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2011年7月

2011年7月31日 (日)

曾我泰久in楽座

違和感を感じる表現の一つが「自分へのご褒美に」。自分のやるべきことをやり、自分のやりたいことをやる。他人に迷惑を掛けなければ、それでいいじゃん。わざわざ、「ご褒美」なんてエクスキューズするのって、やましいことでもあるのかしら、と詮索してみたくなる。

…という前置きをしておいて。

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曾我泰久さんのアコースティックライブに行って来た。何かのご褒美じゃないとライブに行けないんだったら私の場合、いつまで経ってもライブに行けないじゃん(笑) ライブに行く理由、それは「観たいから」。この一言に尽きる。

ポスターを見ても誰だか分からない人へ。曾我さんは元The Good-Byeで、ツインギター&ボーカルの人。あ、「元」じゃなくて、現在もThe Good-Bye。声が大好きなんだよね、ヤッチン。まだ一度も生歌を聴いたことがないので、時間ぎりぎりまで仕事をし、会場の楽座へ向かった。

既にたくさんの人が集まっていた。その姿を見て、気後れした。パッと見、女性ばかり。もう一度、隅から隅まで眺めてみたが、やはり女性オンリー。年齢層は私を挟んでプラマイ5歳前後。王子様キャラなので、7:3か、8:2ぐらいで女性が多いかなあと予想していたけど、男子が誰もいないとは。一瞬、このまま帰ろうかと思ったぐらい。

ファンクラブ繋がりか、常連さん繋がりか、女性たちは複数人ずつでグループになっている。会場にはテーブルを囲むように椅子が並べてある。う~む。男子独りで、相席を頼むのはかなり勇気がいるぞ。一番後ろに一席だけ浮き気味の椅子があったので、そこを確保。座ってはみたものの、ケツの座りが悪い、とはこのこと。開演まで落ち着かない。

開演すると、周囲のことは気にならなくなった。というか、そもそも周囲の女性陣は私のことなど気にも留めていないのだ。男色家だと思われようが(思われたくはないですけど)、そんなの関係ねぇ…(あら、懐かしい)。

ギターあり、キーボードあり、Good-Byeの曲あり、カバーあり。多重録音のアカペラあり、あれやこれや。演者一人でのアコースティックライブというと単調になりそうなところ、痒いところに手が届くプログラム。知らない曲もいくつかあったけど、歌声が好きなので、聴いているだけで心が和む。

演奏は1時間半弱で終了。意外と短いなあと思ったら。それから、一人ひとりと握手会。客にとってはこっちの方が大事かも。私も握手をしながら二言三言、会話を交わした。えへへ。男性と握手をした後、にやにやしながら駅へ向かう42歳♂。やっぱ、男色家だわ(笑)

ライブって面白いもんで、行く前は「1回だけでも」と思うのだけど、観た直後には「次も観たい。すぐ観たい」という気持ちになる。ま、そうそう時間が合わないとは思うけど、また次も。

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2011年7月30日 (土)

JPOPすぎる校歌の効果

話題沸騰中なのでご存じの方も多いでしょうけど、まずは動画から。

甲子園の愛知県代表になった至学館高校の校歌。

メロディが完全にJPOP。演奏にドラムが入っている。高校時代、吹奏楽部で打楽器だったので「朝礼で演奏する時、セッティングが大変そうだなあ」などと違うことを心配するのだけど。ドラムセット用意するんだったら1曲じゃもったいないんで2、3曲叩かせてくれよ、と思ったり。

大学歌だとタイトルが付いているケースもあるけど、高校の校歌に「夢追い人」というタイトル。斬新だなあ。

曲調もさることながら、女性が歌入れをしているところが球場とのミスマッチ感をさらに高める。この曲を聴いて思い出したのは、中学時代にあった「学級歌コンテスト」。作詞作曲を自分たちでやり、講堂の発表会ではクラス全員で歌うイベント。とはいえ、素人にまともな作曲ができるはずもなく。学級歌委員には、ピアノの経験のある女子が必ず入り、当時の流行歌をつまみ食いしたような曲作りになっていく。するってーと、「夢追い人」の出来損ないみたいな、女性向けキーの曲ができあがり。合唱の時、男子は苦労するんだわ。

うちの上の娘は新設公立校に通っていて、校歌を初めて聴いたときは軽く衝撃を受けた。さすがにJPOP風ではないものの、「夢追い人」と同じく、歌詞に学校名が入っていない。「あ~あ~ピ~エル~~♪ピ~エル~~♪」じゃないけれど、校歌って校名をアピールする歌だと思っていたし。

校歌というのは歌っているうちに慣れ、親しみが沸くので、ほとんどの人が自分の出身校の校歌は「普通」と思っているかもしれない。私も今ではそう思っているけど、高校に入学して校歌を初めて聴いた時は「ほへ?」。学校名連呼の前、フェルマータがあり、一瞬、曲が止まったみたいになる。実に妙な間ができ、最初のころはいつも笑いが出そうだった。

古臭い感じの校歌だったので、文化祭の時のアンコールではドラムセットを入れて、ちょっとポップに演奏するというのが吹奏楽部の持ちネタだった。至学館高校だと、このネタは使えませんなあ。

校歌で驚いたといえば、大学時代の先輩の話。なんと、出身高校の校歌の曲が「軍艦マーチ」。古い歌は七五調の歌詞が多い。例えば私の出身校だと「あしたゆうべに あおぎみる」で始まるし、わざと古臭く作ってある福岡ソフトバンクホークスの応援歌は「げんかいなだの しおかぜに」で始まる。七五調は軍艦マーチにぴったり合う。自分の出身校の校歌を軍艦マーチのメロディで歌ってみたら、新しい発見があるかもよ。

そんな、至学館高校校歌「夢追い人」。こいつはなかなか名曲なんじゃないでしょうか。覚えやすくて耳に残る。元高校球児がオトナになり、同窓会で会った居酒屋で大合唱をする。ほほえましいなあ、羨ましいなあ。これ、ひょっとしたら通信カラオケに入るかもね。私も、歌ってみたい。

注目の至学館高校。甲子園でリードした試合終了間際には、校歌見たさに視聴率が跳ね上がるとみた。

今日の話も。午前の遅い時間に出社。昼は「冷めん家」で冷たい飲み物と一緒にいただき、午後昼寝。未明まで原稿直し。ようやく、着地点が見えてきた。ガンバレ、オレ。

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2011年7月29日 (金)

息子の誕生日

広島ブログの「お誕生日おめでとう」コーナーから訪問してくださった方々。どうもありがとうございます。本日7月29日で私、よんじゅうン歳に…なったわけではなくて。7月29日は、うちの息子の誕生日。最初の登録の時、息子の誕生日を打ち込んでいたもので。

騙したわけではなく、どっちにしてもめでたい日ですから。

今日は朝から、日米プロ野球で活躍した元投手のニュースに驚いたのだけど。めでたい日なので、そのことには触れないでおく。

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妻が娘と一緒に作ったバースデーケーキ。誕生日が夏休み期間中だと、友だちからプレゼントをもらえな~い、とか不満に思うこともあると聞くけど、きょうだいが揃いやすいってのは利点じゃないかしら。上の娘の誕生日は平日だったので、何事もなかったように終わってしまったからね。

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2011年7月28日 (木)

上司になる

ほぼ半年間、職場はずっと一人。何とか無理をしてやってきたものの、8月に開くヒロシマ関連行事、役員改選期の原稿まとめ&雑務等々を考えると、このままでは夏を乗り切れそうにない。精神的に弱ってきているのは、仕事に追われていることも一因。というか、暑さとともにかなり大きな要因。

そんなわけで、今日からバイトさんに来てもらうことにした。夏休み期間なので学生さんかと思っていたら、本業はフリーランスの画家さん。今のうちに何か一枚描いてもらっとこうかしら。

今日は朝から電話の問い合わせ、仕事の約束、予定外の来訪者あり。朝からバタバタばたばた。アタフタあたふた。あっという間に日が暮れた。

暗くなってから、8・6までに直しておかねばならない原稿の校閲作業。深夜まで続けようと思ったが、空調が切れる午後6時以降、猛烈な暑さでたまらない。作業効率を考えたら、自宅に持って帰る方がよさそうだ。午後11時前、帰宅。

帰宅したら、急に気持ちがリラックスムードになる。結局、自宅で仕事せず。しかも、夜更かし。あはは、笑うとけ、笑うとけ。あしたがあるさ、あすがある♪ …昨日もそう思った。

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2011年7月27日 (水)

空想単身赴任

午前中、企業年金関係の会議。

昨夜の酒は残ってはないけど、胃が悪い。むかむかする。昼になっても食欲がない。ちょうどいいと書くと怒られるけど、妻が作ってくれた弁当を持ってくるのを忘れた。帰って晩ご飯にしよう。

