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2012年2月25日 (土)

雪と入試

国公立大2次試験スタート。東北では大雪の地域もあり、試験開始が遅れた大学もあった。例年、夕刊には全国の志願状況と中国地方の数字、そして地元大の受験生(広島大)の声が載るのだけど、今回は東北地方の数字も盛り込んだ。東日本大震災後、初の前期試験。宮城県では志願倍率が下がったが、福島は逆に増加。「今こそ福島に残りたい」という地元の人が増えたのだという。

今から四半世紀前、私の受験時も雪だった。細かい状況は覚えていないが、窓の外が吹雪いていたのを覚えている。

雪の受験といえば、高校時代の恩師の話。私は文系だったけど、理科が好きで化学の先生の部屋によく遊びに行っていた。先生と一緒に深夜、望遠鏡を持って山へ行き、彗星だったか何かを観測したことがある(大事なとこの記憶が不明)。友だちと夜明かしするのは御法度だが、先生と一緒なら親も許してくれた。

先生は九州で一番有名な大学を出ていた。ところが、入試本番まで模試の合格判定は、ずっと最低ランクだったという。本番当日、高校生だった先生は他の人より1本早い便で会場へ向かった。その後、雪が強くなり、1本後の便から国鉄(JRではない)が動かなくなったという。恐らく、多くの人が大慌て。先生曰く「平常心のまま、受験できたことが合格につながったんでしょうね」。早起きは三文以上の得になることもあるんだなあ。入試の日に雪が降ると、たまに先生のことを思い出す。

仕事は朝から、夕刊硬派デスク。

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昼食はいつもの台湾ではなくて。私怨…ではなく、紫苑。店に行ったのは3度目だが、名前はよく知っている。定食はトンカツ。うまうま。

仕事が終わると、中途半端に夜。急いで帰宅しても家族との夕飯には間に合わず、かといってガッツリ飲みに行くような時間でもなく。

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流川方面へ行き、つけ麺で軽く一杯。ちょいと一人飲み。終電より前に帰宅。

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