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2011年8月 1日 (月)

好きこそものの憐れなれ

昨日のこと。上の娘(中2)から「パパはどうして絵が上手なの?」と尋ねられた。突然の質問に戸惑っていると、今度は下の娘(小4)から夏休みの宿題らしきもの(読書感想画っぽい)ものを見せられ「ねぇ、ねぇ、私の絵は上手?」ときた。構図的にもまあまあよく描けていると感心していたら、本の表紙をそのまま真似て描いていた。う〜む、それだったら、も少し描き様があるかなあ。

そもそも。「パパは絵が上手」ということが前提に会話が進んでいるけれど。私は決して絵が上手ではない。子どものころから絵を描くのが大好きで、スケッチブックに色んな絵を描いたり、ストーリー漫画みたいなものを作ってクラスで回し読みしてもらったりはしていた。小学校時代は、読書感想画や写生大会であれこれ賞状をもらったこともある。当時は自分は絵が上手なのではなかろうかと思っていたけれど、中学校に入り、見た物を見たまま描く静物画などがうまく描けない。そのうえ、美術の担当教諭にパワハラまがいの言動を受け、絵を描くことが苦痛になった。

今思うと、空想力豊かな少年だったので(別名・心ここにあらず少年)、見たままを描かない(実は描けない)のが「独創性がある」と判断され、入選していたのだろう。クラスには私より明らかに絵がうまい子がもっといたけど、子どもがあまりにまとまりのある作品を描くと、大人は「こじんまりしている」と難癖をつけるものだ。

Open

これは割と最近、数年前に描いたもの。ビート好きなもんで、軽オープンカーが揃った絵を描きたいと思ったのだけど。ビートのテールの処理なんか、最悪。車のバランスがとれてない。「わざとヘタウマ狙いで描いたんでしょ?」と思う人。ブッブーー大外れ。大真面目に描いてるんですよ、これが。

こういう絵を描く父親を見て、娘たちがどこを感心しているのか知りたいのだけど、もし、小学生が自分で構図を考えてこういう絵を描いていたら、専門家は独創性を感じるのかもしれない。あ〜、私がずっと小学生だったら、天才画家の卵だったのにね。無精卵ですけど。

本日の日記も。無気力期間を脱し、やる気満々モード。

0801pasta

夕飯に食堂のパスタをいただき(胡椒の量のバランスはいただけない)、未明まで長尺物の校正作業。まだ見逃しはありそうだけれど、ようやく一段落がついた。丑三つ時に帰宅したら、家の明かりがついている。お! 妻が待っていてくれたのかしらと思ったら、録画していたビデオを観ていただけでしたとさ。

月曜日って好き。今日の先発投手は誰だろうかとか、負けたら嫌だなとか、朝からそんなことを考えずに済むから仕事がはかどる。セ中心にプロ野球を観ている人には分からないだろうけど、パにはダルビッシュがおるとですよ。軽く捻られたときには「ダルだもんなあ、勝てないよなあ」と沈み、先日のように勝利したときでも「ダルに勝てるなんて、年に1回あるかないかだよなあ。今日勝ったからCSは勝てないのかなあ」と沈む。

日本球界のためにも、世界のベースボール発展のためにも、来季はダルがメジャーで投げている姿を見てみたい。あ、いえ、別に追い出したいわけじゃなくて、やっぱ世界最高の舞台で投げるべきでしょう。できることなら、NYでもボストンでもない伸び悩んでいるチームがいいなあ。

…あ。今日の空想少年、あっちこっちに思いが飛び過ぎだわ。

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