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帰宅が遅くなり、日付が変わる直前、自宅で弁当。丸一日、冷蔵庫で冷やされたちらし寿司は、ご飯がちょいと固くなっていた。コンビニ弁当を食べ慣れている人は当たり前だと思っているかもしれないけど、コンビニ弁当の技術というのは、本当にすごいと思う。米の飯しかり、麺類しかり。自分で作ったパスタを冷蔵して、12時間後にチンしたら、劇的に味が落ちている。コンビニパスタは、少なくとも伸びた感じはしない。だから、「何か体に悪い添加物がいーーっぱい入っているに違いない」と、疑いの目を向けてしまうんですけどね。

一昔前の「単身赴任」というと、下宿近くの割烹店で、一杯やりながら夕飯…みたいなイメージを持っていた。なんかこう、美人女将(夫と死別して10年)とかがいて、懇ろになれそうでなれなくて。離任した後も自宅に年賀状だけは届けられて。妻から「この人と浮気してたんだじゃないの?」と問われると、「いや、いつも飯だけ食ってた店さ」と答えながら、頭の中は思い出で一杯、みたいな(以上、想像イメージのモデルは若き島耕作っぽい人)。

今は、冷凍庫と電子レンジが大活躍(らしい)。茹でたパスタをそのまま冷蔵庫に入れるなんて雑なことはせず、炊いたご飯を半合ずつ冷凍。おかずも1食分ずつ冷凍。これで、かなりの食事が賄える(そうな)。ま、自分で冷凍するということは、自分で調理するのが前提ですけどね。

もし、私が単身赴任になったら。冬でも夏でも、鍋物を作りそうな気がするなあ。夏の鍋焼きうどん、最高。…っていうか、夕飯を自宅で食べられる時間に帰宅してるってのが、空想科学読本なのかも。これまでみたいに、酒のアテだけ作ろうか。…っていうか、単身赴任が決まったわけじゃないし。

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2011年7月26日 (火)

歓送迎会

本日、歓送迎会。本チャンは午後2時から本社内にて。私も一応、整理部の一員なので参加。今回去る先輩によると、整理における役職グランドスラムは「中央委員」「執行委員」「幹事」「書記長」だそうで、先輩は最後の一つを逃したことが心残りとか。そういうグランドスラムがあることを先輩以外の口から聞いたことがないけれど、だとしたら、私は堂々たるグランドスラム達成者ですなあ。いや、まあ、だからどうしたという話ですけど。

誰も知らないところで日夜働いていることをCMで大々的にうたっていたのは、ゴードーサンギョー(広島の企業らしい)。ゴードーサンギョーほどではないけれど、知られていない業務も日夜やっているのがショキチョー。組合員に「もしも」があった時のために、組合員全員に全労済を掛けている。8月が更新月なので、担当の人がやって来た。書類に記入している間、手持ち無沙汰な担当員さん(♀)、何か和むようなことを言おうと考えたのだろう、こういう言葉を投げ掛けられた。

「やっぱり、ちゅーピープールには行くんですか」

どの辺が「やっぱり」なのか分からないんですけど。平日に休みがあるころは、家族皆で何度か行ったけど、今の休日は基本が土日。しかも、その土日も別の予定があったり、仕事に出たりなので、今年はまだ行ってないなあ。

チチヤスハイパーク時代、テレビCMでは頻繁に見ていたけど、あのころは一度もプールには行ったことがない。友人、知人、先輩に聞くと「彼女と一緒に」とか「男女グループで行った」とか、「チチヤス=青春の一コマ」って人が意外に多くて驚いた。正直、泳ぎが得意じゃないので(25メートルプールは泳ぎ切るだけで精一杯)「プール行こ」と言われると断っていた。「海行こ」だと、砂浜で寝転がっておけばいいので行くんだけど。

そんなチチヤスハイパーク…じゃなくて、ちゅーピーパーク。「プール」といっても定期的に波が来たり、回遊魚みたいにぐるぐる回ったり、高いところから滑り台で降りたり、遊ぶ場所だということを子ども連れて行って初めて知った。これ、オトナの男が行っても面白い。けど、オトナの男だけでは行きにくい。「よ〜し、次の休日はパパがちゅーピープールに連れて行ってやるぞ」と、子どものためにを前面に出す父親は、かなり高い割合で自分が楽しんでいるのではないかと思っている。

そんなお父さん方に質問。家族でプールとか海水浴に行って、久しぶりに妻の水着姿を見ると、ドキッとすることない? 風呂上がりにスッポンポンで目の前を通られても何ともないのに、水着を来ていると違う感じがするとか。ま、いいや、深い考えはなく書いてるんで。

歓送迎会の昼の部を終えた後、仕事再開(少し、うとうとした)。夜10時前、「カラオケ行くぞ〜」の連絡。整理部のカラオケは、真剣勝負。食うか食われるか。あとどれぐらいビブラートをかけたら点数が伸びるか、ってなことを真剣に考える。結局、踊りながらAKB48を歌うと90点超えが簡単に出たりするんですけどね。

締めは「いつもの店」へ。そんなこんな、新聞の方が先に帰宅。空がまだ暗いだけでもいいとしておこう。

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2011年7月25日 (月)

弁当ウイーク

昨日終了した地上アナログテレビ放送。24日の正午で番組放映を終了、25日午前0時で完全停波したらしい。通勤時にラジオを聴いていたら、RCCテレビでは停波直前、週刊パパたいむなど、過去の自社制作番組を紹介し、午前0時前、ハープ演奏で締めくくったという。

広島在住者(期間にもよるけど)なら、ほぼ誰もが知っているRCC「呪いのハープ」と、TSS「もしも広島に」。これが最後に流れたら、「あー、何か終わったなあ」と実感しやすかったかも。

今日から弁当ウイーク。上の娘(中2)が夏休みに入り、そして夏期講習が始まり、弁当が必要なのだそうな。公立学校で夏期講習してくれれば、塾代が不要でありがたいね。自分の中学時代の夏休みを振り返ると、朝5時半か6時には起きて学校に行っていたものの、打ち込んでいたのは勉学ではなく軟式テニス(ソフトテニスではない)。親には「テニス終わったら、図書館で勉強してくる」と言ったまま、どこかに遊びに行ったり。おおらかな時代。っていうか、時代じゃなくて地域性かも。

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夜は会社近くの中華店でエネルギーを充填し、深夜まで文書作りなどあれこれ。何か、全然、進まない。気力、沸かない。わっかないは稚内。バイオリンは諏訪内。タバコは吸わない。なんのこっちゃ。あーもーー、気合入れていかなくちゃ。

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2011年7月24日 (日)

地アナ放送終了

本日正午、地上アナログのテレビ放送が終了。「どうせ、期間の延長、再延長があるさ」なんてことを思いつつ、地アナテレビも温存してきたわが家。まさか、本当にやっちまうとはねえ。

その瞬間、各局によって趣向を凝らしたりするのかしら。ちょっとだけ気になる。午前11時50分から午後0時20分まで、アナログチューナー内蔵HDDレコーダを使い、2局を録画予約しておいた。2局なのは、チューナーが2つだから。

午前中をだらだらと過ごした。午後、アナログ放送終了の瞬間を確認しようとHDDレコーダを見ると。あ! エラー表示になっとる! 録画ができていない。こんなことなら、HDDにまかせず、アッコにおまかせして一緒にカウントダウンしとけばよかった。

そんな午後。自室(かつて「書斎」と呼んでいたが、おもちゃとか楽器ばかりが目につく)の散らかりがハンパないので、暗くなるまでせっせと片付け。本は思い切って捨てることができるけど、おもちゃは捨てられないねえ。おもちゃというか、コレクションだもんなあ。子どものころを思い出したけど、父からはよく、私の部屋にある物を「捨てろ」と言われていた。

中学生のころだったか、清涼飲料水の容器が、ガラスでずんぐりむっくりの形のやつが発売された。眺めていると嬉しい気持ちになるので、友だちからもらったりしながら色んな種類の空き瓶を並べていた。それを見た父は「飲んだ後の瓶は捨てなさい」。違うんだよなあ、飲み終わった瓶を集めてるんだってば。私のコレクション魂が父譲りでないとすると、誰に似たのかしら。ああいうガラクタみたいな物をそのまま持ってたら、案外今ごろ、ちょっとした小遣いができてたかもよ。「レア物」ってのは、人が捨ててしまった後、残しておくことによって生まれるのだから。

そんなこんな。えっちらおっちら部屋掃除。10年以上前の新聞(福岡ダイエーホークスが初優勝した翌朝の西スポとか)などは、さすがに捨てられない。意味もなく10年以上持っているわけじゃないんだもん。コレクターにとって、部屋掃除とは身を切るような作業。もう、しばらくはしたくない…と、ずぼらな性格を正当化しようとする。

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夕飯の準備をしていた妻は、確かにキッチンでシャケの切り身を焼いていた。なのに。私が片付けに時間が掛かっているうちに、カレーの大鍋がコトコト言っている。本当は「コトコト」言わないけど、イメージで。

