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2012年2月20日 (月)

pomeraのDM20Yがやってきた

pomeraのDM20を使い始めてから2年弱。かなり使い倒したので、キーボードの文字が剥がれてきた。今ではiPhoneと並び、私の生活になくてはならないツール。先日、新型のDM100が発売されたが、キーボードが折り畳みでなくなった分、ボディが大きくなってしまった。これじゃ、普通のネットブックと同じじゃん。キーボード折り畳みのギミックってpomeraにとって重要だったのね。

まだDM20は壊れないとは思うが、何かあったときのためにそろそろサブ機、もしくは後継機が欲しい。Amazonで調べるとDM20の実勢価格は17,000円前後、DM100は23,000円前後。買い増すには微妙な値段。下位機種のDM10やDM5だったら1万円未満だけど、文字数制限やQRコード未対応ってのは使い勝手が悪い。DM20が1万円台前半で手に入るのなら、即買いなんだけどなあ。そんなおいしい話はないか。

…と思ったらあった。DM20のプレミアムモデル、由良拓也(カーデザイナー)デザインのDM20Y。希望小売り価格は4万円以上するが、今は叩き売り状態の11,772円。少しずつ値段が下がり続け、納得できるとこまできたので「えいやっ」と注文した。

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プレミアムモデルにふさわしい箱。箱が赤いから見た瞬間、間違ってシャア専用モデルを注文したかと思った。そったら間違いなんか、しゃあせんよう。

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純正ケース入りDM20と並べてみる。うむ、革ケース一体型のDM20Yのデザインはなかなかよろしい。私好みだ。

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キーボードを広げて並べてみる。DM20は黒、DM20Yは白。どっちでもよさそうなものだが、白いキーボードはきれい。カーデザイナーらしい演出も。ファンクションキーの「F1」にはフォーミュラカーの絵、「S」(スタート)は赤字、「P」(ピット)は青字。エンターキーはチェッカーフラッグ模様があしらってある。こういう遊び心は必要だよね。

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ケース一体型というのはケースから本体を取り出す手間がない半面、常にケースが付いていて邪魔になるというデメリットもある。DM20の特長としてスクリーンが180度開き、向かいに座っている人にも画面を見せられるというのがあるが、DM20Yの場合、ケースが引っかかるので開かない。これをデメリットとみるか、そういうものだと思うか。私の場合、自分で文字を打つことのみに使用しているので、特に不便は感じなかった。

そんなこんな。賛否両論のあるDM20Yだけど、私はかなり気に入った。DM20は無骨な天板をイジろうかとか、システム手帳タイプの革ケースを探したりとか、あれこれ試してみたけど、DM20Yにはそんな必要はない。今日からはこっちをメーンに、これまで使っていたバイソンブラウンのDM20をサブ機にしようっと。既にこの文章はDM20Yで書いてるし。

これからpomeraを手に入れようという人の参考になったかしら。ケータイみたく、自分でデコしたり、天板やケースをカスタマイズしようという人はノーマルがお勧め。このモデルがカッコいいと思う人はDM20Yをどうぞ。コストパフォーマンスも優れてるよ。

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