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2015年11月 2日 (月)

ショッピングハイ

ファッションには無頓着だ。着る物、履き物などの買い物が苦手で「お金渡すから、適当にひと揃い買って来て」と頼みたいぐらい面倒だった。「服を買ってあげるから一緒に選びに行こう」という異性からのお誘いには、笑顔で「ありがとう」と答えていた若き日のかげさんだけれど、実は面倒で仕方がなかった。「これにするよ」と答えても、あれも着てみて、これも着てみてと許してくれない。

そんな私。何だか近年、こういうショッピングが苦痛ではなくなってきた。逆に、ずらりと並んだ古着を物色するのは、いいストレス解消法。ブランド品は好きなんだけど、本物の店はすぐに店員さんが横に来るので、自由に見られる店がいい。

佐賀に帰ったついで、鳥栖プレミアム・アウトレットに行ってみた。1人行動だから、退屈したら誰に気兼ねすることなく退散できる。

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すぐに飽きるかと思っていたけれど。一言、楽しい。同じようなチェックのシャツでも、別の店と比べてまた戻ったり。ブランド品が並んでいるけど、店員さんは自由に見させてくれる。ここに来ている客は過剰な接客を望んではいないのだ。店の並びの作りが「~~村」っぽい感じも好き。

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COACHでは、店員さんに声を掛けられた。リュックを見ていると「実際にからわれてください」と笑顔で。パリだ、ロンドンだ、NYだと海外ブランドば見て忘れとったばってん、ここは佐賀やったたい。実際に「からって」みたばい。

陳列棚の前には「4割引」「5割引」などの表示。入り口で配られている割引券を提示すると(全員もらえる)、値引き後価格からさらに3割引になる。革ジャンの値札を見たら15万円。一瞬、買えんっ…と思うのだけど、頭の中で計算を始め、15万円の5割引は7万5,000円で、、さらに3割引ってことは、、5万円ちょっとかぁ。意外と安いね、買おっか…なんてな発想になってくるところで「待て、オレ!」。きょうは革ジャンを買いに来たのではない。恐るべし、割引×割引の魔力。金銭感覚が麻痺してくるぞ。

標準より体が小さいと、ぴったり合うサイズが用意されていない店もある。その代わり、売れ残り品などは、ボリュームゾーンより大幅値引きされるケースは多い。ちょっと小さいかなと思って試着したジャケットがぴったり。7割引っすか、悪くないねえ、即買い。

結局、ジャケット1着、パンツ2本、ジーンズ1本、チェックシャツ1枚、シューズ2足を購入した。総額で、値引き後の革ジャン1着分ぐらい。まあ、ジャケットもパンツもシューズも仕事着にしようと思っているから、ムダな買い物ではない…はず。半年か、1年に1回か、えいやっ!っと行きたい場所になったよ。

佐賀滞在中は2度、有田焼卸団地にも行った。実家のすぐそばで、朝の散歩ルートにもぴったり。焼き物を見るのも楽しいなあ。

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有田焼きは青絵が好き。青江三奈。しん窯青花は美しい。写真ではちょっと分かりにくいけど、茶器セットなどを眺めていると、気持ちがふわふわしてくる。これも子どものころにはなかった感覚だなあ。

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結局、買って帰ったドリッパーは「青花風」の安いやつ。一応、こちらもプリント転写ではなく、手描きらしい。使ってみて、青花が欲しくなったらそのときにまた考えよう。

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