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2011年2月 6日 (日)

住宅ローンの話

先週の会議の原稿を書いていないし、週明けの準備もある。ふらふらと会社に行き、仕事。

人気のない部屋にずっと独りだと、気が滅入る。何か楽しいことを考えよう。楽しいことって何だろう。何か新しいデバイスのことを考えるのは楽しいな。けど、先立つものが気になるなあ。先立つものといえば、住宅ローンの残高を減らすにはどうしたらいいのだろう…

…というわけで。会社近くにある「ろうきん」住宅ローン相談室に行った。気晴らしにローン相談というのも変だけど、返済総額が減れば気が晴れるかもしれない。

私は住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構)から固定2.55%で約半分、残り半分を公庫財形の5年変動1.27%で借りた。融資を受けてから8年目。固定はこのあと11年目から3.5%に上昇することになっており、公庫財形は満5年ごとに見直しで現在は1.74%に上がった。当時はこれでも低金利だと思っていたが、昨今はさらに金利が低下。これに加え、住宅金融公庫の「ゆとり返済」などを使っていた人の破綻が相次ぎ、団体信用生命保険(団信)の掛け金が昨年から上がった。残金は減っているのに、団信の払いが増えるのは納得がいかない。

幸い中国ろうきんの会員なので、最優遇金利が適用される(せっかく出資者なのだから活用しなくちゃ)。今は10年固定で年利1.85%、11年目以降はその時の固定金利から1.00%優遇。現在の金利水準が続くと仮定すると11年目から固定を選択すれば2.45%(その他の選択肢あり)。数字だけを見れば公庫の1.74%より高いのだが、ろうきんの場合は保証料0円、団信0円、繰り上げ返済手数料0円。団信分を考えると、現在の時点で既にろうきんの方が有利だし、2年後に固定部分が3.5%に上がることが決まっている公庫のローンをそのまま持ち続けるメリットはない。

住信SBI銀行は固定特約付で当初引き下げ10年1.74%というのがあるけど、その他の条件を確認すると、ろうきんより確実に有利とまではいえない。

というわけで即日、ろうきんに仮申し込み。低金利が売りのネット銀行は審査に時間が掛かるそうで、1カ月以上待つこともあるとか。しかも問い合わせが電話、メールなどに限られる。ろうきんは窓口が会社近くにあるし、審査も早いらしい(実際、仮申し込みから1週間もたたないうち、審査を通ったので窓口へどうぞと電話が来た)。

余談だけど、ろうきんの口座は週末や祝日にゆうちょ銀行やATMを使って引き出しても手数料無料。たかが105円、されど105円。精神衛生上、かなりよろしい。

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