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2012年4月11日 (水)

ビート号雨漏り予防

ビート号の幌を張り替えて、約10年が経過。雨の翌日、運転席にダボダボと水が垂れてくるようになった。以前の古い幌の時によく出た症状だ。原因はほぼ分かっている。幌を縫っている糸の間が広がり、染み入った雨がウェザーストリップの中に溜まる。車を走らせ、ブレーキをかけると、水が一気に前方に寄り、ダボダボと垂れる。慣性の法則。関西学院。

この症状を解消する方法の一つにバスコーク(水周り補修剤)を塗るというのがある。私も以前やってみた。塗ってすぐは雨漏りが止まり「すげー」と思ったのだけど。屋内の浴室などとは違い、車の幌は日光に直接当たり続ける。バスコークもそのうち硬化し、上から何度も何度も塗り足すうち、醜い姿になってしまった。

そこで。簡単な方法を考えた。っていうか、たぶん、誰でも考えることなんだけど。それは、

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防水(撥水)スプレー。スポーツショップで2缶999円。スキーウェアなどに噴射しておくと、意外に濡れずに済む。このスプレーを噴くと、防水されるというより、水滴が大きくなる。結果、繊維に染み込まない。ということは、縫い目の穴より大きな水滴になってもらえば、染み込む前に流れ落ちるのではなかろうか。

ちょうど昨夜、雨が降ってきた。幌にスプレーし、夜を明かす。これまでなら、朝にはウェザーストリップに水がたっぷり溜まっている。

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翌日の幌の状態はこちら。うむ、大きな水滴ができている。これなら、中まで染み込むまい。ドキドキ、わくわくしながらビート号を発進させる。すぐに急ブレーキ。さあ、どうだ。

お! 予想以上の結果。水漏れなし。こいつはいい。ひょっとしたら、防水スプレーも幌を劣化させる効果があるかもしれない。けど、それはそれ。近い将来、2回目の張り替えをする時が来るだろうから、その時期を少しでも後ろに引っ張ることができるだけで十分。

ただ、注意することが一点。スプレーを噴射した直後、液体化した薬剤が車内に漏れて入ることがある。シンナーのような臭いがきつい液なので、多量の噴射をしないように。

以上、私個人のための備忘録。

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