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2010年12月25日 (土)

関西でんがなやさかい

昼前から新幹線で京都へ。同業の仲間のとある会合に出席。開場前に会場に着いたので、ふらふらとホテル内を歩いていた。隣りの部屋は結婚披露宴のような準備がしてある。受付には誰もいないが、招待客の名前札が並べてあった。京都で知人がいる可能性は限りなくゼロなんだけど、どういう人がいるのか眺めていたら。

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あ! 角田信朗って書いてある。角田さん、好きなんですけど。テレビではレフェリー姿とか、「夜もヒッパレ」でのプロ顔負けの歌唱とかのイメージが強い(私の中では)。でも、本職は格闘家ですもんね。本人なのか公式ブログで確認しようと思ったけど、この日付での更新なし。逆に、本物っぽいと思ったり。

会合後、大阪は「日本橋」へ。東京は「にほんばし」、大阪は「にっぽんばし」。街のイメージで比較するなら東京は「アキバ系」、大阪は「ポンバシ系」。オタクっぽい風貌でおなじみ、天津の向は「アキバ系ではなくポンバシ系」を自認しているのだとか。けど、天津の向って広島県出身(福山市)なんですよね…複雑。

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地下鉄は日本橋で降りたんだけど、歩く方向を間違えたらしい。ふと見るとキャバレー・千日前ユニバースの看板が! 懐かしい。…ってことを書くと勘違いされそうなので、ユニバースとの関係をば。かなり昔、ユニバースでモダンチョキチョキズ(お祭りバンド)、シモーヌ深雪(女装のシャンソン歌手)、李博士(イ・パクサ、韓国のポンチャックテクノ歌手)などなどが出演する音楽イベントがここであり、司会は吉本興業の「ぴのっきを」だった。今調べてみたら「ぴのっきを」を清水さんは4年前に急逝されたらしい。

出演者の活動時期から考えると、イベントがあったのは1996年か97年ごろ。場所がユニバースになったのは「アマチュア時代からの憧れ、大きなキャバレーで演奏したい」とモダチョキのリーダー(矢倉邦晃)が言ったから、だったと思う(うろ覚え)。キャバレーとはいえ、真っ昼間の開催なのでノンアルコール。カメラの持ち込みはOK。モダチョキのメンバーのはずの保山宗明王さんが写真をパシャパシャ撮っていたことを覚えている。

歩いて近くにあるNGK周辺には最近も来たけど、ユニバースの前はあの日以来。というわけで、懐かしかったのだ。

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大阪といえばたこ焼き、お好み焼き。同じ名称で違う形をした食べ物は許しまへんでぇ…と主張しているのかどうか知らないけど。「広島焼」の看板を発見。広島には「広島焼き」って食べ物はありませんからね。百歩譲って広島風お好み焼きを「広島焼き」というのなら、関西風お好み焼きを「大阪焼き」と名乗ってもらおう。これで痛み分け。ってなことを書いてる私は佐賀県出身。

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私がポンバシまで足を運んだ理由は。古いビデオの探索。VHSビデオで発売されたものの、現在のレンタルDVDの棚では見掛けない映像作品は多数ある。特に目的の物があるわけではないが、あれこれ物色するのが楽しいのだ。買ったのは上の3本。「プロ野球を10倍楽しく見る方法」「同2」「極道戦争 武闘派」。合計400円也。

「プロ野球…」はエモヤンの原作本をモチーフにした1983年ごろの作品。いしいひさいちがキャラクターを描いたアニメと、珍プレー好プレー集などを収録。詳しい感想はそのうちあちらのブログで書くけれど、今観ても、今だからこそ、めちゃめちゃ面白い。「武闘派」は1991年に公開された任侠映画。数年前にDVD化されたようだ。ジャケ写で分かる通り、松山千春がヤクザ役で準主演。劇場で観て以来、また観ようかなあ、どうしようかなあと思っているうち20年弱が経過した。その後、チー様はヤクザを演じていたのではなかったという驚愕の事実が発覚…したのは、また別のお話。

VHSビデオって、急速に姿を消してますね。買って帰った「プロ野球…2」は巻き戻しているうち、テープが切れてしまった。残念無念。そんなこんなで一日終了。

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