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2011年8月

2011年8月31日 (水)

徒歩とほほ

8月も最終日。上の娘(中2)の学校は早々に始まり、息子の幼稚園もスタート。「8月の最終日=夏休みの終わり」は、今は昔。

おとといに車を会社に置いて帰ったまま。久々のJR通勤。駅から会社まで30分の徒歩。ちょっと涼しくなったかと思ったけど、まだまだ歩くと汗をかく。おまけにこんな日に限ってタオルを持参するのを忘れた。とほほ。ギャッツビーのフェイシャルペーパーがあるから、何とかなるけど。冷やっこくて気持ちいい~~

月締めの決算用に銀行のATM行って、労金行って、信金行って、お金を出したり、通帳記帳したり。手元の小銭を数えたり。そんなこんなで午前は終わる。

お昼は、冷めん家へ。最近、訪店の頻度が高いかも。だって、だって、おいしい物を食べたら幸せな気分になるんだもん。

夕方、会計を任せている事務所からセンセイ来訪。必要書類を渡し、前月分の書類を受け取り、あれこれ質問などなど。これも書記局の大切なお仕事。

夜、書き物をしながら、ボクシングのテレビ観戦。ボクシングの場合、「しながら」は事実上不可能。一瞬目を離したらノックアウトシーンを見逃してしまう。結果、3分見て、1分仕事を12R。清水が新王者、亀田興が2度目の防衛。勝つんなら、もっとバシッと勝たんかいっ! と言いたくなる。

帰宅後、録画がたまっている「工藤新一への挑戦状」「ビートたけしのTVタックル」などを見ながら、一杯。そういえば、明日の「工藤新一~」のテレビ欄の紹介文は「服部平次と密室殺人 見えない凶器のナゾ! 東西探偵推理バトル」って書いてあるんだけど、工藤新一がコナンになる前に、平次と会ってはならんだろう。一応、コナンのエピソードゼロの設定なんだから。2人が会わずに、もしくは互いの名前を知らないままで推理バトルを繰り広げたら、脚本家を褒める。そうじゃなかったら、どんなにストーリーが面白くても許さん。ま、「許さん」言うても、最終回まで欠かさず観るし、続編があっても必ず観るんですけどね。

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2011年8月30日 (火)

ちゅーピープール

数時間寝た後、昼から「ちゅーピープール」へ。今でも「チチヤスハイパーク」と呼んでいる人も少なくない。検索してみたらこんなのがヒットした。最終更新:えっしーさん、施設登録:ヌフムヨさん、って…。世の中狭いもんですなあ。

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今日はわが子たちのために貸切にしました…てのは当然、嘘で。一斉休憩の時にパチリ。プールとか、海での撮影は気を使う。リカちゃんに冠を被せず、の諺を胸に、人が入った写真は撮らない。

波がわっさわっさと来るプール、回遊魚のように回るプール、でっかいバケツに水がたまると一気に浴びせられるびっくりバケツ、ウオータースライダー等々、子どもじゃなくても面白い。

夜、9時過ぎに就寝。翌朝までぐっすり寝た。途中で目が覚めずに10時間近くも眠れるなんて、まだまだ私も若いねえ。おほほっ(自慢にならない)。

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2011年8月29日 (月)

イーある算数

さあ、週明け。今日も元気にやっていこう…と思ったら。朝から不愉快なメール。そういうことをしても、誰のためにもならないってこと、分からないのかなあ。っていうか、人の話はちゃんと聞けよ。何度説明しても、また同じことを言ってくる。小学生だったら「恥ずかしがらずによく聞けました」って褒められるかもしれないけど、そんなことをオトナがやっていると(以下略)

午後、ネット系打ち合わせ。せっかく任期が延びたのだ、この1カ月のうちにしっかりと形にしてしまおうかしら。全米が泣くような、あっと驚くものを。残念ながら、完全日本語なので、全米は泣きも笑いもアクセスもしないけどね。

夜、きのピーんちで、ピザ食べて、ビール。「トップ・ギア」という英BBC制作の車番組がめちゃめちゃ面白い。車をコケにするジョークの度が過ぎる。訴訟沙汰にならないのか心配になる。調べてみると(Wikipediaだけど)、「ちゃんと」訴訟沙汰になっていた。BSフジで放送されているそうな。私も録画して見ようかな。

何か、そのまま帰る気分でもなく。「いつもの店」へ立ち寄り、勢いで「中国語の勉強しよ!」という流れになり、街に行ったけれど店が閉まっていて、最後はコドモ先輩の自宅へ。久々に牌を握ったぜ。んで、久々に国士無双を振り込んだぜ…

夜が明けて帰宅。

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2011年8月28日 (日)

ごろごろ

さて日曜日。思いっきりゴロゴロしようっと。

……

    …    ZZzz

                ………ww

妻と下の娘は、防災なんとか講習会とやらに出掛けて行った。私はごろごろ。息子とごろごろ。

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消防服を着せてもらった娘。大人用の消防服は大きかろう、重かろう。にしても、何を着てもかわいいなあ、うちの娘(バカ親)。

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2011年8月27日 (土)

子ども心と親心

朝から一人で映画館へ。「カーズ2」の前売券を家族全員分買っていたが、夏はあちこち遠征続きだったので、家族4人は先に観に行ってしまった。映画館での「おひとりさま」は慣れっこだからいいもんね。

前日に調べた上映情報では、3Dは午前9時の1回だけ。ギリギリに着いたなあと思ったら。今日から上映時間が午前8時50分に変更されていた。え? 予告編がもう始まってる? かなり焦ったけど、本編には余裕で間に合った。ほっ。

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えっと。写真は本文とは関係ありません。愛らしいマックィーンの姿を見ていたら、ビートとダブってきたもので。そういえば、わが家には、カーズの目玉の絵を描いたフロントガラス日除けがあったんだっけ。今度は日除けを付けて写真撮ろうっと。

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広島で魚介系ラーメンの有名店といえば「ふじ☆もと」。その流れを汲むのが、五日市の「味喜」。週末は行列ができているし、平日は行く暇がない。いつかはきっと…と思い続けていたところ。映画を見終え、時間は午前11時過ぎ。開店直後、行列もない。

初めてなもので、何を注文していいか分からない。醤油系の方が外れが少ないと思うけど、ここはあえて「さんま塩」。うむ、うまうま。替玉も。

帰宅すると、今度は妻&下の娘が映画に行きたいという。目当てはココリコたなか…ではなくて「コクリコ坂から」。これ、「ココリコ」ってわざと言う人、間違える人、日本中に数万人はいると思う。私も興味はあったが、息子(5歳)には楽しめそうにない。

