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2011年6月 4日 (土)

今でもライブと呼ばずコンサートと言ってしまう

先月末、テレビ局のサイトを見ていたら「6月1日 松山千春公演」の文字発見。公演場所は、会社から徒歩数分。久しぶりに観に行きたいなあと詳細をクリックした。金額を見たら7,875円。へぇ~、意外に高いもんだねえ。

私が中学生ごろ、昭和でいうと57年前後、西暦でいうと1981~83年ごろ、LPレコードは大体1枚2,800円だった。コンサートのチケットは3,000円前後のことが多く、「コンサート=LP1枚」の感覚を持っていた。

その後、レコードがCDになったけれど、アルバムは今でも1枚2,000円から3000円程度。ほぼ30年間、値段は変わっていない。正確にいうと、CDが出始めたころはLPより数百円高かったが、その後の普及により下がっていった。

これに比してコンサート。同一人物、同程度のキャパで比較してみよう。私が中学生の時、松山千春が武雄市文化会館に来た。正確には覚えていないが当時の相場、3,000円程度だったと思う。昭和の末期、1987年か88年ごろ、広島厚生年金会館に行った時は5,000円程度だった。今回は7,875円。1万円に近づいてきた。ちょっとしたディナーショーの値段ですな。公演の相場が上がっているのか。

いくつか、別のコンサートと比較してみよう。「AROUND 40  MEMORY CONCERT」というタイトルで9月に呉市文化ホールで杉山清貴、辛島美登里、中西保志、沢田知可子出演するコンサートは5,000円。「BIG3スペシャルコンサート2011」のタイトルで今週、広島市文化交流会館(旧厚生年金会館)開かれたコンサートはS指定席9,000円。ちなみに「BIG3」とは舟木一夫、西郷輝彦、三田明。3人目は橋幸夫ではないらしい。

一つの結論。ファン層の懐具合によって公演の値段は変わる。BIG3を観る人は悠々自適、松山千春を観る人は壮年、AROUND40はまさに40代。今、年齢が上がるほど、財布の中はきっと温かい。今後20年後、30年後、年金制度が破綻したりすると「あのころは、定年退職者がコンサートに詰めかけるいい時代だったねえ」といわれるようになるかもしれない。

今日の話も。

土曜日出勤、書類の準備等。テレビでプロ野球中継をチラ見。細い塀の上をよろよろしながら歩いて、こっち側に落ちるか、あっち側に落ちるかは大きな違い。ホークスは2-0で勝利を拾う。

日付が変わって深夜2時前、そこそこ大きな地震。縦揺れが長かったので、震源はやや遠めで規模は大きそうな予感。地震速報を見ると、震源は島根県。大きな被害はなさそう。

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