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2010年3月12日 (金)

ギプスよ、さらば…

朝から病院へ。午前8時半までに来るように言われていたので、8時8分に最寄りのバス停に着く直通バスに乗った。例によって例のごとく、バスの到着は20分ほど遅れ、バスを降りたのは8時29分。走って1分で病院に行けるわけもなく、数分遅れを覚悟で徒歩。

よく、海外旅行から帰って来た人が「日本ほど交通機関が時間通りに来る国はない」と言ってるけど、日本だってすべての交通機関が正確なわけではない。軌道系は割と正確だが、ダイヤ改正の直後などはかなり混乱するものだ。ましてや、道路を走るバスに至っては…。

東京の人と比べ、地方の人が時間にルーズだといわれるのは、こういう交通事情もあるのだと思う。バスが遅れても、乗客のほとんどが焦ったり、イライラしたりしないのは、周囲もそれを許す空気があるのではないかと思う。こうして、時間に対するルーズさは、増幅されていくのであった。

以上、言い訳。

病院では、回転式カッターでギプスを真っ二つに切ってもらった。レントゲン写真を見ながら、

医師「えーっと。今日、ギプスが取れるかもしれない、って言いましたっけ?」
私「はい」
医「それじゃあねえ…ギプスの代わりになるサポーター持ってる?」
私「持ってません」
医「それじゃ、来週サポーター作りましょう」
私「…え? じゃ、今日は?」
医「サポーターがないんじゃ仕方ない。ギプスのままです」

……あのぉ…。ギプスの代わりになるサポーターを個人で所有してる人って、どんな人なんでしょうか。そんなん持ってるわけないやん。毎回、期待させといて、違う方向に行くんだもん、凹むなあ。ひょっとして、この口八丁も医師としての力量なのかな。新聞記者があれやこれや言いながら、相手から話を引き出すみたいな。

0312hiru

昼食は食堂でバイキング(500円)。「豆腐寿司」なる珍メニューがあったので取ってみた。一口サイズに切られた豆腐の上にタコとか、ウナギとかが寿司のように乗っている。不思議な感じ。まあまあ。

仕事後、近くで軽く食事をした後、バスにて帰宅。道路が空く午後10時台のバスは、時間通りに進んでいく。

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