ということで。女子チームは映画、男子チームはトイザらスへ。息子は「ママと一緒に行く~」と愚図っていたが、「映画の代わりにミニカーを買おう」と提案すると、息子即決。こういう時の息子の気持ちはよく分かる。だって、私自身が欲しい物を提案すればいいだもの。

息子はフィン・マックミサイルとホリー・シフトウェルの2台、私はフランチェスコ・ベルヌーイとメーター変身バージョン。え? 親も買うのかって? そりゃそーよ、自分が欲しくて来たんだから。

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2011年8月26日 (金)

定期大会

年に一度の定期大会。役員の改選が大テーマの一つなのに、10年近くも定期大会で決まったことがない矛盾。今回も、まるで規定路線のごとく、現役員の任期を1カ月延長。5人も立候補者が出た民主党代表選が羨ましい。誰か、「脱かげさん」とか「世代交代」を掲げてくれないかしら。

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中華好きなので、今日はいつもと違う中華店へ。五目そばと焼飯。うまうま。

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定期大会後、夕方から反省会。大いに反省してほしい。誰に?

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2011年8月25日 (木)

cuteと恋々と

明日は年に一度の定期大会。バイトさんが休みの日なので、一人で資料の袋詰めやら、あれやこれや準備。事務仕事は意外とたくさんある。

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昼は会社の近くで麻婆豆腐セット。主菜は麻婆豆腐で、デザートは杏仁豆腐。これって、ラーメンを食べた後、デザートに冷麺が出るのと同じなのではないかと、どーでもいいことを考える。歳を重ねると味覚が変わる。かつてはあまり好きではなかった杏仁豆腐が好きになってきた。

最近、思うこと。「目的」と「手段」を取り違えている人が増えたのではなかろうか。分かりやすい例でいえば、政治。政権を取ることはあくまで手段であり、その後にどんな政策を実現するかが目的。かつての保守政治家は、よくも悪くも自分のテーマ、つまり目的を持っていた。そんな自民党が下野することになったのは、「マニフェスト」という目的を民主党が掲げ、自民党の政権維持が目的化しているように私たち有権者が感じたからだと思う。

だのに、何だこりゃ? マニフェストをなかったことにして、政権だけは手放さない。こういう人には「汲々」「恋々」という言葉がよく似合う。この2つの言葉、政治系の書き物でしか見たことがない。「政権維持に汲々と」し、自らの「地位に恋々と」する。

話が逸れた。政治の話を挙げたのは、例えとして分かりやすいと思ったからで、本題はそれではないのに。ま、いっか。

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2011年8月24日 (水)

イッパンジン

久々のJR通勤。ま、JRには数日前、かな~り長時間に渡りお世話になりましたけどね。

昼下がり、しばらく気絶していた。あ! こんな時間だ。

その後、冷めん家でパワーを得た後、深夜まで仕事。ガンバれ、オレ。

あ、そうそう。「ガンバれ」で思い出した。元の漢字は頑張れ。「カタクなにハる」という文字なので、あまり使いたくないけど、阪神大震災の時、そして今回の東日本大震災でも「がんばろう」が合言葉になっている。私と同じように「頑張る」の文字が好きじゃない人はたくさんいるようで、岩手で「顔晴れ! 岩手!」という当て字の看板を見た。命令形だけど、これだと嫌味がない気がする。私もしかめっ面をせず、顔晴ろうっと。

昨夜、突如発表された島田紳助さんの引退発表。昨深夜、寝る前にネットニュースで知った。

これからもしばらくは後を引きそうな件。どういう会見だったのか、自分の目で見ておく必要がある。ネットにはノーカット版が公開されていたので、1日遅れで見た。

あれこれ疑問が浮かぶ会見ではあったけれど、一番気になったのは「芸能人と一般人」という言葉。今は芸能人だから週刊誌に書かれても文句を言わなかったが、これからは一般人になるので週刊誌が書いたら告訴する、ってな発言もあった。

週刊誌は芸能人だけをターゲットにしているのではない。それに、一般人だって刑法に触れることをすれば、報道される対象となる。ニュースバリューに差が出るのは、有名人か無名人か。これから何か新たな事実が出れば、有名人の元島田紳助さんとして報道される。というか、する。

そういえば、ホークスの川崎選手が「一般女性」と婚約したんだっけ。噂のアノ夢の実現へ、一つひとつ、クリアしていっている感じ。寂しいような、応援してあげたいような。まずは今年の日本一を獲得してから、ワールドチャンピオンを目指してくださいな。負けちゃったら、来年も残留ね。よろしく。

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2011年8月23日 (火)

鉄の画

盛岡まで行った時に撮った鉄な写真を少しばかり。

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MAXやまびこ&つばさ(手前)。先日は松江行きで初めて二階建てバスに乗ったけど、二階建て新幹線にも乗りたいなあ。停まっている時、勝手に「乗って」はみたけどね。全線運転見合わせ中だったから、急に走り出す心配もなく。

Toki

丸目の新幹線を見ると、何だか懐かしく感じてしまう。今はなき0系を思い出すからでしょうなあ。たぶん「200系とき」。東京駅にて。

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盛岡駅で見慣れないやつが止まっていたの撮ってみた。何ですかこれ? カッコいいんですけど。調べてみたら「East-i」というJR東日本の軌道や架線、信号などの点検を行う車両らしい。私の方が先に構えてたんですけど、子どもは自由だなあ。ちょうどシャッター押す時に前に出てくるんだもん。

東京から盛岡も、盛岡から東京も、どっちも「はやて&こまち」。そしてどっちも「こまち」を予約した。東京発の時は既にドッキングしていた車両に乗ったけど、盛岡から乗る時、こまちの到着を待っていた。子どものころ(高校生ぐらいになってからも)、肥前山口駅で佐世保からと長崎からの列車が連結されていたけど、もっと人力でやってた気がする。新幹線のドッキングって、口開けて待ってるだけだとは。

今日の日記も。

夜、「きみはサンダーバードを知っているか」などの著書でおなじみの先生とご一緒に。私の大学時代のゼミ教授をご存じだった。学部は違うけれど、憲法専攻の専門家として同じキャンパスにいた。志向は全く違う二人だけど、接点があったらしい。あれやこれや、楽しい話を聞かせていただいた。

深夜、仕事場に戻り、ちょっとだけ作業。日付を超え、疲れたの帰宅。車は置いていくだ。

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2011年8月22日 (月)

