« ルンバにチャンス | トップページ | 米本位制 »

2014年11月29日 (土)

朝までナメてれば

昨夜、というか未明、「朝まで生テレビ」をやっていた。衆院解散後、各党の代表者が集まっての討論。自民党が「公平な番組を」と要請したことが影響したのか、しないのか、出演依頼を受けていた評論家の荻上チキさんが局側から「ドタキャン」を告げられたことで、事前に話題になっていた。

平成になったばかりで、まだ私が学生だった四半世紀前、「朝生」は人気番組だった。故大島渚監督が「バカヤロー!」と叫んだり、野坂昭如さんも元気だった。もう番組は終わったとばかり思っていて、今回のような大きな出来事に合わせ、特番があるのだろう…というのも間違いらしく、毎月最終金曜日深夜(正確には最終金曜日の翌土曜日未明)に定期的に放送しているのだそうだ。

私が好きな「ビートたけしのTVタックル」が今春から深夜枠に移り、政治討論バラエティ番組色が薄れてしまった。ちょいと久しぶりに朝まで生ってみましょうか。といっても、午前4時半まで起き続けて3時間もテレビを見るのがツライ年ごろになったので、録画して翌朝起きてから。わざわざ録画して見た視聴者は、全国にもそうそうおるまい。

どんなメンバーかと思ったら。政党によっては全然知らない人も(すいません)。知っている人は、全員が参院議員だった。いやまあ、各党がどういう代表者を出してもいいんだけど、解散の是非を参院議員が討論しても締まりませんなあ。アベノミクスを中心とした経済政策を語る時間が長かったんだけど、ここはトレーダーや外資銀行支店長を務めた経済評論家出身者の独壇場。んで、司会の田原総一朗氏は、政治家だけでなく、テレビ局側の報道担当者の発言にまでダメ出しをする。そこ、一応、身内じゃないの?

終わってみれば、まあまあ、面白い討論が聞けた。ただ、参院議員の個人的な見解を基に、そのまま投票の参考にするわけにはいかないけどね。

きょうのブログタイトルは、キッチュ松尾こと松尾貴史さんが、朝生メンバーを物まねしたネタより。決して、下ネタではござりませぬ。

|

« ルンバにチャンス | トップページ | 米本位制 »

日々の日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1124357/58240166

この記事へのトラックバック一覧です: 朝までナメてれば:

« ルンバにチャンス | トップページ | 米本位制 »