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2010年4月23日 (金)

そばにいるよ

東京に行った時、割とよく食べるのが、そば。東京はこちらに比べ、食べ物が高い割においしく感じないことが多いのだけど、そばだけは別格。特に、駅とかチェーン店のやつ。そりゃあーた、高い金を出せば、もちろんおいしいそばはある。けど、300円やそこらで、それなりの満足感を得られるそばは、広島や九州ではお目に掛かったことがない。

私がちょっと以前から気に入っているのが、JR秋葉原駅構内にある「田毎(たごと)」という店。駅そばで冷やしを頼むと、締め方が弱いことがたまにあるのだが、この店はキンキンに冷たい。30秒も待たずに出てくるのに、氷を使っている。今はちょうど大盛り無料キャンペーンだったので、ざるそば大盛りを注文。310円也。

あ、そうそう。私がアキバに寄るのは、地下アイドルに会うため…では、もちろんなくて。会合が水道橋であることが多く、乗り換えの時に秋葉原、お茶の水で降車するのだ。たいていの場合、駅から外に出る時間的余裕はない。ゆえに秋葉原の街には、10年近く行っていない。…って、何で言い訳してんだ?

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↑これ、ざるそば。そばの上に海苔、薬味はネギとワサビ。早い、安い、うまい。もちろん、ここでいう「うまい」はファストフードとしてであって、名人が打つそばと比べたりしたらバチが当たる。

と。

以前から、そばについて疑問があった。東京に行くと「もりそば」「かけそば」なるメニューがあるのだが、私はこの名を九州でも、広島でも見たことがなかった。かつて一世を風靡した「一杯のかけそば」の話を聞いても「かけそば」がどんな食べ物なのか分からなかったのだ。その後の調べで、私の中で「温かいそば=かけそば」「冷たいそば=もりそば」という理解をすることにした。つまり、私は「もりそば=ざるそば」と思っていたのである。

ところがどっこい。この「田毎」には、私が食べた「ざるそば」とは別に「もりそば」というメニューもある。気になったからには、どっちも食べてみようじゃないか。ま、出雲そばで「もう1枚ちょ~だい」と注文する感覚で。値段は同じ310円。

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↑これ、もりそば。見た目は、海苔が乗っていないだけ。食べてみる。つゆも同じっぽいし、薬味のネギとワサビも同じ。「ざるそば」の海苔抜きが「もりそば」なのか? 帰宅後、検索してみた。

「もりそば」と「ざるそば」の違いというサイトから抜粋。

お蕎麦屋さんのメニューで「もりそば」や「ざるそば」というメニューがありますが、この違いはただ海苔がかけられているのが「ざるそば」と思っている方が多いと思います。しかし正確に言うと違いがあります。

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あれれ? ここでは「ざるそばには海苔があり、もりそばには海苔がない」のが常識のごとく書いてあるんだけど。「正確に言うと違いがあ」るのかどうか、その前提を知らなかったんだもん。

本当の「もりそば」と「ざるそば」の違いを知りたい方は、リンク先をどうぞ。私が今日学んだのは「ただ海苔がかけられているのが『ざるそば』と思っている人が多い」と思っている人がいるということ。私に必要な知識は本当の違いではなく、そば店に入って注文した時にどんなそばが出てくるか、なのだからね。海苔抜きの場合は「もり」と注文、っと。

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