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2011年7月24日 (日)

地アナ放送終了

本日正午、地上アナログのテレビ放送が終了。「どうせ、期間の延長、再延長があるさ」なんてことを思いつつ、地アナテレビも温存してきたわが家。まさか、本当にやっちまうとはねえ。

その瞬間、各局によって趣向を凝らしたりするのかしら。ちょっとだけ気になる。午前11時50分から午後0時20分まで、アナログチューナー内蔵HDDレコーダを使い、2局を録画予約しておいた。2局なのは、チューナーが2つだから。

午前中をだらだらと過ごした。午後、アナログ放送終了の瞬間を確認しようとHDDレコーダを見ると。あ! エラー表示になっとる! 録画ができていない。こんなことなら、HDDにまかせず、アッコにおまかせして一緒にカウントダウンしとけばよかった。

そんな午後。自室(かつて「書斎」と呼んでいたが、おもちゃとか楽器ばかりが目につく)の散らかりがハンパないので、暗くなるまでせっせと片付け。本は思い切って捨てることができるけど、おもちゃは捨てられないねえ。おもちゃというか、コレクションだもんなあ。子どものころを思い出したけど、父からはよく、私の部屋にある物を「捨てろ」と言われていた。

中学生のころだったか、清涼飲料水の容器が、ガラスでずんぐりむっくりの形のやつが発売された。眺めていると嬉しい気持ちになるので、友だちからもらったりしながら色んな種類の空き瓶を並べていた。それを見た父は「飲んだ後の瓶は捨てなさい」。違うんだよなあ、飲み終わった瓶を集めてるんだってば。私のコレクション魂が父譲りでないとすると、誰に似たのかしら。ああいうガラクタみたいな物をそのまま持ってたら、案外今ごろ、ちょっとした小遣いができてたかもよ。「レア物」ってのは、人が捨ててしまった後、残しておくことによって生まれるのだから。

そんなこんな。えっちらおっちら部屋掃除。10年以上前の新聞(福岡ダイエーホークスが初優勝した翌朝の西スポとか)などは、さすがに捨てられない。意味もなく10年以上持っているわけじゃないんだもん。コレクターにとって、部屋掃除とは身を切るような作業。もう、しばらくはしたくない…と、ずぼらな性格を正当化しようとする。

0724curry

夕飯の準備をしていた妻は、確かにキッチンでシャケの切り身を焼いていた。なのに。私が片付けに時間が掛かっているうちに、カレーの大鍋がコトコト言っている。本当は「コトコト」言わないけど、イメージで。

今夜のメニューは、シャケカレー。笑かしてくれるのは、焼いたシャケに付いている大骨、小骨もそのままカレーに入っているそうだ。次は骨ぐらい取ろうよ。

私の記憶の中にはないシャケカレー。これね、カレーからシャケの香りがしておいしい。隠岐のサザエカレーとか、下関のクジラカレーとか、値段は高いけど地元産品として定着しつつあるから、シャケカレーも売ったらどうよ。もう既にあるのかしら。

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