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2010年3月29日 (月)

東京の府中じゃないけえ

広島には「お好み焼き」がある。街の至る所におばちゃんがやっている店があり、「お好み焼きを食べたい」と思ったら、歩いて行ける。ただ、関西のお好み焼きとは全く作りが違い、名は同じでも中身は別物。そんな理由からか、関西や東京には「広島焼き」と呼ぶ人がいる。あろうことか、がばいばあちゃんの島田洋七氏でさえ、テレビで「広島焼きはうまいんで~」と言うていた。

残念ながら、広島に広島焼きは存在しない。街の中心部には「広島焼き」という看板を掲げている店もあるけど、ほぼ間違いなく観光客向けの商売と思っていい。広島のお好み焼きが広島焼きなら、関西のお好み焼きも「関西焼き」と命名したらええんちゃう?

と。ひとしきり語ったところで。広島県は府中市発のお好み焼きは「府中焼き」の名で、定着を図っているのだそうだ。プライドよりも分かりやすさ。潔い気もするけれど、地元の人はそれで納得しているのかなあ。

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そんなことを思いながら、昼食は府中焼き。見た目は、広島のお好み焼きと似ている。明らかに違うのは、ミンチ肉を使うこと。それと、この店のオリジナルなのか、府中焼きの特徴なのか分からないけど、中に卵が入っていること。ミンチ肉からしみ出た脂が、全体をカリカリに焼き上げ、サクサクとした食感が心地よい。

これ、ビールと合いそうだよねえ。昼からビールを飲む習慣と、度胸がないのが残念。けど、飲みながら食べるんだったら、1個丸ごとだと多いかな。

仕事後、会社の近くで軽く語り合い。軽くのはずが、気がつけば日付変更線超え。うほほっ、まだまだ若いですな、私。。。あ、逆に歳取って、同じことを繰り返しじゃべってるだけだったりして。

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