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2012年6月13日 (水)

社会学習

言葉ってのは、適切に選択しなければいけない。同じ内容を伝えるときでも、ちょっとした違いで相手を喜ばせたり、不愉快にしたり。飲んだ翌朝、私が反省する多くの場合、ここに起因する。

新聞は読んで字のごとく、新しい出来事についての記事が出るわけで、その日に書いた記事が鮮度もよい。ただ、数日後であっても、興味深く読める記事だってある。既に書かれたまま、寝かせてある記事を、仕事のときには何の気なしに「残稿」と呼んでいる。あらためて考えると、「ザンコウ」の音が持つネガティブ感は何とも言い難い。ポジティブ感を出すために、あえて「事前出稿」と呼ぶべきではなかろうか、なんてことを最近思う。

本日、東京3日目。上京前から、空き時間に「東京見物」の予定。この「東京見物」ってのも、言葉の響きがいただけない。「東京視察」だと行政用語っぽいけど、真面目な雰囲気は出る。ただ、しっくりこない。う~む、も少しぴったりな言葉はないかしら。

…つまり。自分をカッコよく見せる言葉を探したけれど見つからないねえ、という話。

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池袋演芸場へ。事前に調べた番組表によると、笑福亭鶴光の落語、ナイツの漫才が組んである。鶴光って、下ネタ小咄だけでなく、本当に落語もできるんだなあと感心。ナイツも、テレビで観る数分のネタではなく、じっくり観たい。この2組が今日の目当て。

だったのに。今日はどちらも休み。ががーーん! そんなことってあるんですなあ。代わりに、桂米助の落語を観た。この方も鶴光と同じく、私にとっては「そういえば噺家さんだったっけ」という人。面白うございました(この項、本日は敬称略。気分まかせで書いてるんで)。

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ちょっと遅めの昼食は、ラーメン二郎の池袋東口店。食べる前は「楽勝だろう」と思い、3分の2ほど食べ進むと「あぁ、もう無理だ」と感じ、ちょっと無理して完食すると「もうお腹がパンパン。しばらくこのラーメンは見たくない」と思う。けど、その数時間後には「今度はいつ行こうかしら」ってなことを想像している自分がいる。不思議な食べ物。

そんなこんな。夕方の東京発のぞみで帰広。帰宅して見たテレビニュースで、ホークス柳瀬投手の復活登板を知った。手術のために育成選手となり、久々の一軍。実家がご近所さんということもあり、特別に贔屓にしている選手(知り合いではない)。投手陣が手薄な今年のホークスの後半を救ってくれることでしょう。期待しようっと。

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