファングッズとしては連綿と販売されている福岡ホークスキャップ。最近、キャップコレクションは増えてなかったので、ことし加わった一品。
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博多に寄ったときも、実家に帰ったときも、行かなくちゃいけないのがラーメン店。
ガンナガの味を継いでるように思えるのが、元祖長浜「家」。うまいわけではないのだけれど、そのうまくないところがウマい。
替え玉に加えて、替え肉。醤油で煮たようなチープな味が、何ともいえない。これ、いくつか持ち帰りができたら、酒のアテによさそう。
広島に戻る途中、古賀サービスエリアにて。う~む、スープがぬるすぎ…
↑おまけ。博多の友人にもらった一蘭のインスタントラーメン。フライ麺なので、店舗のラーメンとはもちろん違うのだけど、スープもしっかりしていて、麺も美味しい。博多駅などに売っているらしいので、今度寄ったら買って帰ろうかな。
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初めて鳥栖のアウトレットモールに行ったのが、ちょうど1年前の11月。あのときは、かなり楽しく1人買い物を満喫できたので、季節ごとに年に何回か来ようかなあ、なんて思っていたのに、あっという間に1年が過ぎた。早かね~、歳ば取るはずばい。
今回はシャツ、ズボン、靴、インナー等が目当て。まず、ゆっくり全体の店を歩いて回る。1周目ほぼ1時間半。品定めをした後、2周目も約1時間半。
前回も書いたけど、私は自分のことを買い物嫌いだと思っていたのに、ここをうろうろ歩く時間は好き。平日だというのに、キャリーバックを抱えた人たちがたくさんいる。「爆買い」はまだまだ、終わっていないのだろう。
モールの外向けのブランド表示には「BURBERRY」が残っていたものの、店舗はなし。その代わり、
「Aquascutum」が入っていた。つまり、この店舗はBURBERRYではなく、三陽商会が入居していたわけね。「やっぱり」と言うと失礼かもしれないけれど、ブランド力の差なのか、集客力の違いはいかんともしがたい。
とある店でズボンを選んでいたら、店員さんが近づいてきて「お客様の年齢ですと、こういう物はいかがでしょうか」と話し掛けてきた。お客様の年齢? あたしゃ、この店で自分の年齢を明かしたりしてませんけど? どーせ、実年齢より若いアンチャンだとでも思ってるんでしょ。まあよろしい、それも履いてみよう(履くんかいっ!)
そんなこんな。夜になってもーた。
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ちょいと、気持ちをリフレッシュしようと九州へ。といっても、今回は28、29日の1泊2日、あちこちに行く時間もないので、行きたい場所、やりたいことを厳選してと。目的地を箇条書きにしておく。
・鳥栖プレミアムアウトレットで買い物
・福岡ドーム
・ラーメン食べる
・博多駅前の陥没現場
・キャナル近辺をうろうろ
…ってことで。
それぞれ、詳報は別項で。
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妻がiPhone6を水没させてしまい、使えなくなったのでケータイ店へ。到着後、女性の店員さんから電話。
「ご主人さまですか? メガエッグを契約されているとのことですが、ケータイは割引になっていません」とおっしゃる。
ん?
割引に「なって」おりません??
こういう場合、割引に「なって」いませんではなく、割引を「やって」いませんでした、なんじゃないでしょうか? 私からどんな返事をお待ちなんですか〜ってな感じで答えると。
女子店員さんが電話先で、なんか〜、割引になってないんじゃなくって〜、そっちがやってなかったんじゃないか〜とか言ってるんですけど〜っと、私が言ったままを上司に伝える声が丸聞こえ。気分悪ぃなあ(笑)
すぐに、店長(何度か店舗で会ったことある人)が電話先に代わる。昨年2月に割引があるという理由でMNPしたので調べてもらえますかと伝えると「分かりました。すぐに連絡します」との返事。
…
ま、この手のケース、「記録がありません」とか「お気持ちは察しますが契約は契約なんで」みたいにシラを切られることがほとんど。んで、使い道のないクーポン券か何かを渡され、煮え湯を飲まされるんかなあと思っておりましたら。
その次の電話で「申し訳ありません。メガエッグ割引の入力を途中までやっていて、auまで通っていなかったのが見つかりました」との返答。お! 今までにないパターン。素直やん。
割引漏れが3万円ちょっとで、月額の利用料が約8,000円ぐらい。1カ月では間に合わないので、割引漏れの分に達するまで、今後数カ月間の引き落としを無料にしますが、それでよろしいですか、ときた。うん、ええです、それで。
