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2013年7月26日 (金)

井口選手2000安打達成

マリーンズの井口選手が日米2000安打を達成した。おめでとうございます。ただ、ホークス時代は大きいのを狙いすぎるのか、確実性がなく、ようやく開眼したと思ったらアメリカに行ってしまった。ホークスで活躍したのは最後の2年間だけ。そんなこともあり、あまりいい思い出のない選手だったりする。

福岡にやってきたホークスが初のリーグ優勝をした前年の1998年、CSモンドTVでの生中継中、私は電話出演したことがある。水島新太郎さんに「応援している選手は」と尋ねられ、答えたのが「武田(一浩)投手と井口選手」。その理由は、実力以上とも思える結果を残した一番手が武田投手(最多勝)、スタメンの中で最も期待外れだったのが井口選手(打率リーグ最下位)だったから。そんな期待外れ王の井口選手が2000安打を達成するような選手になるとはねえ。あ、今はすごい選手になったと思いますよ。

思い出に浸るついで、福岡ダイエーホークスが初優勝を決めた1999年9月25日のスタメン選手を振り返ってみる。ポジション、名前、生涯安打、生涯本塁打の順。名前の後の※は現役。

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9秋山 2157安打、437本

8柴原 1382安打、54本

DH吉永 1057安打、153本

5小久保 2041安打、413本

3松中※ 1763安打、352本

2城島 1837安打(日1406、米431)、292本(日244、米48)

7ニエベス 397安打(日113、米284)、95本(日32、米63)

6井口※ 2000安打(日1506、米494)、268本(日224、米44)

4浜名 811安打、32本

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既に実績を重ねていた秋山選手(監督)はともかく、この中から2000安打を3人、1000安打以上を7人も生み出すとは思いもしなかった。いや、それよりも、井口選手がドラフト同期の松中選手、柴原選手より、多くの安打を放つとは。いやはや、野球選手を見ていると、人生を見ているような気になるね。人生万事馬(何か抜けてます)。

結局、井口選手のことではなく、昔のホークスの思い出話なのでした。あ、そうそう、優勝を決めた試合を生で観られたのは今でも、いや、これからも、一生の自慢。

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