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2011年7月21日 (木)

被災地訪問

初めて訪れた仙台の街は、ほかの都市と同じように人が歩き、生活をしている。けれど、それは表面上だけのことで、人々の心は決して平穏ではない。阪神大震災の経験者は「カサブタ1枚の平穏」と表現した。 物見遊山のように思われるかとも心配したが、現地をこの目で見ておきたい。

朝から、被害の大きかった石巻を訪れた。

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「原爆が落ちた後のような」と例える人がいるが、まさに私が写真で見た8・6直後のヒロシマの姿がそこにあった。 タクシーの運転手さんに「3月11日以降、何が変わりましたか」と尋ねた。一瞬、考えた後「全てですね」という答えが返ってきた。自身と家族は無事だったが、新築2カ月の甥の家が流されたという。

午後、会合スタート。夕方、食事休憩。

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やはり、仙台といえば…餃子の大将。なわけはないけれど、早い、安い、味まあまあの店は、時間がないときに重宝する。久しぶりに食べた天津麺。意外というか、なかなかうまい。満足。

夜の分科会の後、同業の皆さんと杯を傾けながら意見交換。

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