« 食べ過ぎ? | トップページ | イケ麺ツアー »

2013年1月22日 (火)

新聞記事から

今日組(新聞発行日は23日)の新聞より。

1359012943332.jpg

iPS細胞で腎臓の一部をつくることに成功したというニュース。ちょうど先月から、佐藤秀峰さんのマンガ「ブラックジャックによろしく」「新ブラックジャックによろしく」を電子書籍であらためて読んでいた。「BJに~」は全巻無料、「新BJに~」は1巻が無料、2~9巻が各170円(キャンペーン価格)。つまり1,360円でシリーズ全巻がそろう。これは手に入れた方がいいよ。

「BJによろしく」を知らない人に軽く説明をすると(大人気作品だけど)。大学の医学部を卒業したばかりの新米医師が大学病院のあちこちの医局を順番に回る。そんな中、看護師(♀)の一人が透析を受けていることを知る。彼女が数年後の命も分からないことを知った新米医師は、他人間生体腎移植を申し出るのだった。

佐藤秀峰さんは作品の人気もさることながら、漫画作品の原稿料や作品の二次利用などについて出版社と争い、連載中の漫画を別の出版社を移したり、自らネット配信会社を作ったことなどでも話題となった。

この漫画では、腎臓を患った後の透析がどれほど苦痛かを伝えながら、移植医療とは何かを問い掛ける。そんな移植医療の現場を根底から変えるかもしれないのがiPS細胞。今の斉藤先生は、中堅医師として大学病院に勤めていることだろう。彼なら、iPS細胞に対してどういう考えを持つのだろう。何年か後、さらに続編を描いてくれたらいいな、と思う。

1359012950255.jpg

もう一つ、気になった「100人超す先生 駆け込み退職」というニュース。2月1日に退職手当が減額されるため、3月末で定年を迎える教諭が、2カ月を残し退職するケースが相次いでいるという。担任を持っている教諭も含まれる。この記事は埼玉県教委の話だけれど、続報によると、全国で同じような事例があるようだ。退職手当の減額が大きいため、早く退職して2、3月の給与がなくても、総収入は多いらしい。

「生徒のことを考え、3月末まで仕事を全うしてほしい」。そんな意見を言うのは簡単だ。私も、学校の先生にはそういう気持ちを持っていてもらいたいと思う。ただ、先生だって生活がある。しかも、近年の公務員叩きは目に余るものがある。退職手当の減額を2月から実施したら、こういうことが起きるのは予想ができたはず。4月1日からにしておけば、こういうことは起きなかったはずだし、退職する人に全ての責任を負わせるのは酷だと思う。

仕事は経済面デスク。明日は朝から東京なので、仕事後、直帰。丑三つ時、就寝。4時間弱、眠れるかな。

|

« 食べ過ぎ? | トップページ | イケ麺ツアー »

日々の日記」カテゴリの記事