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2011年9月 1日 (木)

官房長官は広島大卒

新首相に野田佳彦氏が決まり、注目人事の一つ、官房長官に選ばれたのが藤村修氏。NHKのテレビニュースで「広島大卒」と紹介していた。あらま、先輩ではないではないですか。どこの学部か調べてみると「工学部」と書いてある。過去の重要閣僚を務めた出身者といえば、旧文理大卒の故・久保亘氏(副総理、蔵相)。ただ、県立高校教諭、県教組書記長を経て社会党からの出馬なので、いわゆる政治家を目指していた人ではない。

一般的に、政治家を目指す人の経歴は社会科学系学部が多い気がするけど(東大法学部とか早稲田大政経学部とか)広島大の法・経済学部って、地方公務員とサラリーマンがほとんどなんだよね。たまに司法試験に合格する人がいて、1学年上には検察官になった人がいたけど、あまり喜ばしくない出来事で有名になってしまったり。

あらためて、出身者にどんな有名人がいるのか調べてみた。意外と漫画家さんとかいらっしゃるんだなあ。私自身、あまり母校愛が強い方ではなくて(出身サークル愛は強いけど)、箱根駅伝とか、大学野球で盛り上がる人たちが、全く別の人種に見える。けど、こうやってたまに出身者の名前が出てくると、まあ、何となく嬉しくはなりますわな。「有名人」という点でいえば、藤村官房長官より、アンガールズ田中の方がよっぽど有名ではないかと思ったりもするけどね。

数日前のニュース、「初代のぞみ引退へ」の記事。300系のぞみが引退ですか。当時、のぞみには指定席しかなくて、ひかり&こだまとの値段差がかなりあって、社の出張規定では「名古屋以遠のみ、のぞみ利用可」ってなことも書いてあったっけ。名古屋での仕事なんてほとんどないから、プロ野球担当者以外にとっては「東京のみ可」と同義語だったけど。

飛行機があまり好きではないこともあり、のぞみが博多まで来るようになって間もないころ、東京に行くのに初めて使った(仕事じゃなくてライブを観に。いやぁ〜、あのころは若かった)。乗る前は「最新列車だぜ」と嬉しがっていたけれど、横揺れの感じが気持ち悪く、以降、所要時間が余計にかかっても、ひかりを使うようになった。

坊主憎けりゃ…ではないものの、鉄仮面みたいな顔は好きじゃなかった。500系になると無機質化が進み、怒ったウォーズマンみたいな顔。700系でようやく、カモノハシっぽいユーモラスな顔になった。空力云々ってなことをいうけれど、のぞみの劇的な顔の変化を見ていると、作っている人の好みなんじゃないかと思えてくる。

そんな300系。散々よくない思い出を書いといてナンですが。なくなると聞くと寂しい気がしてくるものですな。にしても、0系が新幹線開通の1964年から44年間現役だったのに比べ(サヨナラ運転は3年前)、20年弱の現役期間。私が感じた乗り心地の悪さは、課題だったのかも。

さて。今日の日記も。本日は9月1日。防災の日にちなみ、社内一斉安否メール訓練があったらしい。職場ごとに事前通知があったらしいのだけど、今の私は埒外。迷惑メールと間違えて、即削除しそうになりましたわい。数時間後、あらためて見て気づいたけど。

さらに。9月1日といえば、映画の日。映画好きを自認するなら、こういう日は早めに仕事を切り上げて映画館に行くべきなのに、あぁ、なのに。あれこれ仕事しているうち、時間はどんどん過ぎていく。映画好きだからこそ、映画の日以外に観に行くのだ、と宣言することにする。負け惜しみ。

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