« 興味があるなら買っチャイナ | トップページ | 前夜祭 »

2010年3月 2日 (火)

ギプス切る

朝から病院の日。通院指定日がこんなに待ち遠しいことってあるだろうか。手術からちょうど1カ月が経過。この間、肘まですっぽり覆われたギプスの中は、痒くなっても何もできない。今日はとりあえずこのギプスを外し、より小さなギプスへ巻き換えることになっている。ひとときでもいい、痒いとこをかかせてくだせえ。

ぐるぐる巻きになったギプスは、旋盤状のものというか、回転式カッターで切る。初めてこれを見た時(2年前の足の骨折)、皮膚まで切れてしまうんじゃなかろうかと驚いたが、何度もやってもらううちに慣れた。轟音と熱と振動があっても「ふっふ~ん、皮膚までは届かないもんね」と、今では素直に思える。

0302_1_2

1カ月ぶりに見た我が右手。手術で切った跡が残っている。親指の付け根は、皮が固まっている。いうてみれば、垢の親玉。

0302_2

↑綺麗好きの人は、この写真をクリックしないように。

1カ月分の垢を流すため、湯に浸けて皮をふやけさせる。その後、やさしく撫でるように洗い、最後に石鹸洗いで仕上げ。まあなんと、垢が出るわ、出るわ。びっくりしますがな。

0302_4a

20分以上、足湯ならぬ手湯を終えた我が右手。ほんっと、気持ち良かった~。私は長湯が嫌いだけど、今日だけはいっくらでも手湯ができそう。手術跡もすっかり取れた。湯に浸かり過ぎ、しわしわになったけど。

0302_4_3 

んで、新しいギプス。これで肘の曲げ伸ばしもできるようになった。わーい、わーい、両手を使ってパソコンで文字入力できることのありがたさよ。ただ、固定されたままだった肘周辺、二の腕の筋肉痛が激しい。会社の診療所でインドメタシン配合の薬を出してもらった。

次回の通院日は来週の金曜日、12日。主治医によると「うまくいけば、その日にギプスを外しましょう」とのこと。わーい、わーい。ギプスが外れてからのリハビリは大変みたいだけど、一歩ずつ前進していることを実感。月末には車の運転もできるかな。

ギプス縮小記念に、仕事後、寄り道して一杯。かな~り機嫌良く杯を重ねた。…結果。終バスの中で眠りこけてしまい、「お客さん、終点ですよ」の声で起きた。ふっふ~ん、今日は機嫌がいいので、終点から自宅までの散歩も楽しいのさ。

|

« 興味があるなら買っチャイナ | トップページ | 前夜祭 »

日々の日記」カテゴリの記事