まあ、妻が新しいiPhoneを9万円だかで買って、さらに2年しばりに成功したわけだから、代理店としては過去の割引漏れの返還ぐらい、大した額じゃないんじゃないかな。
…
私のiPhone6Plusは今のとこ、問題なく使えている。あと数回で分割払いが終わるけども、このまま使い続けてもいいかなあ。新しいデバイスが出ても「欲しいっ!」と思えるような魅力を感じなくなってきた。
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昨年書いた「手帳は高橋」模索3年目の記事はココ→■
来年の話をしたら鬼が笑うって言いますけども。そろそろ、来年の1月、2月の仕事の予定が入り始めたので、手帳を買った。
右が2016年用ティーズミニ(140×82mm)。左が新たに買ったティーズビュー7(146×91mm)。
1年目はスーツのポケットに入るようにと小さめの物を選び、その後も踏襲してきたけど、夏場は上着を着ないし、チェストポーチを愛用するようになったので、もう少し大きくてもOKになった。
1月始まり、月曜始まり、週間:見開き1週間セパレート式、月間:ブロック式は、すべてティーズミニと同じ。別冊付録に郵便料金表を収録。これも2016年版で、便利なことが分かった。
「1月始まり」とあるけれど、11月最終週から始まっているので、早速、来週11月28日から使い始めるとする。
…
おまけ。レジでの話。
「袋はいりません」と伝えたら店員さんは「じゃあテープ貼りますけどいいんですか?」ときたもんだ。あー、またこれかぁ。
今からまっさらな手帳を使おうってときに、テープ貼られたらヤですよ。テープを剥がすときに表紙が汚れたりしたら、もう、来年迎える前から気持ちがダダ下がりやん。接客マニュアルなんだろうけど、そこはもう少し柔軟に対応していただけたら嬉しいな。
「レシートもあるんで、このままバッグに入れたらダメですか」と言ったら「…ま、いいです」と、やや不満げな店員さん。なんか、私の方が「わがままな客」の構図になってるぞ、これ。。。もったいない精神がアダとなってるなあ、完全に。
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「そば湯を知らない」女性のブログが話題となっていた。
何を隠そう、何も隠さないけど、私も社会人になるまで「そば湯」なるものを知らなかった。初めて見たとき「なぜ茹で汁を飲ます?」と不思議に思ったのも、投稿者と同じ。
東日本の風習なのかなあと思ったこともあったけど、初めてそば湯を飲んだのは広島の店だし、島根に転勤して出雲そばが大好きになった後は、割り子そばにはそば湯がないと締まらないと思うようになったから、一部地域での風習ではなさそう。
思い返すと、佐賀の片田舎に住んでいたころ、そば専門店って行ったことなかったんだよね。幹線国道沿いにある麺店はラーメン、ちゃんぽん、うどん。そばを置いている店でも、ざるそばは夏の季節商品みたいな扱い。東京の立ち食いそば店って、ざるそばとそば湯が年中あって、羨ましいわ。
ま、自分の知らない文化と出合っても「何じゃそりゃ?」と、他人をすぐ批判するような人にはならないよう、気をつけなきゃね。
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ビート号の幌をオーダーメイドで張り替えたのが先月。かなり気に入っている。かな~り気に入っている。
もいっかい写真を出すぐらい、気に入っている…んだけど。
↑ガラス化しているリアスクリーンの下部がこんな感じ。黒い部分も、幌と同じ色になれば、もっと全体のまとまりが出てくるんじゃないかしら。
…ってことで。
↑幌の端切れを使い、リアスクリーンを加工してもらうことにした。ガラスを縫い付けたスクリーンは、端切れと一緒に幌医さんとこに入院。その間は、
↑手持ちのビニールスクリーンに張り替え。
リアガラスに慣れてしまったので、背後の風景がゆがんで見えるビニールは不快かなあと思っていたのだけれど。予備に持っていたスクリーンの程度が思っていた以上に良いし、幌とのマッチングも悪くないように思えてきた。
案外、このままでも大丈夫かも。
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SDカードを買いに電器店へ。最近は売り場にある紙をレジに持って行き、交換してもらうシステム。
紙を渡し、代金を支払います。
待ちます。
...
…待ちます。
……さらに待ちます。
すると、先ほど代金を受け取った店員さんが怪訝そうな顔で、
「何か? お伺いしましょうか?」
いやいや、何か?じゃなくて、商品くださいw
…
はぁ?みたいな表情をする店員さん。こっちがそんな気分だっつーの(笑)マイクでほかの店員さんに指示を出しています。
待ちます。
…待ちます。
……さらに待ちます。
…
別の店員さんが来ました。
「すいません、品切れです」
ほえ???