今夜のメニューは、シャケカレー。笑かしてくれるのは、焼いたシャケに付いている大骨、小骨もそのままカレーに入っているそうだ。次は骨ぐらい取ろうよ。

私の記憶の中にはないシャケカレー。これね、カレーからシャケの香りがしておいしい。隠岐のサザエカレーとか、下関のクジラカレーとか、値段は高いけど地元産品として定着しつつあるから、シャケカレーも売ったらどうよ。もう既にあるのかしら。

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2011年7月23日 (土)

帰広

う〜む、何か頭が重いんですけど。楽しいことをすると、翌日にしわ寄せがくる。翌日に幸せがくればもっといいのに(うまく言ったつもり)。

帰広。漢字ではたまに書くけど、これって「きひろ」なのか「きこう」なのか。どっちだとしても、音で聞くと理解しにくい。

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昼前の東京駅で、ホークスファン全開の人に遭遇。東京には色んな人がいるから、普段からこういう人が歩いているんだろうなあ、なんてことを思った。よく考えてみると、今日のプロ野球オールスター戦は千葉マリンスタジアム、じゃなくてQVCマリンフィールド。福岡から応援に来た人なのだろう。

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夕方、広島着。ちょっと街の方をぶらぶら通っていたら、つけ麺店が目に入った。私の一番のお気に入りは以前から何度も書いている通り、冷めん家。それ以外の店の中で、たまに寄るのが「とし」。フランチャイズなのか、最近はあちこちに出来ているので、ここの店は初めて。胡麻が少ないのが残念。おいしゅうございました。

仕事場に寄り、少しだけ仕事。本当に少しだけ。書類の片付けやら。

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土用丑の日に家族で食べようと、ウナギを用意していたそうだ。あいにく、仙台に居たので、私の分だけ残してあった。こういう長旅の後こそ、スタミナをつけなきゃ。疲れが出てからでは遅い。スタミナというか、下腹のラフテーがついているように思うのは、きっと気のせい。体重が増えたからといって、夏バテをしないわけじゃないんだよね。太ってから知った。

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2011年7月22日 (金)

仙台から東京へ

仙台3日目。宿泊先はネットで評判のいいところを選んだ。そしてもちろん、値段が高くないところ。

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朝食は無料。というか、食べても食べなくても同じ料金。「焼きたてのパンがおいしい」との評判だった。どっちかというと米派なので、焼きたてとはいえパンには期待していなかったのだけど。本当においしい。バイキングの品数は少なく、サラダ、フルーツ、ヨーグルト、牛乳、ゆで卵、スープぐらい。それを補って余りあるパンのおいしさ。「旅先の朝は米の飯に限る」という宣言を訂正する。

午後1時で公式会合終了。新旧役員での昼食会の後、河北新報本社へ。午後5時前、仙台を離れた。

せっかくなので、東京まで秋田新幹線「こまち」を選択した。行きに「はやて」と「こまち」連結の「はやて」に乗ったが、座席が2列+3列でやや狭かった。外からのぞき込むと「こまち」はグリーン席を選ばなくとも2+2席。ゆったり乗りたいというのはもちろん、乗ったことのない車両は試してみたくなるものでしょ。

東京で、大学時代からの仲間と待ち合わせ(仮にゴルゴ・シマリス君としておく)。本社が移る前の行きつけの店が四谷にあるそうだ。東京には何度も来て、中央線にも乗るけど、四谷で降車するのは初めて。

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店に向かう途中、イタリア車の雑貨店を発見。写真を撮り、イタ車好き(痛車ではない)のグリコ森永君にメールをすると「知ってます、伊太利亜自動車雑貨店ですね」と返信。へぇ~、ここって有名な店なんだあ。写真はアバルトのエンブレム。レプリカではなく、本物だと思う。ピニンファリーナのエンブレムを買おうかと思ったが、いいお値段だったので諦めた。ちなみに、私が306カブリオレから外して所有しているタイプは4000円弱。これが一番安かった。

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魚を食べ、ビールを飲み、煮込みを食べ、ホッピーを飲む。ゴルゴ君の会社の人がよく来る店らしく、カウンタに座った男性に挨拶をしていた。今は会社から独立し、一国一城の主だそうだ。

ゴルゴ君の先輩のお連れの方(60歳前後に見える)、つまり全く知らない人から「カラオケ行こうよ」とお誘いを受けた。知らない人と知らない土地で飲むのは危険も伴うが、新たな発見があるかもしれない。急ぐわけでもないので着いていくとしよう。

ゴルゴ君の先輩が村下孝蔵好きということで意気投合。やたらめったら、2人で村下孝蔵大会。仲間でカラオケに行く時は、どうしてもノリのいい曲を優先するので、村下さんを歌う機会はあまりない。すっごい満足。あー、楽しかった。

ホテルに戻って時計を見たら…あれ? なんか、夜というより朝みたいな時間なんですけど。

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2011年7月21日 (木)

被災地訪問

初めて訪れた仙台の街は、ほかの都市と同じように人が歩き、生活をしている。けれど、それは表面上だけのことで、人々の心は決して平穏ではない。阪神大震災の経験者は「カサブタ1枚の平穏」と表現した。 物見遊山のように思われるかとも心配したが、現地をこの目で見ておきたい。

朝から、被害の大きかった石巻を訪れた。

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「原爆が落ちた後のような」と例える人がいるが、まさに私が写真で見た8・6直後のヒロシマの姿がそこにあった。 タクシーの運転手さんに「3月11日以降、何が変わりましたか」と尋ねた。一瞬、考えた後「全てですね」という答えが返ってきた。自身と家族は無事だったが、新築2カ月の甥の家が流されたという。

午後、会合スタート。夕方、食事休憩。

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やはり、仙台といえば…餃子の大将。なわけはないけれど、早い、安い、味まあまあの店は、時間がないときに重宝する。久しぶりに食べた天津麺。意外というか、なかなかうまい。満足。

夜の分科会の後、同業の皆さんと杯を傾けながら意見交換。

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2011年7月20日 (水)

初の東北上陸

朝から仙台へ。テレビや新聞で見る被災地の状況はどうなっているのだろう。この目で確認をしたい。 東北新幹線に乗るのは初めてだし、仙台に行くのも初めて。台風が並行して進んでいるのが心配だけど、直撃は避けられたみたいだし、恐らく大丈夫だろう。

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旅の昼食の定番はあなご飯。ちょっと予想とは違っていた。

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初の東北新幹線(さっきも書いた)。初めて見る車両も多い。ついつい写真を撮りたくなってしまう。まずは↑長野行き「あさま」。東北新幹線じゃないけど。

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切符を買う時にも話題にした「はやて」(手前)と「こまち」。連結した新幹線が一緒に走るのって不思議な感じ。 広島から約6時間で東北到着。JR仙台駅を降りた感想。「寒い」。さすがに東北も夏は暑かろうと半袖シャツしか持って来ていない。しかも、かりゆしウェアとアロハばっかり。全く場違いな男だ。軽く羽織る物でも買おうかと店に入ると。

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冬物衣料がずらり。真夏にダウンジャケットを売っているなんて。見切り品ではなく、目立つ場所に長袖シャツが並んでいる。店員さんに尋ねると、台風が通り過ぎ、今日は特に肌寒いのだそうだ。

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仙台に来て食べなくちゃいけないのは牛タン。焼いてよし、煮てよし。うまうま。

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2011年7月19日 (火)

まとめ更新の勧め

暑い。本当に暑い。熱中症予防計は「厳重警戒」警報発令中。この日は深夜0時過ぎにも気温30度以上、湿度60%超え。座っているだけで汗が噴き出す。不快を通り越し、頭がぼーっとしてくる。出社拒否症になりそうなんですけど。

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昼のNHKテレビで、大阪の辛い食べ物を紹介していた。その中で特においしそうだったのが麻婆豆腐。座っているだけで噴き出す汗がジャブジャブ流れそうなんだけど、食べたい。

会社近くの中華店に行くと、ちょうどランチメニューに「台湾ラーメン+麻婆豆腐」がラインナップしてある。これは食べないわけにはいかないでしょう。

明日は朝から仙台行き。機関紙を執筆、印刷、配布の準備。配るのは出張から戻ってからにしよう。

1週間以上、ブログの更新をしていなかった。この1週間分のエントリは、仙台に向かう新幹線の車中、あれこれ思い出しながら書いた。記憶をたどるという作業は、茂木センセイの言葉を借りると、それだけで脳が活性化しているはず。老化を防ぐには、その日の日記をその日に書かず、翌日回しにする方がいいかもよ。

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九州な失言大臣をあえて擁護する

今から書く「九州」とは、私が生まれて18年を過ごした佐賀県西部及び長崎県東部(佐世保圏)の極々一部かもしれませんよ、という断りをしたうえで。旧聞ながら、九州な失言大臣をあえて擁護する話。