一人焼き肉

あっという間のみちのく路。さあ、今日から再び普通の日。いや、広島にいない方が普通かもしれない。

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昼、会社近くの店で初の一人焼き肉。何か恥ずかしいなあと思って入ると、既に社内の人の姿が。そちらも、当然のように一人。自分で焼いて、自分で食べる。焼くペース配分を自分でできるのは楽でもあるし、誰かに焼いてもらう方が楽な気もする。750円。

そういえば、焼き肉=ビール=お腹がラフテー、な流れが染みついている私。米の飯と一緒に焼き肉食べたのって、かな~り久しぶりかも。

夕方、執行委。

午後11時前、帰宅。野球がない日は、そわそわしないので仕事がはかどる。気がする。ランラン♪

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2011年8月21日 (日)

盛岡最終日

3日間の盛岡滞在も今日が最終日。日本テレビの24時間テレビの日だそうで、近くの川原に立てられた仮設ステージには、ハイキングウォーキングが来ている。そんなわけで(?)、盛岡城跡周辺をハイキングとウォーキングした後、午前11時過ぎから早めの昼食へ。どうしても行っておきたい場所がある。

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蓋をした椀と、汁捨て桶。この蓋を開いたところから、勝負は始まる。そう、わんこそば。メンクイとしては一度は食べてみたかった。「あれはゲーム。うまい物じゃない」という人もいるが、食べずに帰るわけにはいかない。

Yakumi

麺だけを食べるのかと思ったら。色んな薬味を持って来た。薬味というか、刺身まである。お椀を重ねるコースが3,150円、お椀を片付けて木の棒を並べて数えるコースが2,625円。そりゃ、あーた、500円ぐらい追加してでも、お椀を並べて食べた量を見てみたいじゃん。絶妙な値付けですな。

T君と向かい合って座る。その前に、給仕の女性が付きっきりで、手持ちの椀にそばを入れる。食べる。入れる。食べる。入れる…。ミョ~な節回しで女性が「どーんどん♪ じゃーんじゃん♪」と時々歌う。ガンバらなきゃ、という気にさせられる。

朝飯も食べたし、まだお昼前だし。意外と早くお腹が膨らんできた。T君が蓋に手を伸ばした瞬間。おっとりした雰囲気の給仕さんの動きが変わった。T君が左手に持った蓋をすり抜け、椀の中にそば投入。「あわわ…」と驚くT君。「蓋をするまで食べ続けなければならない」って、こういうことだったのか。それから数杯、なかなか蓋を閉められないT君。おかしくて、おかしくて、爆笑した。

Gochi

戦いを終えると「写真撮りましょうか」と給仕さん。うむ、何から何までシステマチック。ごちそうさまでした。T君50杯弱、私が53杯。15杯がかけそば1人前だそうで、3人前とちょっということになる。男性の平均が40~50杯だそうで、体調十分で無理目にガンバれば、まだまだいけそう。100杯までいけるかどうか。

前日、地元の人が野球部の練習の後など、父兄に連れて行ってもらっていたと言っていた。体育会の人って、後輩の蓋を隠したりしそうだなあ。

感想。冷たいそばかと思ったら、ちょっと温かめ。「おいしい物じゃない」と聞いていたけど、なかなかおいしかった。次の機会もまた食べたい。

そんな盛岡を後にして。新幹線とJRを乗り継ぎ8時間。初日10時間、2日目はバス移動5時間、今日は8時間。全部合わせて移動時間は24時間弱。ちょうど今日、24時間テレビをやってたんだっけ。1秒も見なかったけど。

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2011年8月20日 (土)

微力ながらボランティア

午前5時起床。前夜買っておいたおにぎり、パン、カップみそ汁を食べ、いざ出陣。

午前6時過ぎ、岩手日報本社横を通り、バスの待ち合わせ場所へ。ここから陸前高田まで瓦礫撤去のボランティアに行く。

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途中の休憩場所の前に見えるのが、通称めがね橋。案内板によると「岩手軽便鉄道(現JR釜石線)は、大正4年11月に花巻・仙人峠間を狭軌鉄道として開通。宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』の原風景を連想させ、遠野市のシンボル的な景観」だそうだ。銀河鉄道のモデルなのかどうかは分からない。

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午前9時過ぎ、陸前高田到着。道の駅ならぬ川の駅があり、そこがバスの待機所。東京から直通で来ている人が多く、はとバスの姿が見える。夜通し急いで走って来たのかなあ。まさに、「はとバスは飛ばす」→「はとばすはとばす」→「はとバスはとバス」。

ボランティアセンターで作業場所の割り振りを受け、現場に着いたのは午前10時半前。まず、昼まで作業し、午後は2時ごろで終了だという。これを聞いた時、意外と短いなあと思った。

ところが。始まってみると、慣れない力仕事。なかなか思うように進まず。時間も進まず。暑い。しかも、防塵マスクをしっかり着けるよう言われているので、息が苦しい。

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バスの中での撮影だけど、こんな感じ(モデルはT君)。

たったの3~4時間の作業だったけど、くたくたになった。一日限りのボランティアの人の場合、「今日しかない」という思いが無理につながり、熱中症になったり、倒れたりするケースが多いそうだ。そういうケアのため、あえて時間を短くしているらしい。瓦礫撤去の最中も看護師さんが巡回していた。

夜、参加したみんなと一緒に盛岡市内で反省会。地の魚を食べ、お酒を飲むのは不謹慎かと思ったりするのだけど「おいしい物を食べ、これまで通りの経済活動をしてくれることが支援になるから」と現地の仲間。そう言ってくれると、くいくいマッコリが進みますな。

ご主人は、元は陸前高田で店を開いていた。3月11日、息子さんの大学入学の準備で県外にいたが、店はすべて流されてしまったという。今は盛岡の地で商売を再開し「いつかは陸前高田に戻りたい」と心に決めている。

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2011年8月19日 (金)

いざ盛岡へ

南へ北へ、東へ西へ。今日から盛岡。あまり飛行機が好きではないのと、広島から盛岡へは飛行機の便が悪い。のぞみ&こまち(はやて)を乗り継ぎ7時間の予定。

ところが。先日書いたばかりの交通運のなさ。東海地方が大雨で、東海道新幹線が一時通行止め。私が乗ったのぞみは該当地区を解除後に通過したので、さほど遅れなかったものの、前が詰まってしまい、東京駅のホームに入れず。品川で待機。東北新幹線の乗り継ぎ時間は約20分。ドキドキしながら待っていた。

ギリギリの時間に東京駅に着いたと思ったら。地震のため、東北新幹線は運転見合わせ。ここで京都の仲間、神戸の仲間、そして東京支社の同僚と落ち合い、運転再開を待つ。3時間程度の不通は覚悟したが、約1時間20分後に運転再開、盛岡には予定より1時間40分後に到着。特急料金は2時間遅れで払い戻しらしいけど、なかなかよくできている。遅れそうで遅れない。2時間遅れにならないようにJRはガンバってくれる。

