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2014年2月10日 (月)

厳しいときこそ

新聞とは、現場で取材して、受け取った記事と写真をレイアウトして、紙に印刷して、その後に宅配されたり、店頭に並んだりする。

「そんなん知ってるわ」と言うかもしれないけれど。頭では分かっていても、感覚的にはご理解いただけないことも多々ある。それが如実に現れるのが、現在のソチ五輪のような時差のある大きな大会。日本時間の未明にあった競技で、新聞掲載には間に合わない場合でも、朝からテレビをつけると、前夜あったようにダイジェストを流している。すると「なぜ新聞に載ってないの?」と言われてしまう。

全く間に合わないぐらいの朝方なら諦めもつくが、ギリギリがんばれば入る、というときが腕の見せどころ。

今日はスピードスケート男子。加藤選手が5位、長島選手が6位。最終版のさらに臨時版の1面に結果は入った。ところが、私が担当している社会面の「人物もの」は、結果が出る前の記事。どんな結果になろうとも、まるで全てを見届けてから付けたような見出しにしなければならない。これ、簡単なようで 意外と難しいのですよ。

こういうことを知りながら読むと、また新聞の楽しみ方が増えるかも。

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仕事は朝刊社会面デスク。セロリの株売りを見つけたので買っちゃった。スケール感が分かるように、愛用リュックと一緒煮撮影。デカい。

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