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2010年5月10日 (月)

いざ京都どすえ

朝から京都へ。友好関係にある同ギョーカイの労組が情報交換や、友好を深める会議、それが「新幹線拡大15者共闘」。元々の由来は、東京での本部の会議の後、同じ新幹線に乗った沿線の労組同士が意気投合し「もっと個別に友好を深めていこう」と、会議を立ち上げたのだと聞いている。新幹線沿線だったので「新幹線共闘」という名になり、少しずつ参加労組が増え、新幹線の通っていない県もあるからだろう、「新幹線拡大○○共闘」になったようだ。

ホテルの会議室などを借りて討議をするのだけど、表玄関などに「新幹線拡大15者共闘様」という文字を見るたび、事情を知らない人から「ははぁ~ん。九州新幹線とか北陸新幹線などの延伸を願う団体なのだな」と思われるんだろうなあ、と思う。ま、他人に何と思われようが、やましいところは何もないからね。

今回のテーマは「デジタルメディアと地域メディア」について。講演はアカデミック・リソース・ガイド社の岡本真・代表取締役。約10年間、ヤフージャパンで、検索の設計や「知恵袋」企画などをされている。

「デジタル」という言葉が出ると、明日にでも紙媒体が消えてなくなり、どうやって新聞社の持つコンテンツを配信していくか、という方向に話が流れるのだけど、紙媒体は緩やかに衰退しながらも、生きながらえるような気がするんだけどなあ。

例えば、何らかの事件が起こると、ネット上には次から次へと速報が流れる。丸一日外出した後、帰宅してパソコンを見ると「不明遺体の身元発見」の続報記事。どんな事件が起きたのか、一報を読みたいのだが、ポータルサイトのトピックスは最新情報を主としているゆえ、最初の情報が見つかりにくいことがある。何とも座りが悪い。これが新聞だと、続報の要素を入れながらも、前日一日間の出来事が分かるような構成にするので、順を追って知ることができる。

速報性で劣るからこその利点。分かりやすい例では、プロ野球の結果。自分の贔屓チームは、試合が終わった後には知っている人が多い。結果を知っていると、翌朝の新聞が不要かというとそうではなく、勝った(or負けた)ことを再認識し、サイドストーリーを読むことで、勝ちの意味を噛み締めることができたりするのだ。

…というような話を、ネット上で書いているという矛盾。あはは、笑うとけ、笑うとけ。

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↑会議前、京都での昼食。麦入り胚芽米、サバ焼き、肉じゃが。普通の物を普通に食べるおいしさ。

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夜、軽く街へ。店全体を撮影するのは、自粛。あ、別に、撮影禁止といわれ、バッグの中から隠し撮りしたとか、そういうわけではないので。

午前1時過ぎ、就寝。

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