「やれよ」「しろよ」復興相発言
まずは直近、ドラゴン松本こと松本龍復興相の発言。威丈高で上から目線の物言いが世間から総スカンを食らったのだと思う。

九州で「しろ」に当たる言葉は「せろ」。例えば、同級生数人で飲んでいたとする。お開きが近くなった時、誰かが仲間の一人を指差し「わいしょ、会計ばせろ」と言ったとする。これを標準語にそのまま訳すと「お前、会計をしろよ」。かなり上から目線で、いじめっ子といじめられっ子の関係なのかと思うかもしれない。ところがどっこい。指を差された側はその相手に向かって「わいしょが会計ばせろ」と言う機会が与えられる。これを標準語に訳すと「お前こそ会計をしろよ」。

「せろ」は命令形なのだけど、同列の立場同士でも使う。ニュアンスとしては「君、会計をしてくれないかなあ」「え? 君こそ会計をしてくれよ」。もし、復興相発言の「県でコンセンサスをとれよ」が九州な言葉を頭の中で標準語に訳したのだとしたら「県でコンセンサスばせろ」。ニュアンス的には「県でコンセンサスを取ってよね」ぐらいな感じ。「九州は語尾が荒い」というのは粗い説明だと思うけど、復興相が言わんとすることは分からなくもない。

「原爆しょうがない」防衛相発言
久間章生防衛相がやっちまった「原爆しょうがない」発言。「しょうがない」を九州な言葉に訳すと「しょんなか」。字面は似ているけど、標準語とはニュアンスが違う。「しょうがない」が「そういう結果になっても仕方がない」というニュアンスに対し「しょんなか」は「そういう結果になってしまったことを悔いても仕方がない」という達観に近い。

例えば、高校野球の予選決勝。あと一人アウトを取れば、甲子園に行ける。そこにライトフライが上がった。右翼手は「これを取れば甲子園だ」と思った瞬間、イージーフライを落としてしまう。あ! 甲子園に行けるはずが、一転してサヨナラ負け(このプレーは「あぶさん」参照のこと)。しょぼくれてベンチに戻る右翼手に、ナインが掛ける言葉は…

ここで「しょうがない」と声を掛けると「お前がライトフライを落球するのは仕方がないよ」というニュアンスになり、右翼手を余計に落ち込ませてしまう。ところが。九州なナインは(←九州だけにナインだってば)「しょんなか」と声を掛けることがある。英語でいう「ドンマイ」に近い。

「原爆しょうがない」発言の前後の言葉をあらためて読むと、罷免されても「しょうがない」とは思うけど、久間大臣が頭の中で「しょんなか」という言葉を訳したのだとしたら、世間一般の受け止めとは若干ニュアンスが違うと思う。

子どもの名に「しんのすけ」
これは大臣の発言ではないけれど。会社の先輩と飲んでいた時の話。私が佐賀出身だと言うと、先輩の奥さんが久留米だという。こりゃまた奇遇ですなあと話が盛り上がり。ふとしたことから、子どもの命名の話になった。子どもに「しんのすけ」という名をつけようとしたら、九州の義父母が猛反対したという。理由を聞いても教えてくれない。あれは何だったんだろう、と真顔でおっしゃる。

私はおかしくて、爆笑してしまった。先輩はそれでもポカン顔。九州で「しんのす」は「尻の穴」のこと。「しんのすけ」は「尻の穴の毛」となり、ある種「悪魔君」と名付けるより罪深い。Mankovitchという名の野球選手が今でも日本で語りぐさとなったり、ユーリ・アルバチャコフが「海老原」の名を嫌ったのと似ている。

昨今「しんのすけ=クレヨンしんちゃん」を思う人が多いらしく、ネットで「しんのすけ からかい」で検索すると、出るわ出るわ。けど、九州な人が「しんのすけ」で思い浮かべるのは、クレヨンしんちゃんではないのよね。ちなみに、九州で過ごした18年間「しんのすけ」君には一度も会わなかったけれど、本州に来てたまに会う。私が名刺をもらって「しんのすけ」さんに、つい微笑んでしまうのは「にこっ」ではなく「にやっ」なので。

そんなこんな。私が(自覚はしていないけれど)「言葉が荒い」「行儀ができてない」と言われてしまうのは、九州なヤツだからでして。こういう「九州だから」で済まそうとするのが、火に油を注ぐ気がしなくもない。せんでもなか。

あ、そうそう。「私も九州ですけど、そんなニュアンスはありません」系のコメントは、なるべくマイルドにしてくださいな。私は言語学者でも、日本全国アホバカマップを作ったプロデューサーでもないんで。

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2011年7月18日 (月)

鉄、この部屋

午前中、ちょっとだけ会社へ。「なでしこ世界一」の号外が転がってるかと期待していたのだけれど。

会社からの帰り、仙台出張の切符を買いに行くことにした。JR広島駅は混雑するので、最寄りの駅を選択。無人駅でなければ、駅員さんはいるはずだし、切符も普通に売ってくれる。はず。

窓口で「20日に広島から仙台、大人往復2枚。広島~東京は午前10時台のぞみ、東京から東北新幹線。帰りの特急券は要りません」と伝える。

私の知っている駅員さんは、こちらの話を聞きながら、端末をチャカチャカと打ち、あっという間に発券してくれる。ところが。ガラスの向こう側にいる女性は、私が言う言葉をゆっくり、ゆっくり紙に書いている。行き先を「仙だい」と書いたのを見て、大丈夫なのかと心配になった。

その心配は100%以上的中した。午前10時台に、広島から東京行きのぞみが3本あることは検索できたらしいが、乗り継ぎを尋ねても要領を得ない。「何時までに到着ですか」と尋ねられたので「到着時刻はいつでもいいので、なるべく乗車時間が短く、東京駅での乗り継ぎ時間が30分ぐらいで」と伝える。同行者の腰がよくないので、座ったままの時間を短縮したいのだ。

「東京の乗り継ぎは、●時○分やまびこがあります」と窓口さん。東北方面の新幹線に疎い私「やまびこって、こっちでいう『こだま』みたいなものですか」と尋ねた。窓口さんは「え?」という顔をして「しばらくお待ちください」と奥へ行く。

手に持って来たのは時刻表。ぱらぱらとめくり、別の窓口さんと2人であれこれ相談している。「あの客、何言ってるか分かんないんですけど」風の空気。いらいらする。(後で調べたら、やまびこは必ずしも各駅停車ではなかった)

いったん窓口を離れ、カウンタ脇にある時刻表を自分で調べた。広島発のぞみ、東京発はやての時刻を紙に記入し、窓口さんに提出。窓口さんは「喫煙席ですか、禁煙席ですか」。いやまあ、そういう質問は定番なんでしょうけど、どっちも全席禁煙車両なんですよ。

これでようやく切符が出てくるかと思ったら。「はやてと同時刻発車の『こまち』があるのですけど、どちらにしましょうか」

ん? 時刻表を見ると、秋田新幹線こまちと連結しているようだ。…って、私の目的地は仙台なので、どっちでもいい。っていうか、こまちに乗りたい時は、最初から言う。

ただ1度だけの乗り継ぎの切符を買うのに、えらいこと時間が掛かった。胸の名札を見ると「JR」とは違う会社名が書いてある。「JRの社員じゃないんですか」と尋ねると「JRの関連会社で、ここの駅の業務を委託されています」とのこと。

私は鉄っちゃんを名乗るほどの知識はないけれど学生時代、分厚い時刻表を買っては、路線地図と発車時刻を見ながら、空想の鉄路旅を繰り広げたものだ。周遊券やお得切符のページは隅々まで読み、往復切符を買うより安い方法を見つけると「オレって天才」とばかり、嬉しくなった。

そういう小鉄っちゃんが世の中にはたくさんいて、その中でさらに選ばれし者だけが、JRの窓口の中の人になれる。孫の家までどう行けばいいか分からないおばあちゃんには、乗り換えが煩わしくない便を選び、忙しいビジネスマンには最速ルートを即座に提示。それが、正しい「窓口さん」。

そういう、ほれぼれするようなプロの窓口さんが消えていく。今の世の中、あらゆる業種のあらゆる職場で、プロの仕事が駆逐され、外注化が進んでいるように思う。「端末を検索すれば誰でもできる仕事」という経営判断かもしれないけど、違うんだよなあ。仕事には誇りと愛が必要。JRの窓口には、真の鉄っちゃんに座っていてほしい。

そんな祝日。

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廿日市友の会で盛大(でもないけど)なる送別会。おいしゅうございました。

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2011年7月17日 (日)

ビートな休日

ホンダのビートという車が大好き。「いつから乗ってるの?」と尋ねられると、即座に答えられないぐらい昔から一緒にいる気がする。日記を振り返ってみると、今のビートがやってきたのは2000年2月。付き合いは11年半。その前にいた最初のビートが1995年2月から97年1月。結婚を機にお別れし、ほとぼりが冷めたころに2号さんとして戻ってもらった。どこが好きかと問われても、具体的に説明ができない。なんかこう、乗っていて力がみなぎってくる感じぃ、みたいな。

ビートに乗っているのは、私たちのような新車発表時を知っているおっさんばかりかと思っていた。けど、エンスー系雑誌とか、mixiコミュには若い人たちがたくさんいる。生誕20年を迎えたビートより、年下のオーナーさえいそうだ。