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焼き肉を食べた後、盛岡冷麺。うまうま。今日はビール少々、マッコリ少々。岩手の仲間曰く「ユッケ食べても、マッコリ飲むと大丈夫」。私たちがよく言う「アルコール消毒」みたいなものかしら。土地の物同士の組み合わせって、体のためになりそうな気がするもんね。

明日へ備え、早めにベッドイン(もちろん、シングルルーム)。なかなか寝付けず。

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2011年8月18日 (木)

働く男

午前中、作業用品専門店へ。安全長靴にステンレス中敷き、防塵ゴーグルに防塵マスク。荷役用ゴム手袋に帽子、雨合羽。せっかくなのでニッカボッカも買おうかと思ったが、あまりに形から入り過ぎてもいけないので止めた。

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店の名前はワークマン。ヘッドホンと合わせて撮影したい(それはウォークマン)。建物の無骨な感じが趣旨によく合う。ガリバリウムを使ったわが家の外観とも少し似てるね。

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今さらだけど、カップヌードルご飯を買ってみた。発売当時の大絶賛を読み過ぎたからか、割と普通のレトルトピラフ。これ、販売戦略と名称の勝利ですな。「日清カレーピラフ」より「カップヌードルご飯 カレー味」の方が数倍、そそられるもん。

さあ、本日も文書いっぱい作るデー。嬉しげに書いているが、いうなれば、夏休みの宿題を8月下旬に持ち越している子どもと一緒。子どもと違うのは、それで泣き出したりしないし、泣いてもお母さんは手伝ってくれない。

夜、冷めん家へ。待ち焦がれていた冷めん家の盆休み明け。これを食べると力一杯、夜の仕事もはかどるぜ…と気合は十分ですけれど。雨に打たれてツカンポ。 そんなこんな。日付が変わるまで。ガンバった、オレ。

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2011年8月17日 (水)

みくしツイターへすぶく

8月13日~18日の日記は、移動の新幹線の車中で書いている。振り返ってみると、ココのブログをパソコンで更新したのは8月5日が最後。ヒロシマの日記は長崎に向かう車中で、長崎の日記は博多への道中、島根の日記は広島へのバスの中。そして今、鹿児島の日記を盛岡へ向かう道中で。これに慣れてしまうと、どこかへ出掛けないとブログを更新しないという習慣がついてしまう。

鹿児島での日記は、妻の実家で更新する時間はなくはなかったのだけど、自宅を空っぽにしている最中、そのことをブログで明らかにしないというのは、かなり以前から実践している。空き巣が入っても取られる物はあまりないが、誰もいないことを公にするのは気持ちが悪い。

ネットとの関わり方については、それなりに注意をしてきたつもりだけど。mixi、twitterに続き、8日からfacebookを始めた。あちこち手を広げ過ぎたら手に負えなくなるのは分かっているものの、同業者の複数の仲間から「facebookしないんですか」と尋ねられた。特に毛嫌いしているわけでもなかったし。

mixi、twitter、facebookすべてに重なっている人もいるし、一つだけの人もいる。ぼんやりした分類だと、mixiは吹奏楽仲間&ビート乗り、twitterは広島ブログ繋がり、facebookは同業者繋がりが多い。どれも一長一短、それぞれの利点があるが、これらを使って感じるのは、常に誰かから発信される情報が入ったり、逆に自分が発信したつぶやきに反応があるのは、単純に楽しいものだ。

ただ、捕まえきれなかった情報はすぐに彼方へ消えていく。リアルタイムのメディアが必要であると同時に、日に一度、それをまとめた情報もまた必要だと、あらためて思う。

段々、オチが見えてきましたねえ。そう、新聞の価値の再認識ですな。新聞はリアルタイムメディアではないのに、過去100年に渡り、そうであるかのように振る舞ってきた。「締め切り」は最大の敵。ところがどっこい、今の時代、締め切りがあるからこそ、そこに載っている情報がいつからいつまでの時点のものであるか、しっかりと受け止めることができる。締め切り万歳! …っと書きつつ、朝刊の締め切り時間は、胃が痛くなるんだよなあ。

そしてもう一つのオチ。ココのブログは一日ごとに起きた出来事を、更新時期が遅れても振り返ってまとめていく。まさに、新聞スタイル。コメントが少ないことは、あまり気にしない(「全然」ではない)。便りがないのは良い知らせ、なのさ。何が?

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国内移動なのに時差ボケ風だった私の頭。今日からはスイッチを入れ替えて、と。ガンガン進めていくぜ。

夕飯は、食堂で山形冷やしラーメン。これ、うまいわ。醤油系のあっさりスープに少し、ほんの少し酸味がある。冷めたラーメンのように油が固形化せず、冷やし中華のように酸っぱくもない。現地で食べたら、もっとうまいんだろうなあ。いつか行きたい山形県。いつか乗ろう、山形新幹線。

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2011年8月16日 (火)

長い夜

川内から国道3号を北上。さほど車の量は多くなく、順調に流れているが、とはいっても普通の国道。50km/hがせいぜいで、走れども走れども鹿児島県。仮に、すぐに高速道の通行止めが解除されても、海沿いに近い国道3号と、山間を走る高速道は遠過ぎる。八代まで辛抱するしかないか。

そういえば、鹿児島からずっと国道3号を北上するのは初めて。「阿久根」という地名があると、前市長の顔を思い出す。何時間掛かったか、熊本県に突入。水俣市では、工場の入り口のようなところに「チッソ~~事業部」の文字。この辺りにあの会社があったわけだ。

水俣は水産品が豊富で、養殖も行われると聞く。私が以前取材した島根のアワビ養殖業者は、水俣から稚貝を購入し育てていると聞いた。質が良いそうだ。私もたまに買って、酒のアテにしていた。

そんな水俣市だけれど、この名前を聞くと、私の頭の中に真っ先に浮かんでしまうのが、小学生時代に見た社会科の教科書。子供心に衝撃的な記述だった。

原爆しかり、公害しかり、原発事故しかり。そこに住む人に何の非もないのに、いわれなき不利益を被ることがある。自分は加害者になりたくないけれど、率先して東北産の牛肉を食べることができるだろうか。わが子が結婚相手を連れて来たときに、すべてを受け入れることができるだろうか。そんなことを思う草木も眠る時間。

