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2010年6月11日 (金)

時限式ソニータイマー

人は、何時間の睡眠時間があれば大丈夫なのだろう。

楽しいことをしている時だったら、睡眠時間なんてほとんど必要ない。かつて、オーストラリアのケアンズに観光…じゃなくて取材旅行に行かせてもらった時は、本当に観るもの全てが新鮮で、同行した同業者と毎夜、語り合い、1週間の旅行の間、毎日2時間ぐらいしか寝なくても平気だった。

逆に、追い詰められた状態の時。とある仕事で3日ほど寝なかったことがあったが、不思議と睡魔は襲ってこなかった。ただ、疲労は等比級数的に増え、終わった時は困憊。「眠たい」という感情より「寝たい」「寝なければ」の思いが強かった。

通常の場合、4時間だと短すぎる。5~6時間睡眠を確保できれば、昼間に頭がぼんやりするようなことはない。た・だ・し、お酒が抜けて、胃腸の調子が万全の場合。

あまり夜遅くにあれこれ食べない方がいいと思い、昨夜はセーブ気味だった。ところが、帰宅後、猛烈に空腹に襲われ、どうにもたまらなくなり…深夜のラーメン。これがねえ、食べてる時はうまいんだよねえ。

そんな翌朝。胃がもたれている。猛烈にもたれている。食欲がない。その原因は深夜に麺を食べたことのはずなのに。なのに。

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ちょっと遅めに食堂で食べた昼食は、ざるそば。だって、だって、ざるそばがおいしそうだったんだもん。

んで。

夜に自分で作って食べたのが、これ。

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広島つけ麺。具材がなかったので、た~っぷりの茹でキャベツとチャーシューで。茹でキャベツっていいよねえ、いっくらでも食べられそう。シャキシャキ感は残った方がいいけど、ちょっとクタっとなるまで茹でた方が好き。

食べ物以外の話題も。

今朝の朝刊に「ソニーTV発火の恐れ」の記事。対応策は「使用をやめて廃棄するよう呼び掛け」だそうだ。ソニータイマー、ここに極まれり。かつて、どちらかといえば「ソニー信者」だった私がソニー嫌いになったのは、顧客を大切にせず「時間が経てば、物は壊れる。さあ、次の新製品をお買いなさい」というふざけた対応をしてきたからだ。

もちろん、時間が経てば、形ある物はいつかは劣化する。新製品が出れば、旧製品より品質は上だろう。だけれど、愛着のある物は修理してでも使い続けたいし、出費が少しぐらいかさんでも直したい物もある。

けれど。ソニーは「耐用年数が過ぎたから」の一言で、修理に出した物をそのまま平気で返してくる。任天堂の驚くほどの対応の良さとは、天と地ほどの開きがあるぞ。だから、私は今、自宅にあるソニー製品の更新時期が来たら、わが家からソニーを全てなくしてしまおうと思っているのだ。

その中の一つが、テレビ。今回の発表では「1990年までに製造」となっており、さすがにわが家のテレビはそれ以降に購入したはず。だけど、「大丈夫なのかなあ」という不安は消えない。世界的大企業であらせられるソニーのサイトによると「本件の使用中止のお願いに伴い、上記対象製品の一部において告知を行い、無償修理の対応を行ってまいりましたが、合わせて終了とさせていただきます」ってなことになってるけど、どこで告知して、どこで無償修理をしてきたのかな?

このほか、わが家にはソニー系だとSCEのプレステ、プレステ2、PSXなどがある。ラジオとか、ウォークマン、DATウォークマン等々もあったけど、ちゃんとタイマー通りに使えなくなりましたからね、あはは。同じような使い方をしてきた他社製のラジカセなどは、今も元気に動いているのはなぜかしら。あ、そうそう、Hi8のビデオカメラは、まだ壊れてないや。

ソニーによるお知らせはこちら。他人事みたいな無責任な物言いが、何ともいえない悲しい気持ちにさせてくれる。

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