若いFUNKY-BEATさんが企画したイベント「ちきん・ざ・ふぁんき〜♪」。ビート乗りが日曜日の朝、もみのき森林公園に集まろうという。過去、ビートに乗ってオフ会orミーティグと称するものに参加したことがなかったけれど、今回の会場はわが家の庭だし(違います)、近隣にビート乗りがたくさんいることも事前に分かり、その日を楽しみに待っていた。

以下、時系列を無視して写真紹介。

Beat1

もみのき森林公園にて。「顔は似てるけど色が違う」車が並ぶと、男子は本能的に嬉しくなる。写真を撮りながら思ったけど、「ライダー全員集合」とか「ナントカレンジャー100連隊」と構図が似てるからかも。

Beat2

かな〜り時間は飛んで夕刻。広島市民が車の免許を取った後、最初にドライブに行くことが義務づけられている山賊。駐車場がかなり混んでいて、全車が入るまで2時間弱待ったかな。ビート6台が空き待ちをしているのに、後から来た車は何の疑問も持たず、私たちを追い越して駐車場に進もうとする。そのたび「ちょっと、ちょっとちょっと」(byザ・たっち)と声を掛けた。けど、こうやって写真を見ると、この人たちは駐車場待ちしてる人には見えない。自分たちが好きで並んでダベっているだけ。悪ぅございました。マイビート号は先頭におりまする。

Beat3

少しばかり、色ごとに集まろうかと。アカレンジャー対キレンジャー…にはなってない。アカレンジャー側のはずの私が、昼食はカレーを選択したのはヒミツ。

Beat4

集まって何時間も何をするのだろう? と思っていた初参加の私。内燃系とかメカニカル系とかに詳しい人が必ずいて、ケアをしてくれることがあるらしい。今回はオィルマンさんの計らいで、エンジンルームを開け、付着したカーボン除去のための「点滴」。見ていたことはあるけれど、恥ずかしながら自分でエンジンルームを開けたのは初めて。さあ、燃費に変化が出るかは今後のお楽しみ。乗っていて、スムーズになった気はする。

Beat5

こちらでは、ボンネットの交換。見ているだけでも面白い。私みたいな素人にも軽量化の変化が実感できるのなら、カーボンかFRPか、買おうかと思ったこともある。

Beat6jikayo

小ネタ好きの私の心を掴んで離さないのが建太郎さんの「自家用」ステッカー。業務用車両のビートがあるなら見てみたい。誰か、黒地に黄文字ナンバーのビートを登録してくれません? 何を運ぶ登録をするのか、よく分かりませんけど。

Beat7fuel

こちらのステッカーは私のいただき物。早速、フューエルリッドにペタリ。うむ、何かアレだね、ミーティングに参加する人っぽい感じ。こういうオリジナルグッズは重要なポイントだと思う。

……

…ってなわけで。

滅多に家にいない夫が、たまの休日に「ビートが集まるけぇ、もみのき行ってくるわ」と宣言しても、笑顔で送ってくれる妻。ありがたや。「たまの休日ぐらい、家におりんさいや!」と怒鳴られた挙げ句、そうめん人数分を湯がかされただけ、みたいな話も聞きますからなあ。

さすがに、毎週ってわけにはいかないけれど、年に何回か、こういうイベントには行きたいな。っていうか、そもそも日曜日が休日ではない職種ってことを忘れている自分がいたりして。

ともかく。
参加した皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。地元民としては、次の機会があるなら、ホスト側として、も少しもてなす物を用意したいと思います。

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2011年7月16日 (土)

今さらながらの地デジ対応

最近、精神的に参ってきている。極端な寝不足ではないが、起きていると辛いことばかり頭に浮かぶので、休日は起き出したくない。ごろごろ。…ゴロゴロ。…語呂語呂。

午後、HDDレコーダ購入のため電器店へ。わが家には未だ地デジ(ちでじ)対応の録画機器がない。ほとんどの番組を録画で見ているので、このままではわが家で地上波番組を見る機会が消えてしまう。

テレビと同じシャープ製のレコーダを購入。カカクコムの値段よりかなり高かったが、保証を考えるとやむを得ないかな。画質云々より、左下のカウントダウンの数字を見なくて済むかと思うと、精神衛生上、非常によろしい。

就寝時、この夏初のエアコン発動。暑くて暑くて、我慢し続けるのは体によくない。暑さだけでなく、我慢し続けるのは体によくない。

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夕飯は、九州の姉から送って来た皿うどん。おいしかったばい。

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2011年7月15日 (金)

ショムニに

自宅トイレに四字熟語カレンダーが張ってある。数日おきにめくると月間で10個ほどの熟語と出合う。

今日の言葉は「遮二無二(しゃにむに)」。恥ずかしながら、私はこの言葉を知らなかった。いや、知らないというか、大きく勘違いしていた。

「一つに集中し真っ直ぐに向かう」という意味であることは知っていた。「本番前、シャニムニ練習した」という用例も知っていた。私が勘違いしていたのは「シャニム」という名詞に助詞の「に」が付いていると思っていたこと。「本番前、ケンメイニ練習した」なら「懸命に」となるわけで。その線でいくと、「シャニムに」の方が自然だし。

見出しの場合、助詞「に」を抜くと不格好になる。「本番前、懸命練習した」だと、NHKのニュース字幕っぽい舌足らずな感じがする。

つまり、何が言いたいかというと。「シャニムニ練習する」は助詞の「に」が抜けている状態である説を訴えたい。

「シャニムニに練習する」と”正しく”使ってくれれば、私が40歳を過ぎるまでこの言葉を知らずに生きることはなかったのである。みなさん、「遮二無二に」普及活動をよろしく。

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職場に送風機と熱中症予防計を購入した。平日の昼間、気温30.9度、湿度52%。今日はこれでもまだマシな方なのに、熱中症計は「警戒」ランプを灯し続けている。

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帰宅が遅くなったので、軽めのアテを作った。初めて買ったアワビダケ。シンプルに、炒めて塩コショウ。歯ごたえが癖になりそう。

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定番の「かにちゃいまっせ」今日はシークワーサーのポン酢&ユズスコ(酸味のある液体の柚子コショウ)で和えて。うむ、うまうま。

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2011年7月14日 (木)

失態とプチオフ

出社途中、郵便局で往復はがきを購入。窓口で「プリンタを使われますか」と尋ねられた。インクジェット紙にするかどうかの質問かと思ったが、そうではなく、最初から折り曲げてあるか、自分で曲げるかの違いらしい。確かに、折り曲げてあるはがきはプリンタを通りにくい。

前日のうちに仕上げておいた案内文を再確認し、いざ印刷スタート。宛名シールも作ったし、昼前にもうひと仕事できるぞ。

よし、印刷完了!…っと思ったら。往信側にここの住所を印刷してしもうた。ガガーーン! 「往信」「返信」部分をボールペンで消して書き直そうとも思ったが(何枚か試した)相手に失礼になってはいけないし、届かない心配をしなければならない。

結局。急いで郵便局に行き、手数料を払って新品に交換。今度は間違えないよう、ぶつぶつと「往信は相手側、返信がこっち側」と唱えつつ印刷。そんなこんなで午前中に終了。

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午後から、ネット系代理店と打ち合わせ。元々は紙媒体でスタートし、今はネットの仕事が増えている会社だそうで「紙は基幹だけど、ネット展開も進めたい」という私たちの業界の事情もよく分かってくれる。当初は顔合わせ程度に考えていたが、あれこれ盛り上がり、2時間ほど話していた。

事業を進めるのはこれからなのに、打ち合わせを終えると、何か一つ達成したような満足感&ワクワク感。もっと早く、着手していれば良かったなあ。

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帰宅途中に寄ったスーパーで、偶然のぷちビートオフミ。あれこれ話し込んでいるうち、目的のスーパーが閉店してしまったのはご愛敬。近所にもたくさんいるんですなあ。嬉しい偶然。

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Appがdownの85円

以前からずっと不思議だったApp Storeの値段設定。最安値は115円と決められており、それ以下の値段で出すことはできない。同業のいくつかの社がApp Storeに出している。月額は数百円だったり、1,500円だったりするが、1部売りは115円。読者から「日割り計算したら1部50円になるんじゃないか」と問い合わせが来ても「決まりなんです」と答えていたとか。何とも、きまりが悪い。

その115円が、今日から85円に一気に値下げされた。理由は、これまで1ドル=115円換算だったが、円高が続いたので1ドル=85円換算に変更したのだという。なるほど、115円というのは為替差損が出ないよう考えたうえで、アプリの最低ラインが1ドルだったということか。そう考えると、あまりにドルが強い設定だったのですなあ。

数十冊の雑誌を読めるアプリ「ビューン」は1カ月(30日間)の無料期間を経た後、有料購読するかどうか選択する。ちょうど有料課金日が来た。元々、継続して読むつもりで、月額450円は安いと思っていたのに。画面に出てきた請求額は350円。おぉ! 今日から値下がりしてますやん。たった100円だけど、すっごい得した気分。 ルンルンル~ン♪…っと、値下がりの嬉しさのあまり、不要なアプリを購入してしまうと、元の木阿弥、観阿弥世阿弥。

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2011年7月13日 (水)

マチルダはマルチだ?

