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2015年8月26日 (水)

事故

この記事は10月9日夜に書いている。わざわざ、読者全員に知らせるようなことではないし、かといって、この日をなかったことにして他の日の更新するのはモヤモヤする。そんなこともあり、ブログの更新をしていなかった。すべてが落ち着いたので、メモ書きというか、備忘録として残すことにする。

8月26日夕、息子が車にはねられた。妻から電話があった。水泳教室の帰り、バスを降り、横断歩道を渡ろうとしたときだったらしい。意識はあり、骨折などをしているようでもないが、救急車で病院に向かっているという。家族車を団地内の友人宅前に停めているので、車で病院に迎えに来てほしい…

妻の声は冷静だった。冷静に努めていた。私も冷静なつもりだったし、冷静に返答をした。ビート号で友人宅へ向かった。途中でパトカーが止まっていた。いつもの習い性で、警察官に近づき「新聞社ですが何かあったんですか」と尋ねた。人が車に跳ねられたという。事故の状況は、けがの具合は、といつもの取材のように尋ねていて、しばらく経って気づいた。「あ! それ、うちの息子だ!」。電話で聞いた息子の事故と、目の前にいる警察官の関係に気づかなかった。そんなにしょっちゅう、事故の起きるような場所ではない。冷静に努めていたけれど、冷静な判断力を失っていたってことだ。

その場に車を運転していた男性もいたので名前、連絡先を聞いた後、病院へ。息子は顔やあちこちに傷があり、車いすに乗せられていたが、普通にしゃべることはできた。足をくじいているようだ。

骨折なし、CTスキャン、脳波等も異常なし。今はもう、元気に走り回っている。少しは教訓にして、注意深く行動してくれたらいいのに、まあ、私に似ているんだろうから仕方ないか。

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