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2012年4月18日 (水)

ビッグバンド

ビッグバンドのライブへ上京。「井上ヒロキ・BigBand with Friend」。出演者は宅間久喜(マリンバ、Per)、塚山エリコ(オルガン)、つづらのあつし、甲本奈保美、吉田祥一郎、寺田純二、熊谷守男(以上Sax)、奥村晶、寺内茂、篠原正樹、横田博美(以上Tp)、フレッドシモンズ、前田大輔、高橋真太郎、外山昌一(以上Tb)、信田かずお(Piano)、佐々木秀尚(Gu)、福田郁次郎(Ba)、井上ヒロキ(Dr)。マリア・エヴァ(Vo)。

吹奏楽部出身なので、管楽器が入った編成は大好き。とか言いながら、出演者の皆さんの名前は、実はよく知らない。けど、検索してみたらかなり有名らしい。連れて行ってくれた大学の吹奏楽団の同級生によると「日本のトップクラスのスタジオミュージシャン」とのこと。

素人考えでは、ライブミュージシャンは人気商売で、スタジオミュージシャンは安定した収入が保証されているのだと思っていたのだけれど。打ち込み楽器が広がり、生楽器を使う場合でも同じ奏者で重ね録りするディレクターが増える中、活躍の場は減っているそうだ。そんな中、「レコーディングに呼ばれるスタジオミュージシャン」は人気が左右する商売なのだという。どんな業界も人減らし。そういえば子どものころ、テレビの歌番組にはフルバンドがステージに陣取ってたっけ。ダン池田とニュー・ブリードのポジションのミュージシャンって、今はどこに行ったのだろう。

ビッグバンドの話に戻って。

私が高校時代に属していた吹奏楽部の定期演奏会は、3部構成だった。1、3部は吹奏楽編成、2部はビッグバンド編成。高校の吹奏楽部が定期演奏会でビッグバンド編成するのは、近隣では珍しかったようだ。同じ吹奏楽部員でも、2部に出演しない人は客席に降り、先輩たちに声援を送った。パーカッションだった私は高3の時、初めて2部へ出演させてもらった(ボンゴをメーンに)。ラテン曲中心で楽しかったなあ。

モダンチョキチョキズが大好きで東京、大阪にも追っかけ的に観に行っていた時期があった。マリちゃんのボーカルはもちろん、ハセベちゃんや磯田さんの曲、ヌルピョンの「飛び道具」っぷり、フィリップ君のダジャレ等々、みどころはたくさんあるバンド。アホなことをやっているのに、サウンドの基本がビッグバンド風で、その贅沢ぶりがたまらなかった。ほぼ同様の理由で、ブルースブラザーズ、米米クラブもよく聴き、よく観た。

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久しぶりに聴いた生のビッグバンド。ものを知らないもんで、存じない演奏曲も多かったのだけど、そんなことは大きな問題ではない。ラッパ、サックス、ボーン、ギター、ベース、オルガン、マリンバ、ドラム…。それぞれの音に耳を傾けていると、ウキウキしてくる。いいなあ、音楽。塚山エリコ作曲・編曲の「エル・ドラド」は特によかった。これ、娘のエレクトーン発表会の時、どこかのグループが演奏したのを聴いたことあるような気がしてきた。

こんな、いい演奏に誘ってくれたYちゃん、さんきゅ~。

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演奏の後は一緒に一杯。(演奏中も飲食してたけど)。筍の刺身をわさび醤油で。うまうま。焼酎を飲みながら、あれこれ語り合う。

………

と。

こうやって書くと、本当にライブのために上京したと信じる人がいたら困るので。本日の主目的は、労連中闘の会議。ライブに行ったのは会議後の夜。

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