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2011年4月19日 (火)

合宿の思い出

朝、車中でラジオを聴いていたら、震災の義援金の新聞掲載について、あるお年寄りの話が紹介されていた。仕事をリタイアして時間があるので、新聞に掲載されている名前を隅々まで読んでいるとのこと。名簿の中に数十年前の知り合いなどを見つけては、今も元気なのだなあと思いを馳せるそうだ。

自分自身、あまり名簿を細かく読む習慣がなく、もちろん紙面制作時は目を皿にして名前を間違えないようチェックするけれど、名前の羅列にどういう意味があるのかいま一つ分からない時期があった。なるほど、そういう読み方があるのかと、目からコンタクトがぼろぼろと落ちた次第。そういえば、新聞コンクールで娘の名前が出ていた時には驚き、嬉しかったもんなあ。全国紙と地方紙の大きな違いは、こういう身近な場面なのかもしれない。

正午、普段はNHKニュースを見ているが、今日はたまたまチャンネルが「笑っていいとも!」に合っていた。テレホンショッキングのゲストは、ジャズピアニストの上原ひろみ。最近の芸能事情に疎く、グラミー賞を取ったことも、どういう人物なのかも知らない。どんなトークをするのかと思ったら、ピアノの生演奏。今日の来場者が羨ましいなあ。

深夜、床の中で上原ひろみってどんな人なのだろうと検索したくなった。普段使っているiPhone4は、自宅では机の上に投げていて、ベッドの上にはiPhone3Gが置いたままになっている。Wi-Fi環境であれば、まだそこそこ使えるし、目覚まし時計代わりにアラームを設定している。贅沢な使い分け。

寝転がって見る時のiPhoneの弱点は、角度によって画面の縦横が意図するのとは違う方向に変わること。そして、iPhone3Gのさらなる弱点は時々、斜めになったままフリーズすること。

0419iphone

こんな感じ。iPhone4しか使ったことない人には、こんなスクリーンショットを撮るのは難しいでしょ?

今あらためて見ると、時刻が午前3時59分になっている。1時半ごろにベッドに入って、2時間ぐらいで目が覚めたんだっけ。んで、すぐに眠れなかったので、上原ひろみを調べたのかな。寝ぼけたオトコをここまでの行動に移させる上原ひろみ恐るべし。

時間軸は戻って夕方。久しぶりに早めの午後8時退社。家族そろった姿を見られるかと思ったら。上の娘がいない。今日から学校の短期入寮だそうだ。高校時代、私も年に何回か短期入寮…というか勉強合宿があったけど、友人たちと一緒に過ごす夜って楽しかったなあ。青春の思い出。

ただ、合宿所にはテレビもなければ新聞もなく、ましてやケータイもなかった時代。世間から全く隔離されていた。ちょうど高校1年の夏(1984年)の合宿中、江川卓投手がオールスター戦で8連続三振を記録した。このことを知ったのは随分と後になってからだった。学校の教諭としては「合宿中は勉強だけしていればいい」という考えだったのだろうけど、後に新聞社に入ったり、スポーツ面デスクになったりする人もいるわけで。完全に隔離すればいいってものでもないのかも。

ま。その試合を観ていないからこそ、私の記憶に鮮明に刻まれているんだけどね。今の子なら、こっそりワンセグでテレビ見るのかしら。

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