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2009年10月 9日 (金)

若さとは…他人が判断するもの

自転車の輪行通勤本格化。マイカー以外の通勤方法で、これが一番所要時間が短い。けど大変なのが、階段の昇降。こればっかりは何度行き来しても楽にはならない。特に、少しばかり前夜が寝不足だったり、抜けるべきものが抜けていない時。つまり、今朝。

ヘッドホンでニュースを聞きながら、休み休み歩き、階段を通って改札に向かっていた。すると、若い駅員さんが話し掛けてきた。よく聞こえず、とっさに出た言葉が、

「ああ?!」

我ながら下品、いきなり喧嘩を売っているようなもの。私の心の隅に「どーせ、大きな荷物を持っていたら他人の邪魔になるから、もっと端っこ歩きなさいよ」的なことを言われるに違いないという思いがあったのも影響したのだろう。だって過去、駅員さんから話し掛けられ、いいことはほとんど一度も記憶にないのだ。ヘッドホンを外し、駅員さんを見た。疑いの目で。すると、

「荷物、お持ちしましょうか」

と言った。予想外の言葉に驚いた。結構です、ありがとうと返事をし、再びえっちらおっちら自転車を抱えて歩く私。考えてみた。私が降りた西広島駅はエレベーターがない。普段から、大きな荷物を持っている乗降客に声を掛けることが習慣化しているのかもしれない。それともう一つの仮説。それは、私がくたびれたおじさんに見えたから。ここで「若い駅員さん」だったことの意味が出てくる。そっかー、私もおっさんに見えるのかあ…。ありがたいような、残念なような。そんなこんなの出勤のひとコマ。

先日、3人でタクシーに乗った時、とあるラーメン店の話題になった。昔からある店なのだが、私は一度も店に入ったことがなく、他の2人は何度か経験がある。店主のおじさんがどーだ、味がどーだという話でひとしきり盛り上がった後。運転手さん参戦。RタクシーのI井さんとおっしゃる運転手さんは「あそこはうまいですよ。お勧めは塩野菜ラーメンです」と来た。こいつはいつか寄ってみよう。

その時は簡単にやってきた。夜、自転車で帰宅途中、寒いし、お腹空いたし、ペダルを踏むのが嫌になってきた。どっかで何か食べようかしら。そう思ったら、目の前にラーメン店が迫ってきたのだ。こいつは寄り道するしかないっしょ。

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I井さんのお勧めは塩野菜ラーメンだったけど、まずはトッピング抜きの塩ラーメンで。なるほど、特に風変わりなわけではなく、よくある感じ。ゴマ油が利いていて予想とは違ったものの、寒さと空腹を癒してくれた。次に訪問する機会があれば、また別のメニューも挑戦させてもらいますわ。

【自転車走行記録】パシフィック号:総走行2456.5キロ

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