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2010年1月24日 (日)

駅伝観戦

今年は、ひろしま男子駅伝の記念すべき15回大会。今回から天皇杯になったし、〜天皇杯がある競技、ない競技の差がどこにあるのか知らないけれど〜、盛り上がっていきまっしょい。

仕事場がゴールの手前にあるので、過去には何度も沿道で観戦した。今回の解説をしていた高岡さんが鐘紡の選手だったころ、ふるさと選手で京都から出場し、最終区でぶっちぎってゴールしたのをよく覚えている。駅伝選手のスピードは、私が自転車で流して走る時とほぼ同じスピードだから、コケたら大怪我するに違いない。気をつけてください。

今年は自宅療養中の身。うれげに沿道に出ている場合ではないので、自宅でテレビ観戦。レースの最初から最後までを自宅で観るのは、ひょっとしたら初めてだったかもしれない。見どころ満載、仕事と関係なくスポーツを観るってのは楽しいな。…っと言いつつ、柏原選手の雑感が来たらどんな見出しにしよっかなとか、いつの間にか、仕事目線で観てたりするんだけどね。

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口の中を激しく切っているので、醤油ダレを付けて焼いた物とか、ましてや塩だけちょちょいと振って焼くような物は患部にしみる。まさかとは思ったのだけど、妻が用意しているものは、その両方を兼ね備えた焼き肉なる食べ物であるようだ。鬼っ!…というか、この空気を読まなさは逆に仏かもしれぬ。

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タレ少なめでいただく。塩で焼いた豚トロは、患部に触れないよう口の中に放り込めばいい。タレの付いた肉も同様。意外と難儀だったのは、エノキ。唇の先でズズッと吸うと、はけのように広がったエノキの頭、火星人っぽい部分が、患部をもれなく舐め回して口の中に入ってくる。これが痛いの、何のって。痛みをこらえていると、涙が出てくるんだよね。そんな自分が情けなくて、また涙が出そうになる。

コケた翌日から、ずっと気になっていたこと。何か肩凝りがするなあと思っていた。肩というか、首の周りが広範囲に痛い。寝る場所を変えたから寝違えたのかなあとか、あんまり深く考えていなかったのだけど。よく考えたら、強烈に地面に顔を打ち付けた時、首をやっちゃったってことかもしれない。それだったら、痛みが続くのも分かるなあ、なんて。他人事みたい。

痛い場所があっちこっちにあり過ぎて、どこがどうなのやら自分でも分からなくなる。仕事や車の運転のことを考えると、右手のギプスが一番不便。けど、生きていくうえで最も辛いのは、口の傷。空腹になると「何か食べなきゃ→食べたらしみる→痛いのヤだなあ」という負の発想が頭に浮かぶ。このブログを見て分かる通り、私の頭の中の○分の1は食べ物で埋め尽くされてますからなあ。食べることが辛いってのは、悲しいったらありゃしない。「全快したら食べる物」を頭の中でリストアップするのが、今の私を支えているものでございます。

…っというわけで。20日から禁酒中。おいしくない酒を無理に飲んだら、お酒に申し訳ない。私が複数日にわたってアルコールを口にしないってのは珍しいことで、たぶん2年ぶりぐらいだと思う。そう、足を骨折して以来。川が氾濫して文明が生まれるように、骨が折れて健康体を取り戻す。何のこっちゃ。

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