八代手前まで順調に来たが、IC手前で大渋滞。そりゃそうだ、片側1車線の一般道に、鹿児島・熊本南部から北上する車すべてが集結しているのだから。

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4時前、福岡県内突入。お腹が空いた。妻と子が寝ているうちに、福岡都市高速に乗って長浜ラーメンを食べに行こうかと半分本気で思ったが、そんなことをすると時間がいくらあっても足りない。PAの売店(24時間営業のコンビニ)で元祖長浜屋協力マルタイラーメンをいただく。これはそれなりにうまい。それなりにうまいだけに、本物を食べたくなる気持ちが余計に募る。遠距離恋愛をするカップルが、長電話で話すほど、余計に会いたくなるみたいな。

お腹を満たしたら、疲れがどっと出た。何かもう、動きたくない。妻に運転を代わってもらう。

気が付いたら朝。もはや夜明けという時間ではなく、サンサンと…SunSunと輝く太陽。そんなこんな、午前8時前、自宅到着。

あぁ、疲れた。このまま会社に出る気力はない。幸い、事前に「出勤は午後になるかも」と伝えていたので、少し体を休め、昼前から出社。

あれやこれや事務連絡などなど。やるべき書類作りに手を付けられぬまま、夜に突入。

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夕飯は食堂で、昔なつかしのナポリタン。昨今、B級グルメがブームになっているけれど、B級の王道はソフト麺とか、ナポリタンじゃないかしら。 体内時計を再調整せねば。いつもより早めに就寝。

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2011年8月15日 (月)

鹿児島ラストデイ

鹿児島で過ごした休日も今日で終わり。早い。楽しい時間は早く過ぎる…っていうか、ホントに過ごした時間は短いし。

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鹿児島最後の日の恒例、ラーメン。いや、最後だろうが最初だろうが、鹿児島だろうが佐賀だろうが、広島でもラーメンを食べることは多いけどね。

最近の人気店らしいJR鹿児島中央駅近くの「豚とろ」という店。とろとろのチャーシューに、コクのあるスープ。これはうまいねえ。

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鹿児島中央駅の写真も。高所恐怖症の私にとって、絶叫マシーンナンバーワンの観覧車。周囲の人にとっては今も「西鹿児島駅」が馴染み深いようで、居酒屋など「西駅前店」という名が複数あった。

今年は、私にとって後厄の年。骨折したり、精神的に重いものを背負ったり、ここ2年ぐらい、過去に経験したことのないことが多数あったけれど。単なる巡り合わせなのかと思うぐらいトホホだったのが、交通関係。頻繁にトラブルに巻き込まれる。

佐賀に帰省するときに雪で高速道路が通行止めになったり、出張の時に新幹線の不通に2度も遭ったり。九州も雪は降るけど、冬タイヤ規制か、速度制限ぐらい。新幹線もたまには遅れるけど、さほど回数の多くない出張で2度来ないとは。

そして今日。九州の極一部で局地的な豪雨。山間部の豪雨なら人的被害は少ないかと思いきや。えびのー八代間で高速道が通行止め。高速道が順調に流れても、広島に戻るには6時間は掛かるというのに、高速道が通れない…頭痛いわな。 鹿児島を午後10時に出発。いざ、広島へ(明日の日記へ続く)。

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2011年8月14日 (日)

そうめん回し

「そうめん流し」といえば、竹を割った半円柱の筒に、上流から流れてくるものをすくって食べるものだと思っていた。鹿児島に「唐船峡」なるそうめん流しの有名な場所があることを知ったのは十数年前。そうめん流しが名物になるということにも驚いたが、写真を見てさらに驚いた。そうめんが流れてくるわけではなく、テーブルの上でぐるぐる回っているのだ。

清涼を感じるグッズの売り上げが伸びている今年、卓上そうめん流し器が人気になっているという新聞記事を読んだ。その記事によると、卓上そうめん流しの「本場」は九州で、これまでは西日本中心の売り上げだったが、首都圏にも進出しているという。

九州に生まれ、現在は広島に住む生粋の西日本人の私だけれど、実家に卓上そうめん流し器はないし、持っている人も知らない。ついでにいうと、一度も実物を見たことがない。東日本の人がこの記事を読むと「大阪のたこ焼き器」と同じように、各家庭にあるのが当然と思うかもしれないが、そんなことはない。

そもそも、そうめん「流し」といいながら、そうめんは流れずに回っている。名称も気になるし、回るそうめんをすくって食べるのはどんな気持ちなのだろう。興味は尽きない。 そんな、そうめん回し。未経験な私のために連れて行ってくれた。唐船峡は遠いが、鹿児島近郊には10軒ほど似たような場所があるという。初挑戦。

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川が流れ、涼しい風が吹く。看板の説明文によると、鹿児島のそうめん流しは、天保年間の文書に出てくるそうだ。さすがに当時は、上流からそうめんを流すスタイルだったようだけど。

ところで「天保年間」って、西暦でいうと何年ごろなん?

「回るプールの小さい版」がテーブルの上にある。流れは反時計回り。前イインチョの指摘で気づいたのだけど、右手で箸を持つ人向けなのだろう。左手箸だど、後ろから追っかけ回すようになる。

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水のきれいな渓谷といえば、コイ。コイの洗い、コイコク、おにぎり、そうめんのセットを注文。コイコクって子どものころから大好きなんだよね。そうめん流しより、コイの方が九州では有名なのではないかと思ったり。

川のせせらぎを聞きながら、そうめんを食べる。食後の腹ごなしに渓流沿いを歩き、川に足を浸す。こりゃ風流ですなあ。そうめんを食べるだけが目的ではなく、周囲の状況その他、すべてを含めてそうめん流しの楽しみ方なのかな。また行きたいわ、これ。

鹿児島ゆかりの有名人の一人、坂上二郎さん。亡くなられた直後、東日本大震災が起きたため、テレビのワイドショーなどで大規模な追悼特集が組まれることもなかった。

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そんな二郎さんの笑顔は、今も鹿児島の街で見ることができる。

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夕飯は、一番上の義姉一家と一緒に。ちょいと飲み過ぎたかな。

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2011年8月13日 (土)

いざ鹿児島

松江から戻ったのも束の間。シャワーを浴び、服を着替え、再び荷づくり。今度はマイカーで妻の実家・鹿児島へ。

12日午後11時、自宅出発。車を出してまもなく、下の娘、息子はすぅすぅと寝息を立てている。

帰省ラッシュはピークだとニュースでやっていたが、深夜の下り線は動きが止まるほどの渋滞はない。ただ、休憩のために寄るSA、PAの駐車場はどこも一杯。売店が閉まっている小さなPAさえ、ほとんど埋まっている。どうやら、長距離を走る人たちが仮眠をとっているようだ。

