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2013年2月24日 (日)

オイルサーディン様の物を作る

先日(21日)くらし面にこんな記事が載っていた。

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広島の味、小イワシを使ったオイルサーディン作り。小イワシとはカタクチイワシのことで、先日も書いた通り「サーディン」ではなく「アンチョビ」に分類される魚なんだけど、そこはツッコミますまい。意外と簡単そうだったので、この記事と、ネット上の情報と、自分のアレンジを加えて作ってみることにした。

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まず、小イワシを手で「しごう」し、2時間ほど塩水に浸ける(目分量で10%ぐらい)。水気を取ってフライパンに並べる。う~む、何か現代美術みたいな美しさだね。

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ローリエ、ローズマリー、鷹の爪、ニンニク、生姜、粗挽胡椒を適当に。この辺が男料理。

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ひたひたになるようにエクストラバージンオリーブオイルをフライパンに入れる。私の名はかげ道だけど、もこみちになった気分で惜しげもなくた~っぷりと。

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作り方には「70度~80度で1時間煮る」と書いてあるけど、温度調節がよく分からない。ぷつぷつと小さな泡が出るぐらいがこの温度だそうだ。温度が上がり過ぎると大きな泡が出るので、弱火で煮つつ、ずっとそばを離れずに見守る。その間、本を読んだり、馬柱を見ていると、1時間ぐらいはあっという間だよ。

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10分ぐらいで取り出してみた。まだオイルサーディンのようなまろやかさはないけど「小イワシのオリーブオイル煮」として十分、酒のアテになる。うまいわ、これ。ただ、ちょっと塩分が少なかったかも。塩辛過ぎるよりマシだと思うことにしよう。

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そんなこんなで出来上がり。一晩寝かせた後、お裾分け用にタッパに入れる。う~む、見た目がアレなんだよなあ。ま、料理に使ってしまえば、小イワシの形は残らないから、まあよしとしよう。

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