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2010年9月19日 (日)

杜フェス2010

廿日市に「海の見える杜美術館」というものがある。そこで、年に一度開かれる「杜のフェスティバル」、略して杜フェス。廿日市の各地から無料バスが運行され、昨年は私たちが住む宮園団地の便もあった。私は仕事だったけれど、妻と子たちは送迎バスに乗って遊びに行ったそうだ。入場無料、交通費無料、出演するのは一流ミュージシャン。どういう仕組みで元が取れるのか、いや、そもそも元を取るという発想ではなく、誰か出資者がいるのかもしれない。

今年の開催日は昨日、今日。昼前まですっかり忘れていた。「杜フェスへ行くのだ!」というnobeeちゃんのブログを読み、あっ! と思い出した。そういえば、妻が「渡辺美里を観たい」って言ってたっけ。まるでファンみたいな口ぶりだけど、知ってる曲は「My Revolution」だけ。私も似たようなもん(笑) 何と言いますか、渡辺美里といえば、頭に浮かぶキーワードは「西武球場ライブ」。西武球場で歌うってことは、ライオンズ御用達シンガーみたいなイメージになるわけで、九州のチームを応援している者から見ると「敵軍歌手」。

私が興味があったのは、Char。本人の曲って「気絶するほど悩ましい」と「闘牛士」ぐらいしか知らない。しかも、これらの曲って、アイドルっぽいイメージのころなので、本人も今さら歌いたくないような気がする。曲についての知識はそれぐらいしかないけど、Charが司会をし、ミュージシャンを呼んでフリートークする番組がCSであった。互いが影響を受けたミュージシャンの話をしながら「このリフだよね」と、急にギターを弾き始める。何かねえ、カッコいいんだよなあ、こういうの。本名、竹中尚人(たけなか・ひさと)。竹中直人は、もちろん別人。

娘2人は留守番で、私と妻と息子が出撃。主催者に問い合わせたら、今年は宮園方面のバスがないと言う。私が車を運転し、妻と息子を美術館入り口で降ろす。私は車を置ける場所まで移動し、JR前空駅からの無料バスで追っ掛ける。この方法を選んだ。

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「演奏の撮影は禁止」とアナウンスがあったので、セッティング中の写真を公開。超満員に見える座席だけど、ちょこちょこ前方にも空きがあり、妻がゲットした前から6列目。いいねえ、これ。

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合間に食べたスパゲチー(400円)。お腹が減っていると、何でもウマい。

Charのジミヘン、ベンチャーズはノリノリで盛り上がった。私たちの社内バンド部と比較するのは失礼だとは思いつつ、オリジナル曲より、定番曲の方が盛り上がったりするんだよね。あと、渡辺美里。ピアノの塩谷哲と2人でしっとり系。いやほんと、歌、うまいねえ。久々のプロの演奏&歌&パフォーマンス。楽しゅうございました。

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おまけ。私の前にいた白髪のご夫婦。背中に「HAMANA 8」と大書されたTシャツを着ていた。野球好きなら、すぐにピンとくる元福岡ダイエーホークスの浜名千広。Charのステージが終わった後、話し掛けてみた。「福岡から来たから、ホークスファンですよ」とのこと。そっか、杜フェスって広島のイベントだと思っていたけど、日本中から追っ掛けみたいな人も来てるのかもね。

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