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割と順調に進み、午前3時過ぎには熊本まで来た。この時間を早朝とみるか、深夜とみるかは人によって判断が分かれるだろうけど、私の場合、この時間は「まだ起きている」ことはあっても「もう起きている」ことはほとんどない。

「寝る前に食べると体に悪い」とはいうけれど、食べてすぐ寝るわけじゃないしなあ。前日の夕飯からは既に9時間が経過。空腹になるのも仕方がない。

妻と子どもたちは車の中ですやすや寝ている。北熊本SAで熊本ラーメン(600円)。空っぽの胃に、焦がしニンニクの効いたトンコツスープが染みていく。「私の体にはワインが流れている」と言った女優がいたが、私の場合はトンコツスープが流れているのかも。体臭、きっつぅ~。

鹿児島まで残り150キロとなったところで、妻と運転を交代。うとうとし、空が明るくなったなあと思っていたら、急に車が止まった。あれ? 到着? と思って外を見ると。そこはガソリンスタンド。妻曰く「給油ランプがずっと点灯していて、気が気じゃなかった」。あらま、私が寝ているうちにそんなドラマがあったのね。

過去、広島ー鹿児島は給油なしで走り切れていたけど、大荷物を抱えて、家族5人が乗って、エアコン使ってたら燃費も悪くなるのかなあ。

そんなこんな。午前6時過ぎ、妻の実家に到着。昼まで爆睡。午後、妻は子どもたちを連れ、天文館に「しろくま」のかき氷を食べに出掛けた。私はごろごろ。ごろごろ。野口ごろごろ。

夕飯は2番目の義姉一家と夕食。義姉の夫、つまり義兄と二人で焼酎をくいくいと。セーブしてたつもりでも、気がつくと一升瓶の半分が空いていた。

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2011年8月12日 (金)

松江2日目

松江2日目。昨日の日記を見ると、まるで食べてばっかりみたいなので、そのほかの成果も紹介せねば。

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バス降車場すぐにある足湯に浸かったり。

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宍道湖が見える場所から朝食とか。

2日目の協議は午前中で終了。昼過ぎから3時間半、バスに揺られ広島へ。

夕方、仕事場に戻り、ちょこちょこと事務連絡など。忘れていた自転車(10日の日記参照)を取りに行ったり。

長距離バスは、同じ時間新幹線に乗るより疲れるなあ。バス旅行は嫌いじゃないけど、一往復した直後の今、しばらくは乗りたくない感じ。腰が痛い。

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2011年8月11日 (木)

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朝から松江へ。2日間の日程で、みっちり協議。その成果の一端を紹介しておこう。

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そばとシジミご飯とか、

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そば3枚とか、

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そばにカレーとか、

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3色割子そばとか。どんだけそばが好きなのかと。出雲そば、大好き。

夜、懇親会。その後、グリコ森永君と久しぶりの再会。1年ぶりだっけ? 次からは、もう少し早めに連絡する方向で努力します。いっつも、当日「今、松江におる」って連絡だもんね。

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2011年8月10日 (水)

ワスレビト

朝、博多から職場へ直行。片道1時間ちょっと。仕事の時間が深夜にならなければ、通勤可能圏内ですな。

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その1時間の間に駅弁。旅気分を盛り上げるアイテムの一つ、それが駅弁。今から向かうのは旅じゃなく、仕事だけど。

たまっている仕事をあれこれ。あちこちに連絡を取ったり、来客があったりするうち、昼食の時間を逃してしまう。 最近は物忘れがひどい。複数のことを並行してやっていると、途中で何をやっていたのか忘れてしまう。忘れないようにとメモ書きをしていても、メモをどこに置いたのか忘れたり、まるで漫画。

今日の最大の忘れ物は自転車。自転車で出掛けたのに、歩いて帰って来てしまった。そのことをすっかり忘れ、夜になって「自転車は?」と尋ねられ、そこで思い出した。正確には、それでもしばらくは思い出さなかった。 一説によると、年を取ると物忘れをするのではなく、興味を持たないことは忘れてしまうのだとか。ということは、仕事に興味を持たず、自分の移動手段にも興味を持っていないことになる。もっと興味を持とうっと。

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2011年8月 9日 (火)

ナガサキの日

朝食設備も湯沸かしもない簡易宿泊所。コンビニで買ったおにぎりと味噌汁で朝ご飯。


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式典まで「平和散歩」。急にどしゃぶりとなり、予定を短縮して爆心地公園へ。


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11時2分、爆心地公園で黙祷。この時を長崎で迎えたのは被爆50年以来。もう16年が経過した。

長崎から、かもめで博多へ。普段は2時間3本のペースのようだが、今日は臨時便が出て1時間に2本。こういう配慮はありがたい。

かもめに乗ってすぐ、切符の確認に車掌さんがやってきた。私の前の席の人が「新鳥栖から新幹線で鹿児島に行きたいのですが」と尋ねた。新幹線開通以前、長崎線と鹿児島線の乗り換え駅は鳥栖。3月に新幹線が開通して以降、新鳥栖が乗り換え駅になっていて、こういう乗客は多いはず。ところが、車掌さんの口から出た言葉は、

「逆に、鹿児島ですか」

え? 博多に行くのが当たり前で、鹿児島は逆方向という認識なん? この車掌さん風の人も、JRの社員じゃない人なのかなあ。

夕方、博多着。平和を実感する大きな一つのイベントがプロ野球。8月6日の広島に続き、9日は九州で野球観戦。


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やや上の方だけど、なかなかいい席が確保できた。SS席は買えないが、S席に慣れるともう外野へは戻れない。

試合は…6日に続き、ホームチームの敗戦。私の観戦歴を振り返ると、かなりの確率でホームチームが敗れる。記憶が曖昧だけど、旧広島市民球場では1987年に初めて観て、91年に初勝利観戦。福岡ドームは開場年から負け続け、99年に初勝利。カープ、ホークスいずれもこの年に優勝しているので、自分のことを「貧乏神」ではなく、優勝を呼ぶ「福の神」と思うことにしている。ちなみに、今年は既に福岡で勝利試合を観戦した。優勝確定ですわな。


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キャナルシティそばのビジネスホテルに宿泊。2500円という激安価格だったので覚悟していたのだけど、普通のホテルだった。普通どころか小綺麗。

これまでネット予約するときは同じサイトを使っていたけど、複数で確認すると選択肢がぐーんと広がることが分かった。「ポイント10倍」などに騙されてはいけない。今回、パ首位チーム系旅行サイトを初めて使った。

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2011年8月 8日 (月)

ナガサキへ

朝から長崎へ。


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500系車両を使ったこまだ。…じゃなくて、こだま。


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博多から長崎へ向かう「かもめ」。顔つきがユーモラスでかわいらしい。