議案書用の原稿をいじったり、様々な協定、規定などをイチからおさらいしたり。あれもやらねば、これもやらねば、と考えていると、絶望的な気持ちになってくる。逃げ出したい、あー逃げ出したい。けれど、逃げても何も解決しないと思うと、逃げ出すことから逃げ出したい。あーもー、どうしようかな。

夕方、きのぴーからメールが来ていた。「パエリアつくるのでこない?」と書いてある。仕事を切り上げ、午後10時ごろからきのぴーんちへ。

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きのぴーはアナログレコードプレーヤーを今も持っていて、懐かしいレコードがいっぱいある。写真はクリキンの大都会。これが懐かしい、これも懐かしいとあれこれレコード大会。

テレビ番組では「トップギア」とかいう、とびきり愉快な車番組を見せてもらった。英BBC制作なのに、個別の銘柄をけちょんけちょんにいじり倒す。BBC番組の日本放送といえばNHKかと思っていたら、この番組はBSフジで流れているのだという。今度、チェックしとこっと。

日付変更線を超え、勢いがついた…というか、ぱーっといきたくなったので、いつもの店へ。午前1時過ぎだというのにほぼ満席。やっぱ、内示の直後に語り合うのはここだよね。

昨今、「バツイチ」「バツニ」と離別をネガティブにとらえるのではなく、イチローのマルチヒットよろしく、複数回経験することを「マルチ婚」と呼ぶことがあるとかないとか。先ほど、ネットで検索したがそんな言葉はヒットしなかった。「マルチ」って、複数安打というより、どうしても「マルチ商法」の方が先に浮かぶので「マルチ婚」と聞くと、相手をダマくらかしてるイメージが沸く。当たらずとも遠からず?

そんな「マルチ婚」話を拝聴する。世の中にはアマゾン川の上流とか、アフリカの奥地に行かなくても、私たちの知らない未知の世界がすぐそこにある。

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2011年7月12日 (火)

なんちゅうか、本中華

夏が近づくと、店先に出る「冷やし中華始めました」の張り紙。始める時は教えてくれるけど、終わった時には教えてくれない。

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冷たい麺で好きなのは、1番が広島つけ麺、2番がざるそば。冷やし中華を自ら進んで食べることはほとんどない。そんな私が昨日、食堂で冷やし中華を選択した。理由は特にない。あえて言えば、気の迷い。

食べながら思ったのだけど、冷やし中華ってどの辺が中華なんだろう。ハム、タマゴ、キュウリ、トマト。特に中華らしさを表す食材はない。強いて挙げれば中華麺を使っているということか。この「中華麺」がくせ者。本格中華料理店で、黄色くて歯ごたえのあるこの麺に出合ったことはない。

そもそも「冷やし中華」という名前が大ざっぱ、ざっくりし過ぎている。「冷やしイタリアン」とか「冷やし和食」という食べ物はないし、対義語的な「温め中華」という食べ物もない。なんか、もやもやする。

滅多に食べないものだから、練りからしの適量が分からない。大量に入れすぎたらしく、食べながらむせ、げほげほ咳をしながら、涙を流しての完食。

見た目と味付けから考えると、広島つけ麺の方がよっぽど「冷やし中華」なのじゃないかと思ったり。なんちゅうか、本中華。

本日は夕方から執行委及び中央委。夜、報告用の機関誌を執筆&配布。いつもより早めの帰宅。30分だけ「ツイなま」を聴いた。ツイなまといえば、

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ステッカー、届いてますよ~。ありがとうございました。どこに張ろうかしら。愛車がTwingoだったら、twinamaを張るとぴったりなのにね。

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2011年7月11日 (月)

ウラ県民性診断

あんまり占いの類はやらないものの。Yahoo!に「ウラ県民性診断」なるものがあり、ちょっと気になった。出身地の県民性が「オモテ県民性」。それとは別に、性格に潜む別の県民性を判断するのが「ウラ県民性」らしい。「関西出身やねんけど、ホントの性格は東京やねん」みたいなノリで楽しむのだろう。ま、時間潰しにやってみっか。

私の出身地は佐賀県。長崎県生まれなんだけど、両親が佐賀県出身だし、小中高校と佐賀の学校に行ったので「佐賀県出身」と名乗ることにしている。っていうか、長崎県に住んでた記憶が全くないし。

さて。

「ウラ県民性診断」の結果はというと…

Yahoo!縁結び - ウラ県民性診断 性格から見たウラ県民性は……広島県タイプ
ウラ県民性診断

えーーっと。富山とか、群馬とか、自分とあまり接点のない県民性が出てきたら面白いなあと思っていたら、よりによって広島県。「口は悪いが情には厚い」ってのは、まあ自己診断と比べても当たってる気はするけどね。ただ、「熱しやすく冷めやすい」という診断はどうかしら。新しいモノには敏感だけど、意外と凝り性なとこもあるし、愛車は10年でも20年でも乗るタイプだし。

生粋の広島の人がこの結果を見たら「かげさんの性格は広島人じゃないけえ」と異論を挟むでしょうな。佐賀県出身の私がここ広島に住んでいるのは必然なのか、ひょっとしたら、広島に住み続けるうち、広島県人気質になったのか。これまでの人生、佐賀・長崎に18年、島根4年、広島に18年。今後も広島在住期間が延びるのはほぼ確実なので、広島県人気質に磨きをかけようかしら。はぁ、わしゃぁ、広島県人ですけえのお。おほほ。

週明けの月曜日。プロ野球の試合がない日は、負ける心配をしなくていいのでホッとする。発想がかなり後ろ向き。

今日は年に2回ある「そわそわデー」。機関紙を発行し、詳報を伝え、あまり遅くなる前に帰宅。どんどん暑くなる。ノーエアコンのわが家、寝苦しくて夜に何度も目が覚めた。我慢ばかりするのではなく、1時間ぐらい、ガガーーっと強風で部屋の温度を下げる方が体に良い気がする。何というか、使用電力量を下げるのが目的ではなく、我慢大会みたいな世の中の風潮。科学的な検証を基に、何をどうやれば電力需要が下がるのか本当のことを知りたい。深夜のエアコン利用は、問題がないんじゃないっけ。

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2011年7月10日 (日)

バンドは福利厚生

会社の中にあるバンド部。正真正銘、会社からお墨付きを得て活動している。ま、お墨付きを得なくても、勝手にバンド活動をすればいいのだけれども。

今日はJ'S BARで、流川ラウンダーズ復活祭。「流川ラウンダーズ」で検索すると、あれやこれやブログがヒットしますなあ。あれ? この記事でボンゴを叩いているのは私なのでは? リーダーの公式ブログは放置されたままですけど、まだ読めるみたい。

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そんなこんなで、流川ラウンダーズ復活祭。いや、まあ、「復活祭」といっても、先月も観たんですけど。「バンド部として」復活したということで。

ついでに。

自分が出ている映像なども後悔…じゃなくて、公開。今日も「飲みすぎるまい」と思ってスタートしたはずなんだけど。午後10時ごろから、何だかとにかくハッピーでヒッピーでラッパーになった。

未明帰宅。

翌朝。もらったタバコのケースがズボンのポケットに入ったままだったようで、妻が知らずに洗濯してしまっていた。他の服に被害が及ばずに済んで良かった、良かった。

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2011年7月 9日 (土)

新入りさんいらっしゃい

新入社員さんが3カ月の試用期間を終え、今月から正社員になった。おめでとうございます。当労組はユニオンショップなので、正社員と同時に新入組合員に。おめでとうございます。

そんなわけで。

午後から労組の仕組みを説明したり。飲みながら語ったり。飲みながら語ったり。飲みながら歌ったり歌ったり歌ったり。踊ったり歌ったり歌ったり語ったり。

前途洋々の方々。センパイの壊れっぷりを目にして、前途多難な人生を予感してたりして。前途洋々と全共闘は、母音が似てるけど、中身は違うよ。

未明帰宅。「今日はセーブして飲んだ」と自分では思っていたけれど、それが単なる思い過ごしであったことを翌朝の体調で知る。痛い場所は、前頭葉。

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2011年7月 8日 (金)

高速1000円改め、SA無料

肩凝りがきつい。先日、久々にトランペットを手にして、肩に力が入ったのか。片頭痛がするぐらいの重症なので、マッサージ室に寄ってみた。あいにく、本日は満室。診療所に寄った。塗り薬とともに、渡されたのがこれ。

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血圧計。上が146で下が87とは。脈拍も100超えてるしねえ。これを自宅に持って帰り、これから朝晩、血圧を計測することになる。かつては低血圧だった私。何事も、他人事だと思わないほうがいいですよ。

