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2014年12月26日 (金)

バーバリーのトレンチコートの話その2

前回までの話はこちら

長々とバーバリーのトレンチコートへの思いを書きつづってしまった。オークションには多数の品があり、すぐに自分に合いそうなサイズは見つかる。でも実は、実際に着て歩くまでには曲折があったというお話。

1

まず、最初にやってきたのがこれ↑

「メンズトレンチコート」というタイトルで、カテゴリも男性用だったのだけれど、よく見るとメンズなら右胸にあるはずのストームフラップが左胸に付いている。写真のように、右表で着る女性用のデザイン。問い合わせをしてみたら、返品受け付けますよ~とのこと。状態がよい品だったので、このまま着ようかとも思ったものの、欲しかったのはおっさん用。返品して別の物を探すことにした。

んで。

2

次にやってきたのがこれ↑

写真で見るより、もっとベージュ系。「PRORSUM」と「STYLED AND DESIGNED IN LONDON ENGLAND」の文字があり、SANYOのタグも付いている。出品者は「英国製」と紹介文に書いていたけど、よく分からない。ライセンス品だったとしても、丈夫で長持ちしてくれればいいや。

と。

ここでトレンチコートの話は終わるはずだったのに。なぜか、さらに1件「落札しました」通知が来た。あれ? 何だっけ、これ?

ヤフオクには「値下げ交渉」というシステムがあり、これを設定した品には出品価格より安い値段で入札できる。自分より高い金額の入札者がなく、出品者が48時間以内に「その値段でいいよ」と判断すると、交渉成立。その時点で落札となる。

そういえば、サイズの合ういくつかのトレンチコートを並行しながらチェックしていて、値下げ交渉もしてたんだったわ。けど、反応がなかったので、交渉不成立を想定し、ベージュのやつを落札してしまったのよねん。

3a

そんなわけで、もう1着きた↑

こちらはモスグリーン系というか、玉虫系というか。2着を並べてみると、

3b

色の違いがよく分かる。サイズ的にはどちらも私にぴったり。これはこれで、着回しをすればいいか。…って、デザインはほぼ同じ(苦笑) そりゃそうだよなあ、ダブルのこういうやつを探してたんだから。ま、2着合わせても、当初に想定していた金額を下回ったので、よかったことにする。

たぶん、来春まで毎日、このどちらかのトレンチコートを着ていると思うので、どこかで出会った人は指を差して「あ。うれげにバーバリーじゃん」とからかってくださいな。

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コメント

トレンチはやはりベージュでしょ。このコートを着こなせている人は、ホントうらやましい。自分にはとうてい無理。刑事コロンボはどうだったのか分からないが、自分も、と思わせるところはあった。当時、美術系は絵の具のついたぼろぼろのトレンチは、定番だったことが思い出される。

投稿: BUN | 2014年12月26日 (金) 23時38分

>BUNさん
基本はベージュと思うけど、カーキ色も捨てがたいのです。
新品で買うと「雨が降った日に汚したらもったいない」などと本末転倒なことを考えてしまいそうになるのですが、古着だとその辺を無視できます。絵の具のついたトレンチ、その道を究めていく人みたいでカッコいい!

投稿: かげさん | 2014年12月27日 (土) 15時42分

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