午後から長崎でフォーラム参加。


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懇親会後、夜の平和公園へ。広島の場合、前夜から祈りを捧げている人がたくさんいる。長崎もそうかと思ったが、街からやや離れているせいか、ほとんど人の気配なし。

そんな中、チェロを弾いている男性に会った。数年前に亡くなるまで被爆のことを語らなかった父の話などを聞かせてくれた。

宿泊先が…びっくりした。この日のホテルを確保するのは難しい。友だちの下宿に転がり込んで、雨風をしのぐ人を思い浮かべた。

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2011年8月 7日 (日)

風が吹いたら桶屋が損する

午後まで疲れた体は起きあがらない。夕方、ちょっとだけ仕事場へ。明日からの長崎の切符も買わなければならない。

JRみどりの窓口へ。広島ー博多は「のぞみ」、博多ー長崎「かもめ」を購入。出された切符を見て「あれ?」と思った。私の記憶では、新幹線と在来特急を乗り継ぐ場合、在来特急券は半額になるはずなのに、正規料金のままだったからだ。

私「乗り継ぎ割引はないのですか」
駅員「九州新幹線が開通したので、特急の乗り継ぎ割引はなくなりました」

う~む。事情をよく知らない人が聞くと、駅員さんの説明には何の疑問も持たないだろう。けど、私には腑に落ちない説明。駅員さんの話に肉付けをすると、

「九州新幹線・鹿児島ルートが開通したので、まだ新幹線が開通していない、今後も開通しないかもしれない佐世保・長崎ルートを走る在来特急は値上がりしました」

という意味になる。行き先の違うルートに新幹線が開通したからといって、別のルートの割引を廃止するのは理解に苦しむなあ。

夕飯は餃子。ご飯よりビール。うまうま。

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2011年8月 6日 (土)

ヒロシマの日

午前8時15分、黙祷。
午前10時、「不戦 原爆犠牲新聞労働者の碑」碑前祭。
午前11時、遺族・OBと交流会。


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午後、53年ぶりの広島でのプロ野球公式戦へ。


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今日は鳴り物の応援なし。開始前に萩原さんが被爆ピアノを演奏。


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カープは勝利を飾れず。


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同業者の皆さんと一緒に記念にパチリ(前イインチョ撮影)。左から、ファイターズファン、タイガースファン、タイガースファン、ホークスファンの4人組。なんじゃそりゃ。いやまあ、野球というスポーツを心から愛する人たちということで。

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2011年8月 5日 (金)

平和フォーラム

8・6の前日、ヒロシマ平和フォーラム。充実した時間を過ごせたと思う。滞りなく1日目の日程が終わり、ほっとした。

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原爆ドームは、いつもより多めにライトアップされていた。闇夜にぽっかりと浮かび上がる。5日夜から、平和公園は祈りを捧げる人たち。鳩さんたちもスタンバイ。

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2011年8月 4日 (木)

コージ

工事、小路、麹…。そして公示。世間からは決して関心を持たれることはない内輪の公示。私にとっては、かな~り大切な節目の時。さあ、どんどん立候補してください。

出社時、猛烈な事故渋滞。川が多い広島を東西に走る場合、必ず橋を通る。最も大きい国道2号の1カ所で、橋が封鎖されたらどうなるか。ぶち渋滞するわ。いつもより1時間ほど余計に時間が掛かり出社。いや、もう、朝というより昼に近い時間じゃん。

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昼、前イインチョと沖縄料理店へ。沖縄そば、好きなんだよねえ。この店、メニューには「沖縄すば」とネイティブ発音ぽく書いてある。まあ、そういう演出もよろしいんじゃないでしょうか。

職場への来客者に飲料を出したら「この飲み物、おいしいねえ。何という飲み物?」と尋ねられた。よくぞ聞いてくれました。今、出した飲料は広島で手に入れることが難しい幻の物。その名は…麦茶(笑) 鶴瓶がCMに出ているペットボトル。確かにこの麦茶はおいしいけれど、何という飲み物か分からないほどのレベルでは…

深夜まで文書執筆、修正そのほか。日付が変わってしまったので、あまり根を詰めずに帰宅。

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2011年8月 3日 (水)

イッパツ、ニハ~ツ…

庭に植えていたゴーヤ。妻は鹿児島出身なので、ゴーヤというよりニガウリの方がなじみ深い。ふと見ると、実をつけている。

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「ゴーヤ、実が大きくなってるね」。妻に話しかけると、その返答は「全っ然」。かなり以前からこの大きさのまま、成長が止まっているそうな。もう少し大きくならないと、おかずにするには量が足りない。…って、当初の目的はそっちじゃなくて、緑のカーテンだったのでは。でもさ、ヘチマとかアサガオだったら、最初から食用の期待はしないけど、ゴーヤだと食べたくなるよねえ。かつては、ゴーヤも観賞用だったらしいけど。

夕方、イッパツ、ニハ~ツ、散髪へ。最近、パーマ(天然)が爆発気味だったもんなあ。日記を振り返ると3カ月ぶり。風でなびくと目に入っていた前髪もスッキリ。

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スッキリした後、再び職場へ。あれこれ日付変更線超え。

このところ、夜になっても暑い日が多かったので、ビート号の幌を開けるのをやめていた。湿った熱風を浴びるより、クーラーを選ぶヘタレオープン乗り。今夜は少し気温が下がっているよう。久々のオープンドライブ。うむ、気持ちよか。

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2011年8月 2日 (火)

瞼の縁の内側にできる極小の腫れ物

髪が伸びて鬱陶しくなってきた。特に今年は「エアコンなし我慢大会」になっているので、自宅でも職場でも、扇風機や送風機が大活躍。するってーと、長い髪がなびく。女性ならセクシーな一面を見せることにもなるだろうけど、私の場合、風が来るたび、中途半端に伸びた前髪が目に突き刺さる。チクチクする。風がない時も目がイガイガすると思って鏡を見たら、メイボができていた。

今、あえて「メイボ」と書いた。私が知っている限りにおいて、最も理解してもらいやすい言葉と判断したから。コレのことを「メボ」もしくは「メバチコ」と呼ぶ人を知っている。辞書に載っているのは「ものもらい」かな。これらの言葉は全て、本州に来た18歳以降に知った。私が生まれ育った佐賀県有田町では、アレのことを「インノクソ」と呼ぶ。

漢字で書くと「犬の糞」。これを九州な人が発音すると「インノクソ」になるんですな。語源はよく分からないけど「犬の糞ほどに無用な物」という意味だと何かで読んだことがある。「誰がここに置いたんなら。早う片付けえや」(なぜか広島弁)って、犬の糞にもインノクソにも言いたい気持ちはよく分かるね。