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たまに深夜に寄りたくなるのが宮島SA。自宅からすぐなので、高速に乗らず裏口から。裏手の駐車場は無料、24時間営業ってのが嬉しい。以前あった「第1日曜日全品2割引」が、今は「毎月1日全品2割引」に変更になった。この「全品」というのがミソ。特別な土産品だけでなく、お菓子やツマミもコンビニより断然お得。毎月1日、忘れずに行こう。…っとか書いといて、すぐ忘れるんだよなあ。

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深夜に炭水化物はやめようと思うのだけど。悩んで、悩んで、night&day。券売機の前を行ったり来たりしながら、結局、ラーメンの誘惑に負ける。550円。なんちゅうことないラーメンなんだけど、SAで独りラーメンをすすっていると、若いころを思い出す。深夜に帰省→空腹→実家のことを思いながらラーメン―の構図。

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Finger Piano

久々のiPhoneアプリ紹介。

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以前から持っている「Finger Piano」。絶対音感がないので、曲を渡され、音を拾うのにこれまで苦労してきた。Finger Pianoがあれば、楽器を持っていない場所でも音探しに困らない。先月からやって来たiPadを使うと、さらに便利。

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画面は「エリーゼのために」用。上から落ちてくる青(白鍵用)、緑(黒鍵用)のところをタップしていくと、曲が演奏できる。ただ、私の目的は「エリーゼのために」を弾くことではないので、耳で聞いた音を鍵盤で探っていく。

それにしても。

「Finger Piano」って名前は、よく考えるとおかしい。iPhoneでドラムを遊べるアプリが「Finger Drum」と名づけられていたら理解できるけど、ピアノは普段から指で弾く楽器だもんね。

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2011年7月 7日 (木)

タナボタ

午前中、荷物配達のため半休。「大きな荷物で、午前中に取りに来てください」と前日から宅配便業者にお願いしていたのに、軽自動車が1台やって来た。そして、「これには入りませんので、午後からトラックを手配しますね」と、しれっと言ってきた。ちゃんと午前中に取りに来れるように頼んだだろ! 声を荒らげると(「あらら・げる」です。「あら・げる」は誤用)「分かりました」の返事。30分ほどしたら、トラックがやって来た。雨が降っているのに、荷物を濡らさないようにしようとか、そういう配慮は全くなし。段ボールが破れても、ちゃんと届けてくれます?

そんなこんなしているうち。午後イチに約束があったことをすっかり失念してしまっていた。すいません、次から気をつけます。

今日は7月7日。誰かと誰かが出会う日。織姫と彦星って、恋人じゃなく夫婦なんですな。知っていたような、知らなかったような。年に1回しか会えないけれど、過去、何百年も何千年も会い続けている織姫と彦星。新鮮な気持ちでいられて、いいね。もし、私が単身赴任になったら、妻は織姫のように優しく迎えてくれるかしら。連絡をせずに帰ったら「あ? なんで帰って来たん? ご飯ないよ」と言われそ…いや、そんな想像はよそう。予想はよそう。

ポップコーンができるまで。誰が発見したのか、ポップコーンって面白い。

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できあがると、こんな感じ。熱々のできたてはウマいですな。

あれやこれや、未明に帰宅。空を眺めるのを忘れていたよ。

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2011年7月 6日 (水)

フィーチャリングおれ

出社後、仕事場の隅にギターケースがあることに気づいた。そういえば昨日、先輩が「明日、午後9時からバンドの練習をするから」と言っていた。さすがに人の行き来が多い職場に朝からギターは持って行き辛いだろう。私の職場は、廊下のどん詰まりの西日が当たる部屋。ここに用事がある人しか来ない。

夕方、ギターの持ち主の先輩がやって来た。「ちょっと今から出掛けるから、スタジオまでギターを持って来て」。え〜っと。意味がよく分からないんですけど? 今日は早めに仕事を引き上げようかと思ってたんですけど。

すると先輩は「今日はどうする気なん?」

この言葉を聞いても、まだ理解できない。会話が進むうち、どうやら今日のバンドの練習というのは、私もメンバーに入っていたらしい。いやぁ、私ごときのヘタレミュージシャンが呼ばれるとは思っていなかったので。昨夜の「明日、午後9時からバンドの練習するから」という先輩の言葉は「俺たち、ガンバるからな」という決意表明だと思っていた。誘いの言葉だと全く理解できていませんでして。

午後8時ごろまで仕事した後、楽器を取りに帰宅。雨の夜、思いのほか渋滞している。イライラする。右折信号で待っていると、黄色から赤に変わる時、1台前の車がちんたらちんたら進んでいる。タイミング的には行ける感じだったのに、前の車のせいでもう1回信号を待つ羽目になった。

「くっそー、あんたが少し早く前に進んでくれたら、ギリギリで信号を通過でき…」

…と心の中で呟くやいなや。アズスーナズ。私の前を、サイレンを鳴らしながら赤色灯が通り抜けた。私の1台前の車は、信号無視で御用となった。さっきまでイライラしてたけど、何か急に得した気がした。1台前の人がちゃっちゃと動いていたら、私が捕まっていたことだろう。楽器を取り、スタジオに向かうまで、いつもより安全運転だったのはいうまでもない。

結局、約1時間遅れでスタジオ到着。久しぶりにトランペットを出してみたけど、合わせ練習って楽しいなあ。全然、吹けてないんだけど、作り上げていく感。そういえば、高校時代の吹奏楽コンクールの思い出も、ステージ本番のことはほとんど覚えてなくて、暑い合奏部屋の風景とか、仲間と語り合ったことが印象深い。

練習後、軽く一杯。「ちょいと軽く」のはずが、ついつい、ついつい…。気がつくと、えっ!な時間。え〜っと、今日は平日でしたっけ?

あ、そうそう。今日は上の娘の誕生日。楽器を取りに帰った時、顔を合わせることができたので「おめでとう」と言っておいた。そんだけ? そう、そんだけ。中学生の平日は忙しいらしいから、お祝いはあらためて。

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2011年7月 5日 (火)

学生時代、部屋にも生えた

とある案件で、地道に校閲作業。文章を読み、手直しして打ち込む。あっという間に時間が過ぎる。日付が変わるまで(午後11時以降はツイなまを聴きながら)作業。こういう仕事がイヤにならないのは、媒体はあれこれあれど、活字が好きなんだなあと思う。自分の適性がライターなのか、エディターなのか、はたまたプロデューサーなのか、ディレクターなのか。どこかの時点で判断しなければならないのだろう。段々と道が狭まっていくと「あれもやりたい、これもやりたい」と思っていた若いころが懐かしいし、また、青臭かったなあとも。

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季節を端的に表す写真のことを「スケッチ」という。一般的に、原稿はまず文章があり、それに併用写真が付き、そのラインを壊さないように見出しがある。「スケッチ」だと、写真ありきのケースも。「こんな写真を撮ったよ」というカメラマンからの提案に、後から記事を付ける。そういう写真+記事の見出しは、なかなか難しい。記事の中身を要約するとキャッチーな見出しにならないし、かといって好き勝手に付けていいものでもない。

出勤途中、平和大通りに2本のキノコを見つけた。数日前には気づかなかったから、昨日か今日、生えてきたのではなかろうか。こういうのを見ると「見出しを付けたい」という思いが沸き上がってくる。まずは写真を抑えておいて。あらためてゆっくり見出しを考えよう。

キーワードは、梅雨、晴れ間、キノコ。私がよく使ってきたパターンだと、

「晴れ間にひょっこり」

今が梅雨時で雨が続いたことは皆が知っている。写真を見ればキノコだということも分かる。あえて、その言葉はすべて排除する。ところが。「それだと、見出しだけ見る人には分からない」ってなことを指摘する人もいる。私は「見出しだけ見る」人はいないと思うので、そもそもそういう指摘の意味が分からないのだけど、お望みならば、

「梅雨の晴れ間にキノコ」

ぐらいの見出しを出すだろう。へい、もちろん、自分としては全く満足しませんけど。

くそ真面目系の見出しを考えていると、今度は思いっきり逆バネが働く。何だったら、下ネタさえ絡めようかと思ってくる。そんな時に付けそうな見出しが、

「梅雨の息子たち元気」

みたいなやつ。読者の目は惹きそうだけど、そこまでの関門をくぐり抜けられないでしょうな。

最後に。スケッチ写真は対象物が「モノ」であっても、構図のどこかに「ヒト」が入ることが好まれる。この写真、後ろに自転車か歩行者が写るよう、何度か試した結果。傘を差していない人が入ることによって「晴れ間」感が出る。しょーもない写真だけど、ここ最近の自分の中では、かなりのお気に入り。

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2011年7月 4日 (月)

ハンズフリー電話

マイビート号には、AUX端子とUSB端子の付いたカーステを載せている。iPhone直結できるのが魅力。というか、それ以上のものは何も求めず、直結できる最安カーステを買った。何度も言い過ぎて、もはやネタにもならないけれど、カーステよりオーディオコンソールの方が高かった。

