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2012年1月29日 (日)

フリブル君と命名

フリードが納車になった。私は見ずに出社したので知らなかったのだが、納車とはただ車がやってくるのではなく、販売店のトップから担当販売員、メカニックの方々が総出で並び、花束を渡され、「おめでとうございます」とあいさつされ、「家族の皆さんで写真を撮りましょう」と言われる式典だったのだそうだ。

私は数年落ちの中古を買い続けていて、新車を買ったのは生涯2度目。前回の時は別のメーカーだったけど、仕事が終わった後の夜、販売店の人が自宅まで乗って来て「それじゃ」と置いていった。友人に聞くと、納車の時には小傷がないか、オプションがちゃんと付いているか確認するため、日中にディーラーでやるのが基本だそうだ。ま、そんな細かいことはいいじゃん。

夜、用事があって自宅に電話をすると、下の娘が出て「フリブル君が来たよ」と言う。最初、何のことかと思ったが、どうやらフリードのブルーなので「フリブル君」と名付けたらしい。

物に名前を付けるのは、オトメっぽいというか、大のオトナがやるのは気恥ずかしいが、私も若いころ、やったことがある。冬にいつも着ていたお気に入りのカーディガンを「マイケル」と呼んでいた。黒とオレンジの縞があり、当時人気だったマンガ「What's Michael?」のトラネコっぽかったから。特に深い意味はなく、たまたまそうやって呼んでみたら女性の友だちが笑ってくれたので、そのまま定着してしまったわけ。

高校の吹奏楽部で、木管パートが使っていたメトロノームの1台は「ジェームス」と呼ばれていた。ジェームス小野田っぽい貫禄はなかったので、何かのアニメの登場人物が元だと思う。このメトロノームが壊れた後、新しく来たやつは「ジェームスジュニア」と呼ばれていた。あれから四半世紀が経つが、今ももしこの伝統が引き継がれていたら、14世ぐらいにはなってるかもしれないね。

と。

今日の仕事は夜勤、内政外報デスク…のつもりで出社した。訳あって、山口・備後向け朝刊一面の面担に変更。本日は鞆の住民協最終会合、中国山口駅伝、岩国市長選開票、天満屋の重友選手が大阪国際女子マラソンで優勝と中国地方関連の記事が満載。

全国ニュースで埋まっている場合、どこの地域に行く新聞も一面の記事、見出し、写真は同じことがあるが、今日は特別、フルラインナップ。広島向け一面と並行し、他方面向けの紙面を制作する。記事は書き分けてもらい、写真は違う物を出してもらい、見出しとレイアウトはもちろん別。

いやあ、久々に面担らしい仕事をしたけど、こりゃ楽しいねえ。締め切りが近づくほど、気持ちがわくわくしてくる。記者組版の操作から離れていたけど、私まだまだ使えるじゃん。自己満足。

気分が高揚、充実した一日の気分。仕事後、直帰。自宅駐車場にはフリブル君が停まっていた。あらためて、明るい時にちゃんと見とこっと。

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