そんなインノクソ発生の遠因となった長髪。今日、ばっさりと切ってもらおうと思っていた。ところが。いきつけの理髪店に電話をすると留守電。電話に出んわ(スルーする方向で。書きたいだけなもんで)。毎週月曜日が休みだとは知っていたけど、第一月曜日は火曜日と連休なんだそうな。仕方ない、いつも働き詰めだもんね。今は夏休み中だし、お子さん連れてどっか旅行でも行ったかな。今度、土産話でも聞かせてもらおうかしら。

夕方、いったん仕事をリセット。冷めん家さんに行き、冷たい飲み物と一緒に食す。ホント、おいしいよなあ、冷めん家さん。仕事の合間にさっと食べる食事は、いうなれば空腹を満たすのが目的。けど、冷めん家さんは食べている最中が最も幸せ。いつまでも満腹にならなければ、いつまでだって食べていられるのに、と思う。皿の中を平らげると、一抹の寂しさを感じる。満足するのに、寂しい。これ、分かるかな。

空腹の心配がなくなったところで。職場に戻って細かい事務作業。ショキチョーはゴードーサンギョーと同じく、誰も知らないところで日夜働いている。けど、誰も知らないままだと、今後の引き継ぎがまとまらないねえ。できるだけ簡潔、丁寧に、文字にして細かい事務作業の内容を残す。

日付変更線を超え、予定の仕事はなんとか終了。帰りのビートの車中、オールナイトニッポンを聴くのは、悪くないリラックスタイム。ラジオ好きだけど、さすがに「走れ!歌謡曲」の時間にはなりたくないな。オールナイトニッポン二部放送地域には、何だか分からない話。

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ビート号最近の燃費

ビート号の最近の燃費(6~7月分)。前回まとめはこちら

6月1日
給油量19.78L、走行距離362.6km、燃費18.33km/L
(137円/L)

6月14日
給油量18.74L、走行距離333.8km、燃費17.81km/L
(137円/L)

7月3日
給油量20.43L、走行距離348.5km、燃費17.06km/L
(137円/L)

7月15日
給油量19.32L、走行距離336.9km、燃費17.44km/L
(139円/L)

7月27日
給油量19.98L、走行距離344.1km、燃費17.22km/L
(142円/L)

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計測史上最良燃費を更新した。ここ最近は暑い日が続き、屋根を開けずにクーラーを使うヘタレぶりだけど、17km/Lをキープしている。過去のデータを見てみると、15km/Lまで頻繁に落ち込んでいるのに。特に運転の仕方が違うわけではないけどなあ。違いがあるとしたら、乗る頻度かな。ちゃんとかわいがれば、ビート号も応えてくれるということか。

7月17日の「ちきん・ざ・ふぁんき〜♪」に参加した時、オィルマンさんにカーボン除去の「点滴」を打ってもらった。燃費が向上するそうなので、次回以降の計測に期待しよ~っと。常時18km/Lを超えるようだと、通勤1回分、給油を遅らせることができる。たかが1回、されど1回。塵も積もればゴミとなる。

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2011年8月 1日 (月)

好きこそものの憐れなれ

昨日のこと。上の娘(中2)から「パパはどうして絵が上手なの?」と尋ねられた。突然の質問に戸惑っていると、今度は下の娘(小4)から夏休みの宿題らしきもの(読書感想画っぽい)ものを見せられ「ねぇ、ねぇ、私の絵は上手?」ときた。構図的にもまあまあよく描けていると感心していたら、本の表紙をそのまま真似て描いていた。う〜む、それだったら、も少し描き様があるかなあ。

そもそも。「パパは絵が上手」ということが前提に会話が進んでいるけれど。私は決して絵が上手ではない。子どものころから絵を描くのが大好きで、スケッチブックに色んな絵を描いたり、ストーリー漫画みたいなものを作ってクラスで回し読みしてもらったりはしていた。小学校時代は、読書感想画や写生大会であれこれ賞状をもらったこともある。当時は自分は絵が上手なのではなかろうかと思っていたけれど、中学校に入り、見た物を見たまま描く静物画などがうまく描けない。そのうえ、美術の担当教諭にパワハラまがいの言動を受け、絵を描くことが苦痛になった。

今思うと、空想力豊かな少年だったので(別名・心ここにあらず少年)、見たままを描かない(実は描けない)のが「独創性がある」と判断され、入選していたのだろう。クラスには私より明らかに絵がうまい子がもっといたけど、子どもがあまりにまとまりのある作品を描くと、大人は「こじんまりしている」と難癖をつけるものだ。

Open

これは割と最近、数年前に描いたもの。ビート好きなもんで、軽オープンカーが揃った絵を描きたいと思ったのだけど。ビートのテールの処理なんか、最悪。車のバランスがとれてない。「わざとヘタウマ狙いで描いたんでしょ?」と思う人。ブッブーー大外れ。大真面目に描いてるんですよ、これが。

こういう絵を描く父親を見て、娘たちがどこを感心しているのか知りたいのだけど、もし、小学生が自分で構図を考えてこういう絵を描いていたら、専門家は独創性を感じるのかもしれない。あ〜、私がずっと小学生だったら、天才画家の卵だったのにね。無精卵ですけど。

本日の日記も。無気力期間を脱し、やる気満々モード。

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夕飯に食堂のパスタをいただき(胡椒の量のバランスはいただけない)、未明まで長尺物の校正作業。まだ見逃しはありそうだけれど、ようやく一段落がついた。丑三つ時に帰宅したら、家の明かりがついている。お! 妻が待っていてくれたのかしらと思ったら、録画していたビデオを観ていただけでしたとさ。

月曜日って好き。今日の先発投手は誰だろうかとか、負けたら嫌だなとか、朝からそんなことを考えずに済むから仕事がはかどる。セ中心にプロ野球を観ている人には分からないだろうけど、パにはダルビッシュがおるとですよ。軽く捻られたときには「ダルだもんなあ、勝てないよなあ」と沈み、先日のように勝利したときでも「ダルに勝てるなんて、年に1回あるかないかだよなあ。今日勝ったからCSは勝てないのかなあ」と沈む。

日本球界のためにも、世界のベースボール発展のためにも、来季はダルがメジャーで投げている姿を見てみたい。あ、いえ、別に追い出したいわけじゃなくて、やっぱ世界最高の舞台で投げるべきでしょう。できることなら、NYでもボストンでもない伸び悩んでいるチームがいいなあ。

…あ。今日の空想少年、あっちこっちに思いが飛び過ぎだわ。

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