今朝、ビート号で出社しながら、とりためたポッドキャストを聴いていた。私の定番は伊集院光、爆笑問題、久米宏、おぎやはぎ、そして角田龍平。著名人のポッドキャストは通常、ラジオ番組の一部の配信か、もしくはラジオ放送後にこぼれ話を別収録するケースがほとんど。そんな中、「オールナイトニッポン」の冠を付けた番組ながら、ポッドキャスト専用に収録している不思議な番組が「角田龍平のオールナイトニッポンポッドキャスト」。この日の日記にも書いている通り、かなり気に入っている。最近は本人も興が乗るのか、収録時間が長い。このペースでいけば、オールナイトニッポン本編と同じ、2時間のフリートークも可能なんじゃないかしら。

そんなお気に入りの番組なのに。私は「角田龍平」という人物の顔をよく知らない。サンジャポに出ているらしいけど、日曜日の午前中にテレビを見る習慣がない。初めて「オールナイトニッポンR」のポッドキャストを聴いた時「本業は弁護士でテレビに出ている」話をしていたので、テレビで見たことのある弁護士を想像していた。私の頭の中に浮かんできた像は、ひょうきんで眼鏡をかけていて、関西系芸人とよく絡む、パンクブーブーのツッコミみたいな人。以降、毎回ポッドキャストを聴きながら、その顔を思い浮かべていた。私が想像していた人物が「本村健太郎」なる別の弁護士であることが分かった時は、かなりの年月が過ぎていた。

「角田龍平 画像」で検索した。へぇ〜、こういう顔してる人なんだ。「テレビに出てる、テレビに出てる」言うてるけど、やっぱりというか、全く見覚えがない。

そんなポッドキャストを聴きながら出社していると。信号待ちの時、電話が鳴った。ちょっと焦る。何か知らんけど、電話がなると焦る。

呼び出し音が車内のスピーカーから聞こえてくる。そのまま通話ボタンを押す。会話を始めた。iPhoneはマイク感度がいいので、カーステの前に立て掛けたままでも、相手には十分にこちらの声は聞こえるらしい。あちら側からの声はカーステから出てくるので、聞く方も全く問題ない。逆に、普通に電話をするより、スピーカーの方が聞き取りやすいぐらいだ。

ということは。AUX付きカーステがあれば、ヘッドセットなどを付けることなく、完全ハンズフリーで電話ができる。例えば、車2台に分乗してどこかに出掛ける時、これを使えば車に乗っている全員が会話できる。しかも、ソフトバンク同士なら通話料無料。何かすっげーことを発見したような気がする。もし、こういう物が学生時代にあったなら、大人数で遊びに行く道中がもっと楽しいものになったかもしれない。

夜、映画館に寄り道しレイトショー。映画は私の大切な娯楽。あちらのブログの更新が滞っていることには気づかないふりをしておきましょう。

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2011年7月 3日 (日)

米田渡

タイトルを見て「フォーク歌手?」と思った人。それは、高田渡ですってば。

米田渡=ヨネタワタル=は、元C-C-Bの米川さん、田口さん、渡辺さんで構成する不定期バンド。世間一般でC-C-Bのイメージをつくっている「メガネ、カラーヘアー、ハイトーンのドラム」の笠さん(と解散前に脱退した関口さん)を除くメンバー。つまり、かなりC-C-B。

昨年だったか、C-C-Bの再結成がワイドショーで取り上げられていたけど、米川さん、田口さんは不参加だった。この2人がC-C-B的なるサウンドをつくっていたと思うので、ちょっと残念だった。ヨネタワタルは笠さんがいないのでC-C-Bではないものの、機会があれば是非観に行きたい。そんな彼らがこの夏、再始動。

今日7月3日。午後6時から神戸チキンジョージ。サポートドラマー、ファンキー末吉。かなり以前から楽しみにしていた。午後6時スタートの神戸なら、日帰りで楽々行ける。「7月3日、何も予定が入りませんように」。そう願っていた。

私は日ごろの行いが非常によろしい。案の定、予定が入った。午後から顧問のセンセイのところへ。これはこれで大事な用事。一歩ずつ、物事は解決へ向かっていく。

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イインチョと一緒に、はなまるうどんで遅めの昼食。レジに行く途中、天ぷらが並んだ棚の前を通らなければ行けないのは反則だと思う。「軽くうどんだけ」と思って入店しても、ちくわの磯辺揚げが私を誘惑する。磯辺揚げって調理法は簡単でも、揚げ物を少量だけつまみ用に作るのって面倒というか、もったいない気がして作らない。うどん、磯辺揚げ、鶏唐揚げ…。結局、そんなに軽くない。

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明るいうちに帰宅。こんな日に限って、家族そろって(私を除く)買い物に行ったきり戻って来ない。さっさと風呂に入り、ベランダ(ウッドデッキ)に出て、夕涼みがてらビール。ぷはぁ。家を建てる時「ベランダから宮島が見える」のはかなり興奮する要素だったのだけど、人はすぐに慣れる。いつでも見えると思ったら、見ようともしない。ベランダでくつろぐのは久しぶりだなあ。宮島方面をぼーっと眺めたり、神戸の方の空を見ながら、今ごろヨネタワタルは盛り上がってるのかなあと思ったり。

そんなこんなで日曜日は過ぎていく。悪くない。

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2011年7月 2日 (土)

やっぱ生はエエ

平日は出たり入ったりしてると仕事の時間がない…ってな文句を言うてて。

そのくせ、平日最終日の昨日の金曜日は、大先輩と一緒に暑気払いじゃ~…って、さっさと仕事を切り上げて飲みに出て(たまには飲みに出たいですがな)。

んで。

土曜日って来客もないし、外に出る用事もないし、仕事がはかどるぞ~。と思っていると、あっという間に暗くなる。

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暗くなっても、まだまだ頑張ればいいけれど。「ちょっとライブ出るから顔出してや」と呼ばれると、ふら〜り行ってしまう。あ、いや、これも大事な気分転換だと思うんだよね。自分自身が過労で倒れたりしたら、冗談にもなりゃしない。抜くとこは抜かないと。

好きなミュージシャンの曲をiPod(iPhone)で聴くのもいいけれど、全く知らない人が、全く知らない曲を歌う生演奏もいい。生はエエわ、ほんとに。ライブ行きたい。

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ケンビーズに入ったのって、久しぶりだなあ。以前から、海外のスポーツバーの雰囲気に近かったけど、今日は特に外国人が多いかも。

仕事に戻った後、日付が変わる前に帰宅。

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2011年7月 1日 (金)

白ヤギさんたら

朝から書類そろえて役所巡り。私、この半年間で結構、社会の仕組みについて新たなに学んだ気がする。逆にいうと、40過ぎる今まで、社会のことで知らないことが多すぎた。いやはや、知らないことってまだたくさんあるんだろうなあ。レンタルビデオ店に行くと、一生かかっても全部の映像を観ることができないと思って絶望的な気持ちになるのだけど、どこかの誰かが「あなたが知っておくべきこと」を書類にまとめて積み上げてくれたら、もっともっと絶望的な気持ちになるんだろうなあ。

あ! 昨日書いた電子データ話のことを思い出したけど、電子媒体とアナログ媒体の大きな違いは、見た目でデータ量がイメージできない。福井晴敏の単行本を買うと、分厚くて「よし、今から気合入れて読むぞ」と思うけど、電子本だとそういうイメージが沸かない。映像データでも、VHSテープが山積みになっていると「寝ずに観て3本かな」とイメージが沸くけど、HDDレコーダに山ほど録画されたものは、どれぐらいで観終えられるのか見当もつかない。HDDレコーダが普及し「とりあえず録画するけど、見ずに捨てる番組が多い」という人が格段に増えたそうだ。電子文書も便利だけど、読まずに捨てる人が増える、かも。

…っえーっと。今日のタイトルは「読まずに捨てる」と「読まずに食べる」を掛けてあるんですよ。知ってました? 知らんわな。

というわけで。

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食堂で昼食のそば。

本日は7月最初の金曜日。っていうか、7月の最初の日。定年退職されて10年になる大先輩を囲む飲み会の末席に、こっそりと(しゃべり魔なのでこっそりできないけど)入れてもらった。

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串揚げを食べて。

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焼酎サーバに、瓶1本分の水割りを作って飲み干して。あ、これは骨壺でも、ラッキョウ漬けでもないよ。

午後10時半ごろまで飲み、JRで帰宅。ちょうど団地行きバスが行ってしまったので、久しぶりに駅から徒歩。最近、少し運動不足なんだよねえ。

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帰宅直後の私。汗びっちゃこ。湿気があるので汗が出ますなあ。朝出掛ける時は多少の寝癖があっても、湿気が髪のボリュームを抑えてくれるのだけど、汗をかくと天然パーマがパワーアップ。しかも、よく見ると中央部に地肌が見えよるし。ガンバれ、オレの頭皮。薄毛から逃避。

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