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2014年5月19日 (月)

乞うご期待

しばらく前から少しずつ執筆を続けていたまとめ記事。今日も少し取材を足し、かなり形になってきた。うむ、今週中には出稿して、来週にはモノになるかな。

夕方の取材が空振り。難しいもんだなあ。

元IT企業社員によるPC遠隔操作事件。公判中に「真犯人」を名乗る人物からマスコミにメールが送られ、被告が「信憑性が高い」と会見した。結局、被告本人が自作自演を告白した。

この件で思うのは「弁護士って何?」ってこと。弁護士は正義の味方ではなく、法律を使って依頼者を守るのが役目。ドラマ「リーガルハイ」が人気になったので、逆に、弁護士はひどいことをすると思ってしまっている人が増えたかもしれない。

昔からずっと疑問だったのだけど、もし、罪を犯しながら無罪を訴えている被告の場合、どこまで弁護士に話しているのかということ。「実は自分がやったのだけど、無罪になる方法はないか」と明かすのか、弁護士にさえ嘘をついているのか。前者だと、弁護士には罪の意識は芽生えないのか、後者の場合、それで無罪になったら、弁護士より被告本人の理論構築が上手いということになりそう。

今回のIT社員の弁護士、最後の最後まで詭弁を弄して、痛々しいぐらい気の毒だった。被告が行った川原からスマホが発見されても「真犯人にハメられて川原に誘われた」なんて、誰も信じないことを言わねばならないとは。

バラエティ番組に出てくる弁護士が面白いことを言うのは、ひょっとしたら、弁護士とコメディアンの仕事って、根が似ているのかもしれない。どちらも、自分の良心とは別に「演じる」のが仕事だから。

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