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2012年9月29日 (土)

お疲れジョージマッケンジー

阪神タイガースの城島健司捕手が引退を表明した。マリナーズから帰国した1年目こそ活躍したものの、2年目の昨年は期待外れ。今季は腰の手術などで、捕手ではなく内野手として再起を目指していると思っていた。新聞の会見記事によると、かなり以前から引退を決意していたようだ。

私にとって城島といえば、タイガースではなく、マリナーズでもなく、ホークスの選手。私がウェブ日記(まだ「ブログ」という言葉はなかった)を始めたのは1999年9月。その直後、福岡ダイエーホークスがリーグ優勝、そして日本一になった。リーグ優勝の日を福岡ドームで迎えることができ、当時のウェブ日記を見ると、浮かれまくっている様子がよく分かる。

気がつけば、あれから13年。怖いもの知らずの若き捕手が、ボロボロになって引退表明する年齢になってしまった。寂しいね。

思い出したついで、1999年9月25日、福岡ダイエーホークスが優勝した試合のスタメンと生涯安打数をまとめてみる。安打数は9月28日現在、☆は引退選手と今季限りの引退表明選手

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9秋山幸二☆…2157安打
8柴原洋☆…1382安打
D吉永幸一郎☆…1057安打
5小久保裕紀☆…2037安打
3松中信彦…1763安打
2城島健司☆…日1406 米431=1837安打
7メルビン・ニエベス☆…日113 米284
6井口資仁…日1402 米494=1896安打
4浜名千広☆…811安打

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あらためてみると、すごいメンバーだね。2000安打達成者が2人。通算1000安打に満たないのは浜名選手と外国人のニエベス選手だけ。城島も昨季と今季、普通に出場できていれば、2000安打に達していただろうに。そういう記録に頓着せず「捕手としての仕事ができないから」という理由で引退するのも彼らしい。

イチロー選手が言ったように、自分で肘を手術して2、3年後、治ったら現役復帰するかも、って考えていれば、寂しさも少しは和らぐかな。これまでお疲れさまでした。今季のシーズンオフは、まずは釣り三昧でしょう。

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