« 結局、飲む | トップページ | 野球なんかなくなればいい »

2012年6月30日 (土)

名と人の違い

夕飯を会社近所の「台湾」で食べていたら、カタコトの日本語の人が入ってきて「2名です」と言った。お店の人も「はい、2名ですね」とテーブルに案内した。間違っていないような気もするけど、なんか、座りが悪い。自分たちのことは「2名」と言わず「2人」と言うのではないか。この違いは何なのか。ちょっと調べてみた。

数字の後に付く言葉は「助数詞」という。匹、羽、頭、本、個、台…。数字の後につくことにより、言葉の意味を補うのだそうな。「a dog」と違い「1匹の犬」なら小型犬、「1頭の犬」なら大型犬を想像できるように。

さて、「名」と「人」の違い。私が感じた違和感は「名」が敬語表現であり、自分に対してそれを使用したことによるもの~というのが推論。

とりあえず、辞書、ネットでの文章等を読んでみた。「『名』は『人』の丁寧な表現」という説明もあったが、「『名』は名前が分かる相手の場合、『人』は分からない場合」という説も。後者だと、店の人が「何名様ですか」と尋ねるのはおかしいということになる。ま、あれこれ読んだ結果、「名」は丁寧語、ということでまとめるとする。いや、まあ、「丁寧語」なら「尊敬語」とは違うので、自分に使ってもいいんじゃないかしら、と新たな疑問が浮かんだけど。ま、いっか。

ちなみに。

新聞では「名」を使わず「人」と表記する(「2名連記」などの場合を除く)。新聞は世の中の情報を知るのには優れた媒体だと思うし、簡潔に他人に物を伝える文章を覚える教科書にもなる。ただ、表現が素っ気ないので、文章表現を学ぼうと思うと、今回の「名」「人」の使い分けは教えてくれない。難しいねえ。

仕事は夜勤、朝刊内政面デスク。ビート号で出社、仕事後直帰。たまにはこんな日も。今日は行いがよかったので、一度も赤信号にかからず帰宅。明日はいいことあるかも。

今日はiPhoneを持って出るのを忘れた。たまに忘れちゃうんだよね。ないならないで、特段、不便はない。いつもいじってる人だったら、不安でしょうがなかったりするのかしら。

|

« 結局、飲む | トップページ | 野球なんかなくなればいい »

日々の日記」カテゴリの記事