テキトーに別のSDカードに変更しました。在庫の管理ができてないのかなあ。不思議な体験でしたわ。おわり。
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窓の外は、コイ・こいフェスティバルの準備をする人たち。
この部屋は年に一度だけ、フェスティバルを一望できるビップルームに。VIP待遇、ビップ・エレキング。
…でもね、スポーツの試合と違って、食べ物を売ってるとこを高みの見物しても、さして面白くない。出掛けよう。
今回、初登場の「和紙製こいのぼり」。大竹はかつて和紙が盛んで、その和紙を使ったこいのぼりが特産品だった。現在、その技を引き継ぐのは1人だけになったものの、このまつりの名前の由来にもなった「コイ」は市民から愛されている。
風がなかったため、垂れ下がっているけれど、和紙製こいのぼりがはためくとき、ばさ~っ、ばさ~っと和紙特有の音がするという。見たいな~、見たいな。来年の5月には、もっと盛大にやっちゃいましょうよ。
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きょうコンビニでタバコだけ買ったら、10代とおぼしき青年店員が「テープでよろしいですか」と言うので「テープもいりません」と答えておいた。
テープを貼るってのはさ、コンビニの店内で自由に手に取れる商品を「販売済みです」と分かるようにするサインなわけで、レジ裏から取り出すタバコには必要がないのよね。
紫煙を燻らせ続けて30年弱、タバコにテープを貼ろうとする店員に初めて会ったなあ。いや、なんか、いろんなことを思った出来事だったんだけど、今はそゆことになってるんだったらいろいろ言わんことにしますわ。
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「トランプ、トランプ言う人がいても、結局最後はヒラリーになるでしょ」
有識者の多くは、こう言い続けていましたねえ。あっと驚くトランプ氏の当選(正確には選挙人の獲得だけど)。
テリー伊藤氏が「似たようなレギュラー番組ばかりでつまらないから、たまには変わった特番も見たい。それが米国民にとってのトランプ」だそうで。
…4年間の特番は長いなあ。。いや、案外、悪くない大統領にならないとも限らないし。
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AmazonのKindleの読み放題サービス「Kindle Unlimited」ってどうなんだろうと、ふと思った。8月だか9月だかのサービス開始直後、大手出版社の書籍の多くがすぐに読み放題リストから外されたことがニュースになったのを読んだんだけど、今はどうなってるのかも気になった。
とりあえず、30日間は無料で使えるという。ってことは、この期間に数百冊をダウンロードしたら、その後にゆっくり読み放題になるのかしら…なんてな自分に都合の良いことを考えたんだけど。一度にDLできるのは10冊だけ。11冊目をDLしようとすると、1冊削除を促される。まあ、そういうことだろうなあ。
Amazonのサイトで「Kindle Unlimited」を検索してみる。何だか探しにくい。著名作家の作品があるか調べてみたけど、たくさんある中の1冊だけは読み放題リストにあるものの、ほかの本は従来通りの1冊ずつ課金。
読めそうな本は漫画と、自己啓発系本。いやあ、自己啓発はあんまり興味がないんだよなあ。とりあえず、いくつか漫画を読んでみる。
正直、毎月980円を支払う価値を見出せないなあ。文春新潮ポスト現代のどれか1冊でも週刊誌が入っていたら、迷わず加入し続けるんだけど。
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今朝、テレビをつけたら剣道の全国大会の中継をやってて、出てくる選手が「宮本」「真田」「島津」とかばかりで、やっぱり先祖が剣豪や武士の人たちが剣道界でトップを走ってるんだなあと思った。
…
翻って。
現代の人気洋楽アーティストで「シューベルト」とか「モーツァルト」とか「バッハ」とか聞いたことないんだけど、そういう有名どころの末裔って欧米でも活躍してるのかしら。
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「弟の学費を稼ぐために入った芸能界だから、無事に弟が大学に進学したので引退します」と表明した20代の女性アイドル。「しっかりした考えだ」と、テレビで持ち上げられてんだけど。
私、全く共感できないなあ。共感できないどころか、嫌悪感さえ覚えます。もはや「芸」も「能」の欠片もない。芸能界って、キャバクラより時給の高いバイトか何かなのかしら。
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子どものころ、この季節になると、自宅の軒先に干し柿が吊されていた。母の実家には大きな柿の木があったもんなあ。いつのころか、柿だけでなく、栗の木なども切られ、それ以降、自宅で干し柿を見ることはなくなった。
年末年始にスーパーなどに行くと、しわしわに完成した干し柿が袋に包まれ、加工品として販売してある。季節のものだとは感じるものの、自分で買ってみたことは一度もない。
大竹市内をふらふら歩いていたら、こんな風景があちこちにあった。
まだ、干し始めでオレンジ色をしている。触ってはないけど、まだ硬いんだろうなあ。大竹って、商店の前にも干すぐらい、柿好きな土地柄なのかしら。
…ってなことを思いながら近づくと。なんと! 干してある柿に値札が付いていた。え? 完成していない干し柿を販売?
あちこち歩いてみると、どこのやつにも値札付き。へぇ~、自宅に柿の木はない、渋柿があっても剥くのが面倒、そんな人のために「軒先に吊すだけ」状態で販売してるってことかしら。なんか、面白い。
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