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2015年11月17日 (火)

ズブロッカ入手

いつごろ覚えたのか、ホッピーなる飲み物が好き。恐らく東京を中心とした東側の文化で、かつては西日本にはあまり出回っていなかったように思う。九州で安くお酒を飲もうとしたら、ビール風飲料ではなく、焼酎をそのまま飲めばよかけんね。

昭和30~40年代の東京下町を舞台にした小説や漫画などで、ホッピーを飲む場面が出てくる。「安価なビールの偽物」として描かれていたのだけれど、近年、プリン体ゼロなどを前面に、健康志向の飲み物としても売り出している。

ホッピー自体にはアルコールは含まれておらず、焼酎などで割る。居酒屋チェーンなどで注文すると、常温のいいちこなどに氷を入れたグラスが出てくることがある。これはよろしくないねえ。焼酎は冷やしてほしい、贅沢を言うなら冷凍してあるとさらにいい。いいちこが悪いわけではないのだけれど、乙類はホッピーに合わない気がする。複数の芋焼酎でも試したけれど、イマイチだった。

ここはやっぱりキンミヤ焼酎がいい。作っている宮崎本店は三重県の酒造会社で、どちらかといえば西日本なのに、ちょっと前まで広島では見かけなかった。最近は「ホッピー+キンミヤ」のプロモーションが盛んなのか、借り上げアパート近所のスーパーでも、キンミヤ焼酎とホッピーが並んで売られていた。助かるねえ。

んで。

麦でも乙類は合わない、芋はもっと合わないなど考えていくと「どんな蒸留酒のホッピー割りが一番おいしいのか」ってのをしりたいのが飲んべえ。同じことを考える人は世の中には多数いて「ホッピー 割る」のキーワードで検索すると、いろんな飲み方がヒットする。

その中で、以前から気になっていたのがズブロッカ。草が入って桜餅のような香りがするという。割ってみて美味しいかどうかもだけど、このズブロッカなるお酒に興味がわいた。草が入ってる? 桜餅? 不思議な飲み物だ。

Img_3692

量販店で探し回っても見つからなかったのに。大竹市の酒遊館やましちで発見。さすがですねえ、やましちさん。

Img_3693

ズブロッカはウオツカの一種。原材料を確認しようと思ったけれど記載なし。とりあえず、この瓶の中身はポーランド産で、アルコール度数は40度とやや高めなことだけは分かった。

すぐ飲んでみたいのをグッと我慢して。しばらく冷凍庫に入ってもらう。25度のキンミヤはわが家の冷凍庫でもカリカリに凍っていたけど、40度だと無理かもなあ。まあ、それはそれでいいや。

ホッピーの瓶も冷やしたので、今週末ぐらいにいただこうかしら。

(11月20日追記)
冷凍庫の中のズブロッカの瓶はキンキンに冷え、そのまま持つと指がくっつくほどだったが、中身は凍っていなかった。まあ、冷えているからいいさ。ホッピー白で割ってみよう。

おぉ! 確かに桜餅の香り。甘い香りなのに、甘ったるくない。不思議な魅力。飲めば飲むほどクセになる。これは、いいものを知った。どんなアテと合うのかなあ。いろいろ試してみたくなってきたよ。

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