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2015年10月 6日 (火)

ボディバッグ考

かれこれ20年以上、リュックサックを愛用している。すべての荷物を一つにまとめ両手を空けることで、電車やバスの移動でも、駆け足のときも便利。そして、リュックを補完するのがウエストポーチ。持ち運ぶ大物はリュックに、すぐに使う物はポーチに。リュック+ウエストポーチの併用はなかなかよかった。

ただ、ウエストポーチで不便なのが走るとき。ゆっさゆっさと揺れると…ほら、股の前でポーチが当たって痛いじゃん。ウエストポーチ以外で、ちょっとした小物が入り、走る時に痛くない物ってないのかしら。それに、ウエストポーチは仕事着に似合わないし。そう考えていた昨夏、試しにボディバッグを手に入れてみた。

Bag

パンパンに物が入って、見た目はちょっと悪いけど、手帳、メモ帳、メジャー、筆記具、財布、pomeraなどなど、一眼レフカメラ以外の仕事道具はほぼ収納可能。胸に提げておけば、飲みに行ったとき、何かをなくす心配も少ない。うむ、これは便利だ。

Yabure1

1年を経て、ショルダーベルトが切れかけてきた。使い勝手が良かったので、色違いの同じ物を買ったのが8月。このとき思ったのは、使い捨て感覚で1年ごとに更新すればいいかなと。

ところが。

Yabure2

商売でも、政治家でも「2代目はひ弱だ」なんていわれたりするけど、ボディバッグも2代目はひ弱だった。半月も経たないうち、切れていることに気づく。あちゃー、こりゃ、あーた、安物買いの銭失いとはこのことだわ。がっかり。

作りのしっかりしたボディバッグって、どこで買うものなんだろう。まあ、そのうち出合えばいいな…ってなことを思っていたら、関連会社の後輩君が丈夫そうでかっこいいボディバッグを持っていた。お! それ、いいね、ちょっと見せて…

…という経緯で知ったのが「COACH」のボディバッグ。値段を尋ねると「5万円以上」だそう。「一生物だと思って買いました」という心意気やよし。ただ、今の私の予算を考えると、ちょっと高価過ぎるかなあ…

COACHについて調べてみた。

COACHは1941年、NYの革小物工房としてスタート。商品に使われるレザーの代表的な「グラブタン・レザー」は、野球のグラブをヒントに、使い込んだグラブのごとく、年月を経るごとにしなやかさを増す風合いになるそうだ。

いいねえ、野球好きにとって、グラブのごとく使い込むごとに風合いを増すってのはサイコーに素晴らしい。「ちょっと調べてみる」うち、いつの間にやら「COACH LOVE」に突き進んでいく私。

Img_3273_1

10月3日、休日を利用し、正規店をのぞいてみた。広島市内では複数の店舗があるのね。今秋冬の新モデルのボディバッグは2種類。実際に置いてあった色は茶系、黒系、オレンジ系、オリーブ系。どれもいいねえ。う~む、1色に絞るなら、茶かオリーブか。頭の中で、トレンチコートとの組み合わせも考えてみた。うふふ、こういうことを考えているときって、手に入れたときより楽しいのよねん。

いや、待ちたまへ。

55,000円+税金といえば59,400円。「ちょっと買おうっと」出せるレベルじゃない。いや、出せなくはないけど、それだけ用意するなら、ボディバッグではなく、メーンのバッグを買い換えるべきなのでは。…う~む、弱ったのお。

並行輸入物でも、COACHはメンテやリペアをしてくれるのはありがたい。しかも、COACHはアウトレット商品を大量に出しているという。ひょっとしたら、オークションに手ごろな中古品があるかもしれない。予算を考えて、アウトレットに絞り込もう。

結局。

Bag1

アウトレット向け新品未使用(F71751)、色はサドル。「グラブのごとく」って言葉に乗せられたくせに、これの素材は「グラブタン・レザー」ではないんですけど…。ま、いっか。使い込んでいけば、それなりの風合いになるんじゃないの。

Bag2

これまでより、ワイドなボディ。iPadが入るんですって、いいねえ。…私が持っているのはiPad miniなんで楽勝。

うれげに新しいボディバッグを胸に抱えている私を見たら、指さして笑ってくださいな。

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