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2013年6月 7日 (金)

永遠のゼロ読了

借りていて、通勤時間などに少しずつ呼んでいたのがこれ。

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百田尚樹著「永遠のゼロ」。本屋大賞に選ばれた「海賊と呼ばれた男」よりこっちの方が面白いらしいよと聞き、そのうち買おうかなあと思っていたら、ちょうど貸してくれる人が現れた。本は買いた人の努力に報われるために、なるべく買って読む方がよいと思っているのだけど、もう200万部も超えたらしく、この本が売れなければ百田さんの次作が読めなくなるような状況でもないから許して。

特攻隊で亡くなった祖父がどんな人だったか、孫娘&息子が生存者を訪ねて、人となりを追う物語。ゆかりの人たちの聞き語りが続き、物語に抑揚がないようで、実はどんどんと祖父の人物像が鮮明になっていく。

戦中派、戦後派、戦争知らない派、誰が読んでもグッとくると思う。これだけ売れている理由もよく分かる。

今年の12月には映画化される。語りがメーンだろうけど、映像化するからには零戦だけでなく、米機も空母もリアルに再現しなければ、物語をスポイルしてしまう。映画化を見てみたい、けれど、がっかりしたくない、少し複雑な気持ち。

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