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2016年7月20日 (水)

大橋巨泉さんのこと

大橋巨泉さんといえば、私にとって強く記憶に残っているのがクイズダービー。一般視聴者が出演するクイズ番組ながら、視聴者はクイズに答えず、誰が正解するかを予想するという斬新さ。いまだに竹下景子さんがテレビに出ていると「三択の女王」という言葉が頭に浮かぶ。

大学教授って自分の専門分野以外のことは知らないんだなあとか、漫画家がこの世で一番物知りなのかなあとか、映画女優枠に座る人は全くやる気を見せないなあとか、クイズ番組でありながら、世の中の知らない一面を教えてもらっているようだった。

このクイズダービー形式が本当に好きで、後年、会社の職場旅行で幹事を務めたとき、夜の宴会の出し物に「部内クイズダービー」をやったことがあった。10年ちょっと前ぐらいかなあ。ウケたのかどうかよく分からないけど、私が司会者として倍率をつけた。新聞の紙面作りに「バイ」という単位があり「1バイ=8U」。倍率を「4」倍と表示するところ、わざと「32U」と書いて、小ネタで笑いを取りにいったっけ。

クイズダービー以前の11PMの司会は、全く見ていない。っていうか、過去に何度も書いた通り、佐賀県には民放がフジテレビ系のサガテレビ1局しかなかったし。大学生になったころかなあ、つばめ返しで知られる小島武夫プロ雀士の半生を描いた漫画を読んだとき、巨泉さんが11PMに小島プロを出演させるシーンがあったのを思い出す。

ちょっと横柄な態度だったり、石坂浩二さんを「へいちゃん」と本名で呼んだり、イケスカナイ感じを出してるんだけど、それも魅力の一つだった。2001年、参院選に民主党から立候補したときは「こんな人が参院にいるのは面白いかも」と思い投票したんだけど、わずか半年で辞職。おいおい、わしの大切な一票を返してくれ~

しゃかりきに働くより、人生は楽しむべきだと教えてくれた巨泉さん。ご冥福をお祈りします。

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