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2010年7月23日 (金)

急に眠る

朝。ホテルのベッドで目が覚めた。素っ裸。昨夜のことを思い出してみる。

同業他社の方々と、今後のことなどを熱く語っていた。深夜に雨が降ってきたので、店でもらった団扇で雨粒を避けながら、ホテルに戻った。汗をかいたし、雨で濡れたし、シャワーを浴びた。体を拭いた後、メールを送ろうと、ベッドの上でメールを打っていた。途中でメールが面倒臭くなり、明日にしようと思った。

…気づいたら、朝だった。記憶はしっかりしているのに、行動がしっかりしてないってのはいけませんなあ。

ここのホテルには何度も泊まっているが、朝食を食べたのは初めて。意外、というと失礼だけど、バイキングは和洋バランスよくそろえられ、なかなかおいしかった。ホテルの朝食にも流行があるのか「食べるラー油」が食べ放題。ご飯に乗せて、うまうま。

2日目の会議は午後1時ごろ、終了。新幹線の時間は午後5時前。ちょいとふらふら、散歩することにした。神楽坂では祭りが行われている。坂をてくてく歩く。暑い。汗が噴き出す。涼をいただこうと入ったパチンコ店では3000円勝った。今日は縁起がいいぞ。この時は、そう思った。

帰りの新幹線。東京を午後4時50分発。広島までは4時間ちょっと。ポータブルDVDプレーヤーを持参していたので、録画したまま観ていなかった番組を観賞。2時間ぐらいDVDを観て、ちょっと本などを開いて、広島まであと1時間ぐらいのとこで眠くなってきた。iPhoneのアラームをセットし、ちょっとだけうとうと…

…してた。あぁ、着いたみたい、とiPhoneの時計を見た。あれ? 数分前に広島に到着している時間だけど? しまった! 降り損ねたみたい。のぞみ号だから、次の駅は小倉だぞ。弱ったなあ。ただ、最終便まで時間があるし、慌てても仕方ないしなあ。これからゆっくり考えよう。と思っていたら、

車掌がやってきた。「乗り越しですね。今、ここで小倉まで現金で精算してください」。まあ、規則ですからそうなんでしょうけど、あなた達には人としての心ってないのかなあ。降り遅れて、途方に暮れて、帰りの便は何時になるのか、困っている人に「現金ください」だもん。「大変でしたねえ、けれど、乗り過ごした区間の往復代はいただくことになっているんです」ぐらい言えないのかしら。

広島から小倉まで、のぞみで47分。あっという間に小倉に着いた。さあ、これから広島へもあっという間に戻るぞ…とは、いかない。のぞみ最終の上りは行った後。この後の便は、各駅停車のこだまonly。所要時間は1時間半。こいつは大変だなあ。

ただ、こだまの2列+2列シートは前後も、左右も座席がゆったりしている。のぞみの座席より、こっちの方が楽チンかもしれない、4時間座って、さあ降りるぞと思ったのに、乗り過ごした後でな・け・れ・ば。

そんなこんな、日付が変わる直前に帰宅。行きも帰りも、無駄に疲れた。とほほ。

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