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2010年3月18日 (木)

ニュースを読む

最近のニュースについて、少しばかり感想などを。

「ハト弟離党・新党構想」
先日、外国人参政権のことを大学時代のゼミで発表したことがあったと書いたけど、このほかにも選挙制度改革についても勉強したこともある。当時の衆院選は中選挙区制。「制」という文字が付いているが、政治学的にいうと中選挙区制という制度は存在しない。選挙制度は大まかに分けて3種類。全部の定数を一度に選ぶ大選挙区制(地方の市議選など)、定数1の選挙区に分ける小選挙区制、そして比例代表制。中選挙区制とは、「大」と「小」の間ということで便宜上付けられた呼び名と考えていい。
なぜ、かつてあった中選挙区制が制度として存在しないかというと、選挙エリアも定数もどちらも自由に変更が可能であるから。大選挙区制の場合は選挙エリアが確定しており(エリアは全域だから)、小選挙区制の場合は定数1が確定している。参院選の選挙区選挙は中選挙区に似ているけど、選挙エリアが都道府県別と決まりがある。つまり、大選挙区制の枠組みの中の制度であると考えられる。
…話がとっ散らかった。んで、ハト弟の新党妄想…じゃなくて新党構想。こういう話を聞くたび、日本の政治ってまだまだ未熟なんだなあと思う。そもそも政党というのは政策実現のための集団で、そのために当選を目指すはずなのに、議席を得ることが目的化しているような気がする。「新党の方が当選しやすそう」という考えが少しでも見えると、白けてしまうんですな。

「オリックス球団が愛称募集へ」
現在の名称はオリックス・バファローズ。近鉄が経営から完全に手を引いた今、バファローズの愛称は不要だと判断したみたい。オリックス球団の経営者は、ファンにとってチームの歴史などは関係がないと思ってらっしゃる。分かってないねえ、ホント。
これまで、身売り(球団譲渡)後も愛称をそのまま使っている球団は多く、最近ではライオンズと、我らがホークスは過去の歴史を上手にファン獲得に利用している。ホークスは、応援グッズとして南海バージョン、ダイエーバージョン、ソフトバンクバージョンを用意。九州のファンだけでなく、南海以来の大阪のファンからも金を巻き上…じゃなくて、大阪のファンも球団への愛着を高めるように考えている。ライオンズも、所沢に行った当初は九州色を一掃したがっていたけれど、今では「西鉄」の名が商売になると気付いたよう。
それに比べて…。せっかく歴史あるバファローズを捨ててしまおうとするなんて、もったいないにも程がある。先見の明がある私が今後を予想すると、愛称を募集した挙げ句、最終的には「大阪オリックス」なんて名前で落ち着くんじゃないの? ここに都知事が絡んできたら「首都球団大阪」とか提案するかも。
ともかく。バファローズを消さない方が、後のことを考えたら賢明だと思う。

「ホークス斉藤投手&スザンヌ熱愛」
何やってんの? というのがホークスファンの心境なのでは。斉藤投手はガラスの肩と、ヤリで突いても大丈夫な強心臓をお持ちでらっしゃる。マウンド度胸はもちろんだけど、女性関係についても度胸満点。世の中、色恋沙汰ってのはあれこれ悩むものなのに、斉藤投手は「好きになったから付き合う。だから前の人と別れる」という単純明快な思考なのではなかろうか。彼の辞書に「腐れ縁」という言葉は、ない。
ま、誰と付き合ってもキスしてもいいんで、マウンドに帰って来てくださいな。

……

今日はダラダラと書いたなあ。

本日、春闘回答日。深夜、帰宅。ガンバロー!

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