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2010年7月 1日 (木)

バッテリー考

日本製のケータイは、充電具合を示す目盛りが均等ではないと聞いた。詳しいことは分からないけど、半分以上残っていたら満タンマーク。1目盛り減ったら、かなり減っていることになるらしい。1週間ぐらい充電していなくて、あら1目盛り減ったなあと思ったら、いきなりバッテリー切れになってしまった、という人もいるんじゃないかしら?

車のガソリンタンクも似たようなもので、目盛りが半分まで落ちてきたら、残りは半分より確実に少ない。うちのビート号だと、3分の1ぐらいしかない(車種により違うけど)。これはどうやら日本人の性格に合わせてあるとのこと。まめな人が多い日本人だから、ちょっとでも目盛りが減ると「充電しなきゃ。注がなきゃ」と思ってしまう。3段階ぐらいの目盛りがあるけど「満タン=大丈夫」「1目盛り減る=充電してね」「2目盛り減る=突然死覚悟してください」ぐらいの区分なのかもしれない。

これと違うのがiPhone。割と均等に目盛りが減っていく。充電した直後でも、ちょっと使うとすぐに満タンマークから下がっている。日本製品に慣れていると、朝から満タン状態から減っていて、ちょっとドキドキしてしまう。そこんとこ、もう少し改良してはいかがでしょう。

さて。5月末にやってきたポメラ。「単4アルカリ電池2本で20時間」と書いてある。たいていの品は、理論上の数字通りにはいかないものだが、あれから約1カ月、電池交換もせず、使い続けていた。多い日には4、5時間、短い時でもちょこちょこ電源を入れていたのに、ここまでよく持ったものだと思う。

が。そのバッテリーが切れたのが、ちょうど28日の会議の真っ最中。数日前に、バッテリーマークが満タンから1目盛り減り、まだまだ持つなあと思っていたら突然死。直後、休憩に入ったので替え電池をすぐ手に入れたけど、こういうのは嫌だなあ。

ボタン電池の予備バッテリーが入っているので、それでも数時間は持つのだろうけど、乾電池を持ち歩く習慣がなくなった今、電池が切れるまで使って入れ替える、という作業が何だか、とても面倒臭い。もう「暇な時に継ぎ足し充電」みたいな生き方が体に染み付いていtr、いつも満タン表示になってないと気が落ち着かない。

そんなわけで昨日、エネループ(充電池)を注文した。ポメラの説明書にも、エネループを推奨するかのような記述がある。エネループって、三洋電機の登録商標だよね? たぶん、他の充電池に比べ、電圧の安定度が高いのだろう。2本入り充電池パック&替え充電池2本で2240円也。私の計算では、今までと同じような使い方をして、元が取れる(というのも変な表現だけど)、乾電池を買い続けた場合に掛かった金額に達するには約1年掛かる。エネループにも寿命があるだろうし、これがエコなのか、本当に財布に優しいのか、実はよく分かっていない。

明日、わが家に送られてくる予定。

…てなことを書いていたら。明日になる前に届いていた。早速、写真撮影。iPhoneにて。

0701eneloop

届いてみて分かったんだけど、買った時には充電済みで即、使用可。充電回数は1500回。ポメラに必要なのは2本なので、2本使ってる時に替え用2本を充電してスタンバっとく、っと。朝から晩まで丸2日間、文章を打つような会議があったとしても、充電さえ忘れなければ、全く電池の心配をする必要はない。

せっかく「買ってすぐ」を売りにしているので「届いてすぐ」ポメラに入れてみた。うむ、充電マークは満タンを表示した。仮に今のペースで月に1回弱の充電だとしたら、1500回っていうと…125年分? 4本あるから、交互に2本ずつ使うと250年分?

何だか、買ってはいけない物を買ってしまったような気がしてきた…。単4電池の別の使い道を考えよ〜っと。

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